おはようございますアゲイン。
今朝の夢は疲れました…
さっきまで覚えていたのですが、あの嫌な虫Gの出現で
スポーンと抜けてってしまいました。
沖縄の女の子が、男の子のためになぎなた?か何かを頑張るの。
でも、寒いなか古い着物(色あせてシミもある)を着ていて
「お稽古中は普通の洋服でいいんじゃないかなぁ」と
心配する夢です。
別のシーンでは、なぎなたの先生であるおばあちゃま(知らない人)と
お歳暮についていろいろ話し合っています。
田舎なので、そんなに選べないはずなのですが、お正月の
お屠蘇に使う何かを差し上げたい、というのがおばあちゃまの希望。
無難に食べ物でいいんじゃないかな…、プラスチックの
朱色のお屠蘇入れ、必要あるかなぁ…みたいにヤキモキするの。
でも結局、そのおばあちゃまからの贈り物なので、わたしが口だしすることは
おかしいわよね、とお歳暮の計画を進めるのです。
夢のなかでまで、人のことに首突っ込んで、ねぇ★
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