昨年 ばぁばの薬のことでドクターに質問と お願いを試みる
が、今の診療報酬制度で それは不可能。と言われる
おかしいよなその制度・・・患者のこと考えてないよな。。。
でも国の制度なら仕方ない
だから薬を変えてもらったけど(笑)
そしたら最近になり やっと国が認め保険診療適用になったではないか。
その間 制度通りに処方されるままこの薬飲んでた方達・・・(作用・副作用はそれぞれだろうけど)
ド素人でも大事な家族の様子から これは、おかしい。っていう感覚って結構当たったりする場合がある。
これでホントにいいのかな?って あの時考えて良かった。
『世の中の真理は常に少数派にある』ある本に書かれてた言葉
薬の件も少数派のドクター達が異を唱え今までの常識をひっくり返してくれた。
ワタシは特段何かできるわけじゃないけれど。
色んな意味で少数派、というか(真理)の中にいたいなぁと思う。
得てして それはワタシの価値観の中での真理 ではあるけれど。
つまらぬ呟き、最後まで、お読み頂き ありがとう ありがとう☆彡
人用 ラン用
型にとらわれず、柔らか~い頭脳で・・・
車のリコールもそうだし、子供たちのイジメもその一つだと思います。気づけ!!って感じです。
おかぁさまもムリせず、穏やかに過ごして欲しいですね。
患者さんの選択肢が増えることはとてもいいことですが、他方過剰な医療による保険料圧迫の問題があるためにそうなってしまう。
心あるお医者さんたちの努力に感謝ですね。
最近、「客観的に」と言う人の客観ほどの主観的な話はないなと思っていて、主観でしか人は話をできないと思うのですよね。多面的に見えていると思い込んでいるだけで。
でも、それって大事で、多面的な中での1面でしかないけれど、1面も1面で一つの真実なんだから、「私にとっての真理である」ってことがどれだけ言えるかってことでもあると思っていて。
ランママの真実がしっかり見えていればいいのではないかなって、その真実がより多くの人と共感したり伝わったりしたらいいのではないかな思ったりします。
長くなりました~(笑)
子供のいじめ で思い出したけど
自分が周りを見下し上から目線で不快にさせる言動行動していて、だから みんながひいてしまい相手にされなくなってしまって。でも全くそれには気づかず いじめられてる。の一点張りって事もありますね~。大人の世界でもあるかな~
それを力づくで人に当てはめようとしたり全否定するのはどうかな~と思いますね。
自分もなるだけ多面的に見たいなぁと心がけてます。
が、ここは譲れないぞって部分 ありますよね?芯の部分というのかな?ありますでしょ?(笑)
どれだけ言えるか定かでないけど(笑)
伝わらない人には伝わらなくても
仕方ない。と思うし伝わる人には きっと伝わるだろうという自信はあります(笑)
過剰医療も問題になってますね。
一つ薬やめてみたら母調子いいのよ(笑)
と長くなったワタシ主観のお話でした(笑)
主観万歳!