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営業と経理の二刀流に挑む‼️

硬い話題を柔らかくどうでもいい話を真面目に語ることをモットーに書いています。

私が見てきた経営者のタイプ

2019-02-17 21:25:44 | ビジネス
中小企業のほとんどが同族会社で

あるが私が今まで出会った経営者は

大きく3つに区分される。

先ず創業者は自分の五感を大事にしている。

大胆な発想でそれを実行する人が印象的。

2代目は管理型経営か経営戦略型であろうか。

管理型は堅実経営でリスクを極力避ける

反面大きなリターンは求めることが出来ない。

或いは求めていないというのが正しいかも。

経営戦略型は選択と集中。そして新しい

ビジネスは既存の事業から派生した範囲

ものまでしか手を伸ばさない手堅さがある。

3代目は創業者を神格化していて、自分も

第2の創業を始めようと大胆に出る。

以上はあくまで私の見聞きした範疇である。


ワタミの創業者渡辺美樹氏は企業が百年

持続するには起承転結があると述べている。

経営者の交代が一つずつの区切りとすれば

起承転までは私の経営者視点とも重なる点

があると思われる。

以前パイオニアの話題をとり挙げた。同社は

58年間上場を維持してきた。転を図った

ものの経営再建で苦しんでる状況だ。

事業の継続をしていくには経営スタイルが

不変であることはあり得ない。変化は進化

であると改めて感じた次第だ。




時には間接部門を一旦増やせ

2019-02-14 21:40:23 | ビジネス
売上の増加とともに間接部門の充実を

図るのは極自然な事ではあるが、管理スタッフ

の増員に難色を示す人も少なからずいる

ものだ。

「利益を稼がない管理部門の増員をして

大丈夫かしら?人が増えた分だけ利益が

減少したらどうしよう?それなら稼ぐ

営業マンを入れた方がいい。」

大体こんな感じだ。

「なるほどその通りだ」と鵜呑みにしないで

欲しい。

この言葉にはトリックがあるから。

先ずは言っている本人は社内でどのような

ポジションであるか。

恐らくは在籍の長いベテランに違いない。

ベテラン社員は会社に貢献してきた分、

自己採点が甘い人が少なくない。

さらに管理部門のベテラン社員であれば

なお注意が必要かもしれない。

新たな管理スタッフがと自分が危うくなる

ことを恐れているからだ。

過去に会社に寄与してきた人が今も続けて

寄与しているかどうか確かめてみよう。

前述のような発言する人にはその言葉の

裏の意味を考えてみよう。もしかしたら

言葉とは裏腹かも。






撤退の勇気

2019-02-01 21:57:40 | ビジネス
スマートフォンのカメラが進化すると煽りを受ける企業もある。

名門カシオもその1社らしい。

東証1部上場の電機メーカー「カシオ計算機」は、早期退職優遇制度による人員削減を明らかにしました。

国内営業部門およびスタッフ部門に在籍する勤続10年以上の社員の内、45歳以上の一般社員および50歳以上の管理職社員を対象に実施し、退職日は6月20日の予定です。また、退職者には特別退職金を別途支給するほか、希望者には再就職支援を実施する方針です。

同社は、2018年5月に「EXILIM」などのブランドで展開していたコンパクトデジタルカメラ事業からの撤退を発表するなど事業を再構築中で、中期経営計画の発表を次期に控え、人員整理が必要と判断し今回の施策を決定したようです。


過去3年の業績の売上高と営業利益はなだらかに減収減益。株価はここ6か月低迷している。

企業は何よりもゴーイングコンサーンが大事だ。
事業再構築後の同社の飛躍に期待したい。

少し頭をひねってみた。

2019-01-31 20:32:28 | ビジネス
昨年末から定年を超えた社員の方の

退職が続き、社内の若返りの動きが始まった。

管理部門は以前からひそかに募集を

かけていて高度専門知識あるいは

経験持つ方のみに厳選して社長面接を

行ってきた。従来は管理部門に関心の

ない経営陣もスペシャリストの面接と

なれば否が応でも盛り上がる。

厳選された人材ばかりに会うと目が肥えて

くる。そうするともっと上のレベルの

人を求めるかと思うかもしれないが、

そうではなくて本当に優秀な人材が早く

欲しくなる。経営陣が欲しいと思えば

当然こちらは獲得のチャンスが得られるし、

最終的には優秀な人材を確保することが

出来るわけである。

すなわち自分たちが欲しいと思うよりも

社長が欲しいと思わせる事が大事だ。

決算2カ月前②

2019-01-30 21:59:59 | ビジネス
前回は在庫について少し述べてみた。

当たり前だが、在庫は売上が上がるまで

キャッシュは入ってこない。

長期化すればするほど価値は下がるので

在庫金額>売上金額ということもある。

売掛金も在庫同様に長期化すると陳腐化する。

回収が出来ていなければ、余分な借入が

生じるし、焦げ付きが続けば銀行も

警戒するだろう。

また滞留債権は別途管理するだけでも手を

煩わせる。審査部がある規模の企業なら

未だしも中小企業の管理部門では負担が

大きい。

定期的な信用調査と反社チェックは

時期を決めて行いたいと思う。