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俺っちのウマーな馬券手帳

馬券力向上を目指します。

ウイニングポスト7 プレイ日記11

2005年10月21日 | 馬ゲー
え~、この記事は1ヶ月くらい前に書いたもので、投稿するのを忘れていました(笑)。あと2、3件残っているので、また続けてUPします。

               ****

幸いにも、まだ飽きずにやっております。
現在2003年。史実馬誕生も今年が最後。とりあえず、殿堂入りが30頭を超え、溢れかえっているので、殿堂馬とその称号だけ、ずら~っとメモっときます。

○98~02年までに殿堂入りしたお馬さん
・フラワーパーク 称号『閃光のスプリンター』
・バブルガムフェロー 称号『アジアンエキスプレス』
・エアグルーヴ 称号『世界へ飛翔する怪物』
・サニーブライアン 称号『チャンピオンホース』
・ライブリマウント 称号『超堅実派』
・マーベラスサンデー 称号『神速の中距離ランナー』
・シーキングザパール 称号『近代スピード競馬の申し子』
・マヤノトップガン 称号『トップガンの軌跡』
・ファレノプシス 称号『気品漂う胡蝶蘭』
・サイレンススズカ 称号『影なき逃亡者』
・メジロドーベル 称号『真・極東の踊り子』
・タイキシャトル 称号『電撃の爆進王』
・アブクマポーロ 称号『グレイテストGⅠハンター』
・スペシャルウィーク 称号『ベストサイアーの結晶』
・セイウンスカイ 称号『執念の結実』
・アグネスタキオン 称号『ワールドホース』
・エルコンドルパサー 称号『条件不問のワールドホース』
・ゴールドティアラ 称号『ダートクイーン』
・テイエムオーシャン 称号『大海に映る蜃気楼』
・マンハッタンカフェ 称号『摩天楼の幻影』
・クロフネ 称号『白い彗星』
・ジャングルポケット 称号『至高のチャンピオンホース』

ア゛~、疲れた。しかし、よくもこれだけ走らせたもんだねぇ(笑)。最後の方の馬は、完全にダレてて鬱陶しいから早めに引退させたりしてロクな成績挙げさせられなかったんだけど、エルコンドルパサーくらいまでかなぁ、何回もリセット(リロード)したりして…(笑)。

この中で一番印象に残ってるのは、何故かシーキングザパールなんですよね。この馬は速かったなぁ。スピードも速かったけど成長も早くて、2歳からバリバリ海外で活躍して。欧州牝馬3冠はノーリセットだったもの。あとエアグルーヴもノーリセットで20戦無敗。秋古馬3冠はライバルがいなかった(自分で所有してた)こともあって、すべて楽勝だったなぁ。

逆にもうひとつだったのがサイレンススズカ。逃げて勝つより差して勝つほうが多かった(笑)。どうも逃げ馬は安定感がないし、このゲームではいくら強くても逃げ馬は不利なような気がします。

さて、現在の所有馬は、4歳のファインモーション、ヒシミラクル、3歳のアドマイヤグルーヴ、2歳のキングカメハメハ以外はオリジナル自家生産馬を所有しています。なかなか強烈に強い馬はできませんが、GⅠのひとつふたつ勝つくらいの馬は何頭かできました。

あと、メジロドーベルの初仔(父スペシャルウィーク)に春雷イベントが発生、現在2歳。芝中距離適性で成長型は早め。なんとかこのイベントを完結させたかったのですが、どうやら柔軟性が低いようで、オークスあたりは取りこぼしそう。残念。

【配合メモ】※オリジナル生産馬の配合例
・父ポリッシュパトリオット×母ダイイチルビー
現在4歳現役の牝馬。芝1200~1800mで成長遅め。スピードSでサブパラは健康B以外はS~A。現在GⅠ2勝。なかなか強くて、今のところデュランダルにも負けてません。まだ成長も見込めそう。

・父ポリッシュパトリオット×母グッバイヘイロー
これも同じ父の牡馬。現在4歳現役の牡馬。ダ1300~1700mで早め。フェブラリーSを勝ちましたが、この後勝てそうなレースはかしわ記念と南部杯くらいしかない(笑)。スピードS、PW、根性、精神、賢さAで他はBと、あまり強いというわけではなく、地方のドサ回りで稼げる程度。あと、この上に父ポリッシュネイビーの牝馬がいて、こちらはスピードAでサブパラは育成のおかげでオールA。ダート1400~2100mで地方GⅠ3勝とこれまた小粒。


ウイニングポスト7 プレイ日記10

2005年10月06日 | 馬ゲー
1997年、念願だった最優秀生産者賞を獲得しました!!
96年にわずか2000万円の差で逃してしまい、闘志に火が点きました。ハンデ戦だろうとなんだとうと走らせまくり勝たせまくり、国内GⅠは菊花賞とJBCスプリント以外をすべて制覇。生産馬だけで重賞90勝、75億円も稼いでしまいました。WSRCやアジアマイルC、グローバルスプリントCなどのシリーズものも獲りましたし、さらには香港国際4レースも完全制圧。もうやりたい放題の1年になってしまいました(苦笑)。

ちなみにこんなメンバー。
【2歳】・スペシャルウィーク ・セイウンスカイ ・ファレノプシス ・ウイングアロー ・エアジハード ・外エルコンドルパサー 【3歳】・サニーブライアン ・メジロドーベル ・サイレンススズカ ・メイセイオペラ ・外タイキシャトル ・外シーキングザパール 【古馬】・ホクトベガ ・アブクマポーロ ・マーベラスサンデー ・マヤノトップガン ・フラワーパーク ・バブルガムフェロー ・エアグルーヴ ・外ファビラスラフイン ・オリジナル生産馬1頭 

そりゃそれくらいやれるでしょ、っていうメンバー(笑)。アブクマポーロはドバイWC、BCクラシックを制覇、マヤノトップガンはキングジョージを勝ち、ようやく海外のビッグレースにも手が届きました。エアグルーヴは海外4勝と秋古馬3冠を達成し年度代表馬に。バブルとマーベラスは2頭でWSRCを争い、サニブーとドーベルで5冠(菊以外)制覇。ススズはじっくり育てつつもNHKマイルと海外1勝、メイセイオペラは3歳ダート2冠。フラワーパークは短距離全勝。OR生産馬と生産者賞に関係のない外国産には隙間重賞を狙わせ、ライバルに勝たせないようにしました(笑)。もちろん年末表彰も独占で、お守りは赤が60枚以上、銅が30枚以上、金銀それぞれ7枚になり、もうお守りがなくて困るなんてことは今後ありえないでしょう。

ただ正直やりすぎたという感は大いにありまして、今後はちょっと控えようと思ってます(苦笑)。ホクトベガを完全にピークが過ぎているにもかかわらず7歳になっても交流重賞で走らせ(徐々に勝てなくなりましたが)、文字通り馬車馬の如く働かせたんですが、最後のレースで調教師が『うちに来て5年、本当によく走ってくれました』みたいな事を言うんですよ。そりゃあもうゲームとはいえ、申し訳ないことをしたと心が痛くなりましたよ(笑)。

はっきり言って、再現馬を走らすのにも飽きがきましたし、これからは徐々にオリジナル生産に切り替えて行きたいなと思っています。とはいえ、まだ国内重賞完全制覇が残っているし、これからはそっちに力を注ぐ事になりそうです。現在92%達成、残り10レースです。

○殿堂入りしたお馬さん
・ホクトベガ 称号『世界一タフな名馬』
 51戦34勝 GⅠ15勝 19億2780万円
 主な勝鞍:米国ダGⅠ3勝・芝1勝、宝塚、エリ女連覇 樫 秋華賞 JCDなど
 

【配合メモ】※オリジナル生産馬で初の海外GⅠ勝ち馬
・父マグニテュード×母サンボスラ(Nijinsky×Tasty Pension)

アメリカンオークスなどを勝った牝馬です。海外GⅠ勝ちとはいえ、スピードAにパワーBという中途半端な馬で、国内ではG1.5級レベル(国内GⅠ未出走)。距離は1200~2200mで、瞬発力がまったくなく、めっちゃジリな馬です。

母は97年現在で15歳。ゲーム開始直後に国内で現役として走っていたと思われる米国産馬。血統の魅力に駆られ、庭先で購入したと思います(お守り不要)。マグニテュードとは疾風配合が成立し“とてつもない”爆発力でしたが、マグニテュードが確か最後の種付で1度付けただけでした。ミホノブルボンで代用可能ですが爆発力は落ちます。ただ、種牡馬としての能力がブルボンの方が上だと思うので、仔出しはこっちの方がいいかもしれません。現在リンドシェーバーとの産駒(早熟、マイラー、大物)が2歳にいます。この母はいろんな種牡馬と組み合わせても良さそうなので、能力は別として血統的にはいいお母さんだと思います。

ウイニングポスト7 プレイ日記9

2005年09月30日 | 馬ゲー
1995年はちょっと後悔の多い年になりましたねぇ。強い馬を持ち過ぎることの宿命というか、やっぱり路線が被ってしまってきちんとしたローテを組んでやる事が出来ず中途半端な成績の馬ばかりになってしまいました。特に3歳クラシック路線は、マーベラスサンデーにダービーを勝たすところまでは良かったのですが、距離が長いと分かっていた菊花賞でマヤノトップガンを温存してダンスパートナーに差されてしまうという失態を犯してしまいました(笑)。

まぁそれでもヒシアマゾンが、ここ2年ほど獲れてなかった年度代表馬になったし、GⅠ100勝も達成したし、サンデーサイレンスは2年目で早くもリーディングサイヤーになったし、重賞57勝、獲得賞金39億円で3度目の最優秀馬主賞も獲れたしで、お守りだけはキッチリ入ってきましたけど。生産者リーディングもとりあえず前年10位→2位浮上。ただトップとは30億円近く離されていますけど。やっぱりうちのような零細牧場では“吉野”のような巨大牧場には敵わないようです(笑)。

1996年のラインナップ
【2歳】・サイレンススズカ ・メジロドーベル ・サニーブライアン ・メイセイオペラ ・外タイキシャトル ・外シーキングザパール 【3歳】・バブルガムフェロー ・エアグルーヴ ・外ファビラスラフイン ・OR自家生産馬 【4歳以上】・ホクトベガ ・ライブリマウント ・マーベラスサンデー ・マヤノトップガン ・アブクマポーロ ・フラワーパーク ・OR自家生産馬 (外国産以外の再現馬は自家生産) 

この年の悩み事といえば、ホクトベガ・ライブリマウント・アブクマポーロをどう使い分けるかでしょう。ホクトベガは芝でも走れるので芝と海外(あまり通用しないが)とを織り交ぜながら使うとしても、ライブリとアブクマは難しい。ただアブクマは本格化すれば海外でも通用するでしょう。芝路線はこれまでGⅠ未出走のマヤノトップガンを王道路線で、マーベラスサンデーは暮れにハリウッドダービーを勝てたので海外の2000~2400m路線を一度試してみようかと。ま、これも逆のような気もしますが。マイル路線が不在なので距離適性のあるマーベラスをそこに配してもいいかもしれません。ただ、トロットサンダーには敵いそうにないし、ビコーペガサスあたりにもコロッと負けそうな気もします(笑)。

再現馬生産の方もお守りがどんどん入ってくるので順調すぎるほど順調で、どれをチョイスするか悩んでしまいます。牧場ではすでに最強世代のスペシャルウィーク、セイウンスカイ、ファレノプシス、エアジハード、ウイングアローが待機。この世代の2頭の大物外国産はエルコンドルパサーだけ購入予定。グラスワンダーは敵に回しても出てくるレースが少ないと思うので、またの機会に。

とりあえずこれからの目標は無謀だと知った最優秀生産者賞から国内全重賞制覇へと変わりました(笑)。現在のところ80%制覇。なぜか意外と勝ちやすいところばかり残っているので、達成もそう遠くないとは思いますが、2歳交流重賞だけは今のところ使えそうな馬がいないので心配。あとは、シリーズもの(WSRCとかアジアマイルチャレンジとか)を全然獲っていないので、狙って行きたいなと。

○殿堂入りしたお馬さん
・シンコウラブリイ 称号『マイルの女王』 30戦15勝 GⅠ5勝 10億7408万円
・ヒシアマゾン 称号『ブラックライトニング』 19戦15勝 GⅠ10勝 14億3660万円
・ヤマニンパラダイス 称号『常勝伝説』 7戦7勝 GⅠ3勝 3億5200万円

シンコウラブリイは正直いらない!ジリなのは実際の現役時代とまったく同じ。かなりイライラさせられました。ヒシアマゾンはつえぇぇ。脚質的に取りこぼしもありましたが、嵌ったときの豪脚は気持ちイイ!ヤマニンパラダイスは、まぁ早熟だったのと無敗でGⅠを3つ勝ったので、夏前に即引退。相手に恵まれただけでそんなに強くないし、早熟だから買っても買わんでもどっちでもいいかな。繁殖にて期待。 

ウイニングポスト7 プレイ日記8

2005年09月28日 | 馬ゲー
サクサクっと1995年に突入です。
この年くらいになると、ほんといい馬を揃えることが出来るようになってきました。出走馬の一覧なんかを見ていると、自然と笑みがこぼれてきます。ついでにヨダレもこぼれます(笑)。

さて、1995年の所有馬のラインナップは以下の通りです。いよいよトップガン、マーベラスらが3歳となって、うちの牧場の“第一期黄金時代”の幕開けです。

【2歳】・エアグルーヴ ・バブルガムフェロー ・外ファビラスラフイン ・マストビーラヴド ・タバサトウショウ ・OR自家生産馬 【3歳】・マーベラスサンデー ・マヤノトップガン ・フラワーパーク ・アブクマポーロ ・外ヤマニンパラダイス ・OR自家生産馬 【4歳以上】・外ヒシアマゾン ・ホクトベガ ・外シンコウラブリイ ・ライブリマウント ・OR自家生産馬2頭 (外国産馬4頭以外はすべて自家生産)

94年には2度目となる最優秀馬主賞を獲得。年間重賞45勝、GⅠ21勝、賞金29億円を稼ぎましたが、肝心の生産者リーディングはようやくベスト10入り程度。これからは強い外国産も所有したいし、ひと世代6頭ではちょっと厳しいかな。所有馬6頭以外に『生産→売却→他の馬主名義で走らす』という方法で稼ぐのも可能ですが、そこまでして最優秀生産者賞を獲りたいかというと…。ま、地道に頑張ります。

○この年殿堂入りしたお馬さん
・イクノディクタス 称号なし
 41戦15勝 GⅠ5勝 11億9345万円 
・ライスシャワー 称号『黒い刺客』
 23戦17勝 GⅠ11勝 13億180万円
・ハシルショウグン 称号『ダートキング』
 37戦33勝 GⅠ17勝(うち地方14勝) 19億4285万円

イクノディクタスは期待しすぎたこともあってもうひとつでしたが、完全にピークを過ぎた晩年に58kg固定のハンデ重賞ばかりを使って連戦連勝。この馬の良さがようやく分かった瞬間でした。ライスシャワーは所有馬初の3冠馬。古馬になってからは強い相手を避けるように海外の長距離GⅠ中心のローテ。その為、実力の程は定かではありません。トウケイニセイの後を受け継いだハシルショウグンは国内ダートではほとんど負けず、トウケイニセイの収得賞金の記録も塗り替えました。トウケイニセイとハシルショウグンの“遺産”で今があるといっても過言ではありません。

【配合メモ】※この年、生産&所有を予定している馬
・ワンスウェド(金のお守り)×オペラハウス
 95年種付96年産テイエムオペラオー
・フェアリードール(銀のお守り)×サンデーサイレンス
 95年種付96年産トゥザヴィクトリー
・ラスティックベル(銅のお守り)×サンデーサイレンス
 95年種付96年産フサイチエアデール
・レガシーオブストレングス(銀のお守り)×サンデーサイレンス
 95年種付96年産スティンガー
・アドマイヤマカディ(銀のお守り)×コジーン※
 95年種付96年産アドマイヤコジーン
・サウンドビューティ(銅のお守り)×イブンベイ
 95年種付96年産タイキヘラクレス

※アドマイヤマカディは種付け前に購入するとコジーン(海外種牡馬)を種付できません。牧場長らに任せれば出来るのかなぁ?(出来ます。牧場長のイベントみたいなのがあるのを後々知りました。国内の種牡馬を種付けしようとすると牧場長が出てきて『~を付けてみませんか』みたいなイベントが発生します。ようやくスッキリしました。)

ウイニングポスト7 プレイ日記7

2005年09月24日 | 馬ゲー
1993年突入です。
前年に牧場拡張も終了し、最優秀馬主賞も獲りました。いよいよ最大目標の最優秀生産者賞に向け、ひた走るだけです。現在、金のお守りが3枚、銀のお守りは銅や赤の交換を含めると都合4枚。これらを使って考える次の一手。

・ダイナカール(金のお守り)×トニービン
 受胎中93年産エアグルーヴ(アドマイヤグルーヴの母)

・バブルカンパニー(銀のお守り)×サンデーサイレンス
 受胎中93年産バブルガムフェロー

・ワキア(金のお守り)×サンデーサイレンス
 93年種付94年産サイレンススズカ

・メジロビューティー(銀のお守り)×メジロライアン
 93年種付94年産メジロドーベル

・サニースイフト(銀のお守り)×ブライアンズタイム
 93年種付94年産サニーブライアン

正直、贅沢になったなぁと感じる。もう一枚金が残っていますが、特に今使う手立てがないので、これは翌年のキャンペンガール(94年種付95年産スペシャルウィーク)に取っときます。

ダンスインザダークを受胎しているダンシングキイも考えたのですが、もともとエアダブリンやダンスパートナーを諦めた時点で『なし』と考えていたし、ダンスの初年度産駒ツルマルボーイ(97年種付98年産)の母ツルマルガールを現在競走馬として所有しているので、ダンスにはどっちみち3歳で引退して種牡馬になってもらわないといけません。そうなるとあまり妙味もないのでヤメました。ダンスインザムードも産まれますが、ムードには現在うちの牧場で生産が進んでいるタバサトウショウの仔、スイープトウショウで十分勝負になるでしょう。

エアグルーヴは牝馬路線だけでなく、この世代のエース格。さらにアドマイヤグルーヴにもつながります。バブルはセカンドクラスとして重賞でせっせと賞金稼ぎを担当させます(これはほんと贅沢な使い方)。ひとつ下のサイレンススズカは94年生屈指のスピード馬。距離に限界がありそうだし路線もかぶりそうなので、活躍の場は海外の2000m路線と考えています。そして種牡馬入りも。

メジロドーベルには牝馬GⅠ完全制覇を託します。ただ、ここで問題なのはライバル馬キョウエイマーチも所有するかしないか。ここにはマル外のシーキングザパールもいて、このライバル馬2頭の能力次第ではどちらかを取っておきたいところ。さらにタイキシャトルもいるし、オリジナルの自家生産馬で強い馬が出来る可能性もあるし、サニーブライアンを生産してしまうと、溢れてしまう可能性も(苦笑)。

そして、現在牧場では現役を終えたサマンサトウショウがダンシングブレーヴの仔を、ダイナシュートにはサンデーサイレンスの仔が受胎中。それぞれが名牝の母となる存在です。この他にも、94年産以降の銀クラスでの生産を模索中です。ただ、やりすぎると所有できる6頭を超えてしまうので注意ですね。今後は一線級の外国産馬がぞくぞくと入ってきて、それも囲い込まなくてはいけなくなるので、生産&所有は計画的に♪(消費者金融のCMかw)。

ウイニングポスト7 プレイ日記6

2005年09月23日 | 馬ゲー
少しピッチが上がっていきましたが、あまりゆっくりできる時間もなく、寝る間を惜しんで夜中までやってしまって寝不足状態。あまりやり込むとすぐ飽きる性なので、ほどほどに。プレイ日記の方はかなり書き溜めている状態なので、随時放出していきます。

1992年が終了。この年の出来事まとめます。

○91年末にサイレンススズカの母ワキアが輸入
お守り無くスルー。いつか、そのうち。

○また!?バレークイーン、どうやってCaerleon種付けるの?
フサイチコンコルドはカーリアンの持ち込みです。カーリアンは欧州の種牡馬。この時期に母(空胎)だけが輸入されてどうやって種付けするのか。どうせデュプリシトのときと同じなんだろうけど、これ、プレイヤーが持ってても種付けできるのだろうか。できれば確かめてみたい。

○サクラホクトオー引退式、多忙により欠席
『そ、そんな…残念です』(安田五月嬢)…スマン、時間が無いのよ。

○トウケイニセイ2年連続4着、2頭がドバイ遠征
国内ダート敵無しのトウケイニセイがワールドカップで4着に敗れ、国内であまり勝てないイクノディクタスがデューティーフリーを勝つという皮肉な結果に。トウケイニセイはもう少しスピードがあればね…。

○我が牧場の“第1期黄金世代”誕生
マヤノトップガン、マーベラスサンデー、フラワーパーク、アブクマポーロ。まぁバランスは少し悪い気もしますが、同期でこれだけのメンツを生産馬として揃えたのは初めて。あとはそろそろオリジナルで強い馬が作りたくなってきた。

○マッキーこと牧原由貴子、牧童として登場
へぇ~、実物よりカワイイしデビューしたらいっぱい乗せてあげよう。

○牧場施設の拡張終了、五月タンと二人きりで…ムフフ
ようやくもって牧場が最大規模に。パーティーで金のお守りをプレゼントされる。その後おなじみのイベント、秘書と海外へバカンス。カワユイ五月嬢が水着姿で抱きついてきて、お兄さんもうメロメロ(笑)。

○織月和佳奈が『ライブリマウント売ってほしい』言うてきた
丁重にお断りしました。

○鳳雅将が『自家生産馬売ってくれ』言うてきた
アンタにだけは絶対売らん。

○ライスシャワーが3冠&日独ダービー&日英セントレジャー制覇
ドイツダービーというのがちょっと微妙ですが、秋は英国セントレジャーから菊花賞と異例のローテで初の3冠と海外2勝。当然年度代表馬。ブルボンよりライスシャワーの方が絶対オススメ。

○海外セール、ヒシアマゾン12億円落札
まあ、高い。

○念願の最優秀馬主獲得
やりました。

○トウケイニセイ引退
中央GⅠ5勝、交流GⅠ10勝。海外では4戦未勝利で2着が最高でしたが、国内で負けたのは1度だけと層の薄いダート路線でまさに無敵でした。今となっては唯一の国内敗戦となった全日本2歳優駿が非常に悔やまれます。まだまだ走れるはずですが、ハシルショウグン、ホクトベガ、ライブリマウントと、この路線は下からの押し上げも強いので5歳いっぱいで引退。GⅠ20勝、賞金20億は稼げます。

○攻略本を買うべきか否か
コンプリートガイドなるものを友人が『やるよ、やるよ』と言いながら一向に持って寄こしません。もう買ってしまおうかしら…。

○引退したお馬さん
・トウケイニセイ 通算29戦24勝 GⅠ15勝 称号『砂塵の蜃気楼』
 主な勝鞍:JCD、フェブラリーS、その他交流GⅠ多数
 '90~'92最優秀ダート馬

ウイニングポスト7 プレイ日記5

2005年09月20日 | 馬ゲー
91年が終了。この年の主な出来事。

○誤って、またサマンサ現役続行
今度こそ引退させるはずだったサマンサトウショウだけを年末に引退させるのを忘れていたみたい。とか言ってる矢先に、登録のあった中山金杯勝ってるし(苦笑)。92年は種付けが絶対なので、忘れず必ず引退させましょう(笑)。

○金のお守り初ゲット 30億でサンデー導入
スーパークリークの殿堂入りで手にした初めての金のお守り。手にした喜びを噛みしめる間もなく使ってしまいました。ま、このあとサンデーサイレンスが何倍にもして返してくれる事でしょう。

○無敵艦隊トウケイニセイがドバイWC参戦
初めての挑戦でしたが、4着でした。まあ、登録段階に出走予定馬を見ているだけでガクガクブルブルだったので、この結果は仕方なし。この他は国内で負け知らず。

○再び金のお守り獲得でアルプミーぷり~ず♪
銅のお守り、銀のお守りを交換しての2枚目の金のお守り。狙っていたマヤノトップガンの母、アルプミープリーズを購入。土壇場でベガやダンシングキイらと悩みましたが。あと、モミジダンサーも導入し、いよいよ“マーベラスサンデー名馬への第1号作戦”が発動しました(笑)。

○ツルマルガール、セリで誤って一発購入6億円!?(泣)
セリの状況を見ながら、2億くらいまでならと思っていたのに、座っている体勢を立て直そうとした時に間違ってコントローラーのボタンを押した模様(笑)。この6億の買い物が安いか高いかは息子ボーイが走るまでわかりません。

○サクラホクトオーが米国GⅠ2勝上積みし引退
シューメーカーBCマイルとハッシュ記念選手権という勝てそなGⅠを選んで無理やり勝たせにいった感は大いにあります。GⅠ6勝、殿堂入り(銀の像)なら立派でしょう。これだけ活躍できたのも雨のレースがなかったからかもしれません(笑)。

○芝のGⅠ1勝止まり(国内)、エース不在で正直つらい1年でした
ダートで無敵のトウケイニセイがいたものの、スーパークリークが引退し、芝の大レースを勝つようなエース級の馬がいなくなり、我慢の年となりました。国内の芝GⅠ勝利はイクノディクタスのエリ女連覇のみ。他ではセリで買っておいたハシルショウグンが交流GⅠ2勝と、トウケイニセイと合わせ主戦場が地方ダートという悲しい1年でもありました。92年はライスシャワーが春のクラシックでミホノブルボンとどこまでやれるかが焦点になりそうです。あとは前年の海外セリでシンコウラブリイを買っておいて正解でした。

○90~91年にかけて引退した主なお馬さん
・スーパークリーク 通算25戦16勝 GⅠ10勝 称号『盾の覇者』
 主な勝鞍:天皇賞春秋 ダービー 菊花賞 春秋GP 愛セントレジャー メルボルンC
 '89'90年度代表馬 '89'90最優秀4歳上牡馬 '88最優秀3歳牡馬 '90欧州最優秀長距離

・サクラホクトオー 通算23戦14勝 GⅠ6勝 称号『傷だらけの栄光』
 主な勝鞍:天皇賞秋 NHKマイル 朝日杯 米GⅠ3勝
 '88最優秀2歳牡馬 

・サマンサトウショウ 通算34戦11勝 重賞9勝
 主な勝鞍:マイラーズC 安田記念2着 マイルCS2着 
 '90最優秀4歳上牝馬

【配合メモ】※今後、銅レベルでそこそこ稼げそうな地味なお馬さん編
・マッチポイント(銅のお守り)×トウカイテイオー
 95年種付96年産トウカイポイント
・アジテーション(銅のお守り)×アフリート
 96年種付97年産プリエミネンス
・オオシマルチア(銅のお守り)×ウォーニング
 97年種付98年産カルストンライトオ
・ウメノアスコット(銅のお守り)×フォーティナイナー
 98年種付99年産マイネルセレクト
・カディザデー(銅のお守り)×ウォーニング
 98年種付99年産サニングデール

ウイニングポスト7 プレイ日記4

2005年09月17日 | 馬ゲー
ようやく1991年に辿り着きました。けっこう時間がかかるもんですね。
とりあえず、1990年にあったことをまとめときます。

○サマンサトウショウ引退延期
早めに繁殖に上げようと考えていたサマンサが引退記念に送り出した89年のマイルCSでオグリキャップの2着に頑張り、色気が出てもう一年現役続行。その後、安田記念もオグリキャップの2着でした(泣)。

○サクラホクトオー、初の海外GⅠ制覇
特性が“GⅡ横綱”というだけあって、GⅡでは安心して見ていられるホクトオーが米国のエディーリードHという超地味なGⅠを勝ち、所有馬では初の海外GⅠ制覇となりました。さらに驚くのは、この後に天皇賞(秋)でオグリキャップを破って優勝してしまうこと(笑)。計GⅠ4勝、殿堂級の活躍です。GⅡでは強いので資金稼ぎにもなるし、うまくいけばGⅠもけっこう勝てる。奥さん、この馬はかなりお買い得でっせ。

○スーパークリーク、日本レコードで宝塚連覇
天皇賞(春)、宝塚記念を連覇し、いよいよ海外進出。セコく一線級のいない長距離GⅠを2勝させました。国内古馬GⅠでは何故かJCだけ勝てず、5着→4着→3着。

○トウケイニセイ、ダートで連戦連勝
これは国内ダートでは敵無しの強さ。これが“銅”レベルとは思えません。この年は8戦8勝、GⅠ5勝の大活躍。我が牧場、初の生産馬。ボーナスホース的存在。

○鉄の女イクノディクタス、夏に調子崩す
“夏馬”特性ということで、夏に照準を合わせたにもかかわらず、調子上がらず惜敗続き。なんでやねん。この後、秋に秋華賞、エリ女を勝って挽回。“秋女”でした(笑)。

○鳳雅将が『ライスシャワー売って』言うてきた
絶対売りません。

○初期に購入し繁殖入りさせたコーニストウショウ82の初産駒を調教師がお迎えにあがる
そんなにいい配合ではなかったはずですが、けっこう能力高そうだったのでセリに出さずに置いておいたら調教師が『預けてくれ』と。牝馬なのでうちの牝系として大事に育てていきたいと思います。他にもオリジナルの生産馬がすでにデビューしてるんですが、そんなに配合を固めたわけでないのでスピードの乗りはイマイチ悪いんですが、サブパラがかなり良いので安定して走りそうです。今の俺っちにオリジナルの配合を考える余裕も時間もない。

○サマンサ、マイルCSでバンブーメモリー抑え1番人気に
サマンサトウショウ、今度は正真正銘の引退レース。1番人気でしたが5着。これを冥土の土産に繁殖に向かい、悲願のGⅠ制覇は孫に託します。そういえば、娘のタバサはどれだけ走ってくれるんだろうか。

○ジョッキーが馬群に突っ込む件について
わざわざ馬群に突っ込んで勝てなくしてくれます。ホント、イライラします。俺っちの感覚では武豊Jが酷い(笑)。いい加減、『前の壁に阻まれて…』の言い訳は聞き飽きた。それにひきかえ、横山典は馬群の捌きが巧い(ホンマか)。内埒をよく突っ込んで来てくれます。って、ゲームだから誰がどうってわけじゃないけど、もうちょっと何とかならんかなぁ。わざと勝てなくしてるんかも知れんけど。

○デュプリシトのお腹に…
1年前の話ですが、日本の西谷牧場にいる繁殖牝馬デュプリシトが、海外にいるはずのMajestic Lightを種付け(その仔がニシノフラワー)するんですよ。西谷さん、いったいどうやって??危うく4月にデュプリシト買うところでしたよ。設定として何故持ち込みにしなかったのかなぁ。この他にも、アンティックヴァリューが、1年前に日本に輸入されてるトニービンの仔(つまりベガ)をお腹に宿して輸入されてくるっていうのも理屈に合わないんでは。

○オグリキャップ有馬で復活、感動のラストラン
まぁ、これは史実通りで。イナリワンが引退し、事実上我がスーパークリークとの一騎打ちでしたが、完敗でした。『スーパーホースです。オグリキャップです』という実況に泣いた(嘘)。

○スーパークリーク、惜しまれつつ引退
2年連続年度代表馬、GⅠ10勝。欧州の最優秀ステイヤーにも選ばれ、レーティング135を頂きました。『盾の覇者』として殿堂入り。もう一年走らせたいのはやまやまですが、この年どうしても金のお守りが必要です。サンデーサイレンスか、アルプミープリーズ(マヤノトップガンの母)か、ローラローラ(サクラローレルの母)か…。

○馬主リーディング、前年7位から2位へ大躍進
う~む、惜しかった。最優秀馬主、獲りたかった。


【配合メモ】※現在進行中のものも含む、今後予定している再現馬生産
・シナノカチドキ(銀のお守り)×グリーンマウント
 90年種付91年産ライブリマウント
・エルプス(銀のお守り)×リヴリア
 90年種付91年産リヴァーガール(テイエムオーシャンの母)
・ノーザンフラワー(銀のお守り)×ニホンピロウィナー
 91年種付92年産フラワーパーク
・モミジダンサー(銀のお守り)×サンデーサイレンス
 91年種付92年産マーベラスサンデー
・バンシューウェー(銀のお守り)×クリスタルグリッターズ
 91年種付92年産アブクマポーロ
・サマンサトウショウ(銅のお守り)×ダンシングブレーヴ
 92年種付93年産タバサトウショウ(スイープトウショウの母)
・ダイナシュート(銀のお守り)×サンデーサイレンス
 92年種付93年産マストビーラヴド(ラインクラフトの母)

ウイニングポスト7 プレイ日記3

2005年09月15日 | 馬ゲー
1990年。パシフィカス、ダンシングキイ、アンティックヴァリューという名牝が輸入される。特に、アンティックヴァリューはベガ~アドマイヤベガ、アドマイヤドンと強い馬が2世代にわたって続くので、生産者としては是が非でも手に入れたい訳ですが、金のお守りなんてあるはずもなく、泣く泣くスルー。フジキセキの母ミルレーサーやマーベラスクラウンの母モリタ、ロンドンブリッジ~ダイワエルシエーロと続くオールフォーロンドン、キングヘイローの母グッバイヘイローも日本に入ってきました。

ようやく溜まった銀のお守り3つは悩んだ挙げ句、繁殖牝馬3頭を購入し、使い果たしてしまいました。エルプス、タケノファルコン、シナノカチドキの3頭。エルプスはリヴァーガールを通じてテイエムオーシャンを後々生産。タケノファルコンはお腹の中にホクトベガがいて、タケノファルコンはライブリマウントを生産します。徐々にですが、牧場での生産レベルも上がってくるでしょう。ほんとはオリジナルを自家生産できれば手っ取り早いんですが…。

あとは来年モガミダンサーを買って、大好きだったマーベラスサンデーを生産するつもりですが、これは種付けまでまだ1年あるので来年でよし。もし、万が一金のお守りが手に入るようなら、来年輸入されるはずのローラローラ(サクラローレルの母)や、マヤノトップガンの母アルプミープリーズを買ってマーベラスを援護射撃。この辺の世代にはエアグルーヴもいて結構強敵揃いだから、マーベラスは苦戦必死だろうなぁ。でも出来れば殿堂入りさせたいし。

さて、現在現役の競走馬はというと、トウケイニセイがデビューし我が牧場生産馬で初勝利を上げてくれ、生産者としての一歩を踏み出しました。全日本2歳優駿は2着と惜敗しましたが、今年はダート交流重賞でガッポガッポ稼いでもらいます。スーパークリークはオグリ、イナリ相手にもう1年頑張ってもらって、金のお守りをゲットしたい(あとGⅠ2勝)。3歳牝馬イクノディクタスは牝馬3冠路線での活躍を期待。2歳にはハシルショウグン(セリ・銅)と自家生産馬が2頭という状況。

【生産メモ】
・エルプス(銀のお守り)×リヴリア
 90年種付91年産リヴァーガール(テイエムオーシャンの母)


ウイニングポスト7 プレイ日記2

2005年09月14日 | 馬ゲー
1990年まで進みました。
とりあえず、これまで活躍してくれた競走馬たちをまとめておきます。

・ダイアナソロン 通算23戦9勝 GⅠ3勝
 主な勝鞍:エリザベス女王杯 桜花賞 HNKマイルCなど
 最優秀3歳牝馬 最優秀4歳牝馬

・サンキンハヤテ 通算19戦11勝 GⅠ4勝 殿堂入り(銅)
 主な勝鞍:マイルCS スプリンターズS NHKマイルC 朝日杯FSなど
 最優秀3歳牡馬 最優秀2歳牡馬

・ドウカンジョー 通算27戦9勝 GⅠ2勝
 主な勝鞍:エリザベス女王杯 桜花賞など 
 最優秀3歳牝馬

ダイアナソロンは初期に入手出来る馬。初期入手出来る馬では、アンドレアモンの方が稼げるらしいですが、繁殖後に産駒を売り飛ばして稼げることを考えて牝馬のダイアナソロンにしました。

サンキンハヤテ、ドウカンジョーは同じ年のセリで入手(たぶん)。サンキンハヤテは早熟なので2歳、3歳序盤でどれだけ稼げるか。ドウカンジョーは割りと息の長い活躍をしてくれるし、うまくやればもっと勝てたと思います。馬場適性が万能なので交流重賞でも稼げます。この2頭はセリでもそれほど高くなかった(と思う)ので、序盤の資金稼ぎぐらいにはなるんじゃないでしょうか。

この他現役馬では、今エースとしてセリで8億もしたスーパークリークが活躍中。武豊ジョッキーを弱冠20歳にしてダービージョッキーにしてやりました(笑)。現在GⅠ6勝。調教師に勧められたキングジョージは4着でしたが、天皇賞春秋連覇とGP春秋連覇を達成し、初の年度代表馬にも選出。特に有馬は凄かった。オグリ、イナリと3頭横並びでゴール。ハナ、ハナの大激戦での勝利で、歴史に残る名勝負でした。

さらには、サマンサトウショウ、サクラホクトオー、イクノディクタス、トウケイニセイというラインナップ。さらにライラックポイント(銀のお守り)を買って自家生産したライスシャワーがデビュー待ち。無事に引退させて種牡馬にしてやりたいと思います。

他に、当歳セリや海外のトレーニングセールでもオリジナル馬を購入していますが、まったく走らない馬ばかり。中にはアタリもいるのかもしれませんが、俺っちが買った中では交流重賞でちまちま稼ぐ程度の馬が関の山。実在馬意外はあまり手を出さない方がいい。お金の無駄っス。それから序盤のNHKマイルは強い馬がほとんど出てこないので、GⅠの中では特に勝ちやすいように思う。GⅡ、GⅢレベルの馬でもどんどん狙っていける。

【生産メモ】
・エースツバキ(銅のお守り)×トウケイホープ
 86年種付87年産トウケイニセイ(国内ダートで稼げる)

・サマンサトウショウ(銅のお守り)×ダンシングブレーヴ
 92年種付93年産タバサトウショウ(スイープトウショウの母)