朝5時に起きてアンコールワットの朝日観賞。ホテルに戻って朝食後、アンコールトム・タブロム・アンコールワットと遺跡を回る。夕陽を見た後は、アプサラダンスを見ながらのディナー。ホテルへ戻ったのは午後8時過ぎ。2時間弱しか寝ていないのに、3回の食事以外は休みのない15時間を超すハードな1日だった。写真はまずアンコールワットの朝日。夕陽はプノンバケンという60メートルほどの丘に登って眺める。山頂には9世紀に建立された寺院がある。