躾☆

画像と本文全く関係ありません（笑）

著名ブロガーさん達のブログで最近　目にする

【犬のきもちがわかる34の大切なこと】と言う本

読んでみたいなー

ざっくり言うと躾をするという考え方を根本的に捨てること

そして犬をよく観察することが基本だそうで

私が毎日愛読してるトレーナーさんブログの基本概念と同じでして共感できそう



ランを飼い始めた当初しっかり躾をしなくては！と意気込み

マズルコントロール　ホールドスティール　リーダーウォークなどなど

自己流でやってみました。

が、成果のほどは・・・私の　やり方も中途半端だったのかも。

で　とあるブログに辿り着き目から　うろこでした。

こちらも　ざっくり言うと犬のストレスレベルを下げる

これにはまず散歩は基本ですね。散歩の仕方も。

むやみに構いすぎない　

例えば吠えや興奮の原因となってる要因をなるだけ回避する

自信がつけば自己判断でき自発的な行動ができるようになる

犬の観察には重要なカーミングシグナル

などなど



対処療法でなく元となる抜本的改善でしょうかね。

これって本当の子育てと一緒だなと思うわけです。

勿論犬と人は別の生き物で習性特性は違うので擬人化するつもりはありません。

でも人にはない素晴らしいものを沢山もってるわけで

最大限のリスペクトの気持ちで接していたいと思います。



自分の中に　ランに対する　ぶれない軸ができてから

少しづつランと意思の疎通ができるようになってきました。

ランが大人になってきたのもある（笑）

これからも私はランのリーダーになるつもりはないし

共に楽しく生きてく朋輩じゃあ→流星ワゴンの見過ぎ（笑）

嬉しくて興奮するとクルクル回ったりジャンプしたりワンコラしたり甘噛みしたり

他犬の吠えに反応して吠えたり

外の物音に吠えたり

怒ってる（笑）

他犬から身の危険感じる程の攻撃されると、マジ切れもするけど（過去二回）

↑これはよっぽどじゃないとしないからランちゃんとは遊べない・・・って思わないでね（笑）

お相手は噛み犬だったり、以前も多犬とトラブル起こした子のようでした・・・

ママまた○○（犬の名前）やっちゃたね・・・と飼い主さんの、お子さんが呟いてた（笑）

前もやったならドッグランではせめてリードつけて・・・と思いましたが（笑）

悪いのは犬ではなく

事前に察知し素早い対処取れなかった飼い主側（私も）の責任ですね・・・

ドッグランでは我が子はもちろん多犬の観察もしたうえで

適切な管理（リードつけるなど）や

喧嘩の仲裁の入り方なども学んでおく必要がありますね。

この時　一回目（噛み犬）の時は、お利口な他犬ちゃんが

噛み犬ちゃんを追い払ってくれました。

二回目（またやっちゃった子）の時は私が仲裁に（双方の視界を遮断するよう体を入れ）

二度とも、お互い怪我はなし。

おっと話がそれて失礼

注：ここに記したのは全て私個人の考え方　やり方なので　

飼い主さんなりの色んな躾方法などを否定する気はありません。

色んな考え方　方法　その子なりの　やり方があってOKかと。

最後に昔撮った変顔発見

ママー馬鹿なくせに　こめんどくさい事書くから　内容ワケワカメだよ？

おっしゃる通りで（笑）

ワケワカメ長文最後までお読み下さり　ありがとう！