『アクロス・ザ・ユニバース』：公式サイト
ストロベリー
ポスターからもっとファンタジックなミュージカルをイメージしていたけど、
前半は普通のミュージカルでしたね。。。
中盤から突然、非現実で幻想的な演出が多くなってきました。
まるで、遊園地のアトラクションのようにコロコロ変わるのが面白い☆
水中バレエのような合成場面が美しい♪
前身白塗りの女性が海で踊る場面は前衛的☆
私はビートルズの曲は詳しくはないけど、聴いたことある曲は多く、
それぞれの歌詞の日本語訳を知る事が出来ました。
社会派の曲も多かったんですね。
愛こそがすべて。
争いのない愛に満ちた世界を築こうよ
というようなメッセージなのでしょうね。(*^-^*
P.S.
映像と音楽を満喫する作品なので、
やはり映画館で観ておけば良かったと思った作品でした。^^
BCさんなら、映像演出とも気に入られるんじゃないかと思っていました。
出演俳優が実際に歌っているのがすごいなあ、と。
みんなそれぞれ上手でしたよね。
プロの歌手では、ボノ（パーティの派手なアーティスト）とジョー・コッカー（ホームレス風のおじさん）が出ていたようです。
こんど日本のアーティストがカヴァーするようですが、ビートルズの音楽は永遠に歌い継がれると思います。
コレは映画館で観れてよかったな～って思える映画でした。
曲は知っていても、内容は分かっていなかったので～日本語訳に愕然としたりしました。
ジムくんは、役者さんだけど～唄上手かったですね～。
プルーデンスを演じたT.V.カーピオが唄う「I Wont To Hold Your Hand」も心に沁みました・・・
今もサントラよく聴いてます～。
昨年、yuanさんがこの作品をオススメして下さったんですよね。
素直に映画館で観ておけば良かったと思いましたよ。(^-^ゞ
私好みの作品でした。(*^-^*
出演俳優さんの生声だったんですね☆
皆さん美声なので本業の歌手かミュージカル経験のある方なのかと思っていましたよ。
日本のアーティストがカヴァーするんですね。
最近はアイドル以外では
歌唱法を学んでデビューした実力派のシンガーも多いので期待出来そうですね。
マリーさんはこの作品、映画館でご覧になったのですね。
私もこの作品を観てビートルズの曲の歌詞の日本語訳を知りました。
甘い恋愛の歌だけではなかった事に少し驚きました。
ジムくんは声が伸びやかでキレイですね。(*^-^*
サントラ良さそうですね。
私も聴いてみようかな♪
これわたしも好きで♪
音楽＆映像！最高でしたね
DVDはまだ買ってないけどサントラはもう今でも聴きまくりです♪
migさんもこの作品お好きなのですね☆
名曲と映像美が調和されていて心地良かったよね。(*^-^*
サントラ聴きごたえありそうですね。
途中ぶっとんだ演出もあり、若干ひいた箇所もないでもないですが
やはりビートルズの力は偉大というか、なじみあるメロディにひたりながら楽しんで見ることができました
エヴァン・レイチェル・ウッドはこの映画で初めて知ったのですが、その美しさには心奪われました・・・・
あとてっきり悲劇だとばかり思ってたので、ラストは意外でした（笑） でもそれでよかったです
トラックバック＆コメントありがとうございました。(*^-^*
確かに、突飛な演出もありましたね。(^-^ゞ
エヴァン・レイチェル・ウッドはまだ22歳なんですね。
美人だし、存在感のある女優さんなので、将来有望ですね☆
>あとてっきり悲劇だとばかり思ってたので、ラストは意外でした（笑）
悲劇だとメロドラマになっちゃうので、
愛に満ちた爽やかなラストで良かったですよね。(*^-^*