
今回ここまで来た真の目的、レッスンへ。
王立高等音楽院(Concervatoire)にやってまいりました。


イメージとは違い、近代的な建物・・・。
勝手に、芸大の旧奏楽堂みたいなのを想像してました(゜∀゜ )…。


中は管理されてるか、結構キレイです。
たいがい、音大の練習室って汚いイメージがあるのは私だけだろうか。

練習室でレッスン開始。
いやー、曲に入れるとは思ってなかったけど、基礎練にも入れない…。
忍耐です。
でも1時間半以上もみてもらい、
色々勉強になりました。
本物の専門家というのは、テキストではなく、それ以上のものを常に追いかけているんですねー。
いろんな意味で、深いレッスンになりました。
ただひたすら、スケール練習やタンギングに明け暮れるだけじゃなく、
もっと実のある練習をしていけそうです。


学校の周りには、芸大でいう上野公園みたいな、池袋でいう芸術劇場みたいな広場が。
環境はよくみえるけど、実際はスリも多く、ここの学生さんはよく狙われるんだそう。

学校では、ちょうど入試シーズン。
ヴァイオリンとピアノの試験をやっていました。
日本からも数十人留学してるそうで、なんと知り合いがいたことにびっくり。
海外留学では、みんな色々な経験をしながら強くなっていくんですねー。
ここの試験では年齢制限があって、ラストチャンスと覚悟しながら、数年滞在して頑張ったり、
合格しても、語学が追いつかないと、半年で強制退学になるそう。
世界にわたって活躍していく音楽家たち、みんな頑張ってほしいです。
帰りのメトロ、うっかり違う路線に乗ってしまい、意図しない散策をしてしまいました。
メトロの治安にビビる日本人…

