「自分しだい」で決まる

先日、薫さんにメールを差し上げたところ・・
あらま！全国のHDLで紹介いただきました。
恐縮です。ありがとうございます。

薫さんから、早速お返事いただいて・・・
↓↓↓↓↓↓↓↓

３４０年前のフランスの公爵ロシュフーコー氏の言葉が
今の時代に役に立てれるんですから、素晴らしいです！
人が見ようと見まいと、花は花である。
私の「花は生き方を迷わない」のフレーズと似てて嬉しいです！（笑）
--
中島　薫


HDLで“誰かが牡丹と言っても薔薇は薔薇”で紹介された内容は以下の通り
↓↓↓↓↓↓↓↓

札幌の向田ダイヤから届いたメール紹介します。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

薫さん、お世話になります。
札幌の向田です。

先日もまた、ＨＤＬでの心にしみるメッセージをありがとうございます。
お話を聞いて、自分もいろいろ考えさせられたメッセージを思い起こしました。

３４０年前のフランスの公爵ロシュフーコー氏の言葉です。
「われわれは『幸福になる』ために苦心するよりも、
むしろ『自分が幸福だと他人に思わせる』ために苦心する・・・・」

これは深いと思いました。

人間は、それほど虚栄心が強いし、外面を飾ることに熱心である。
しかし本当は、「幸福そうに」見えたところで、なにもならない。
逆に「不幸そうに」見えたとしても、どうということはない。
人が見ようと見まいと、花は花である。
泥の中にあろうと、金は金である。

人生は「自分しだい」で決まる。
「つまらない仕事」があるのではなく、仕事を「つまらなくやる」人間が
いるのである。

人生がむなしく、つまらなく思えるとき・・・
それは自分がむなしく、つまらない人間になりかけている兆候かもしれない。

素晴らしき人生も、どこか遠い虹の彼方にあるのではない。
不撓不屈の「素晴らしき心」を築く労苦の中にある。

一念の念は、今の心と書く。
過去はもうない。
未来はまだない。
今、この今の心からドラマは始まる。
すべてをドンドンよく変えていくドラマが・・・・。

先日、私は畑山さんのミーティングに参加させていただき、
目指すも、苦労も、乗り越えるべく壁も、すべてが幸せである。
との姿に「そうだよな！」と感動いたしました。
我が人生で、いろいろと学ばせていただき、感謝しております。
ありがとうございます。　向田
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

なるほど・・・
人が見ようと見まいと、花は花である。というフレーズが私の「花は生き方を迷わない」
とオーバーラップしてしまいました・・・・・
誰が何と言おうと薔薇は薔薇だし、スミレはスミレですね。
皆さんも誰が何と言おうと、ダイヤモンドになって欲しいです・・・・・。

　　　中島DCA


私も私らしく・・花をさかせますよ～～
皆さんも、お水と栄養がほしいときは、
いくらでも注ぎますので、きれいな花を咲かせてくださいませ。