園芸JAPAN7月号

またまた載せていただきました♪

今回は4月19日に開催された展示会の様子になります。

僕はこの日仕事だったので集合写真には載ってません💦

桃李載ってました。

先越されたんですよねー。

ダッシュが早いななんのw

また株分けしてもらおうっと。

今年は少し開催が早かったので、花もこの日はまだ咲き切ってませんでした。

紫滴、とても良い花です。

なぜ今回販売品に置いてあったのか謎(￣▽￣;)

木原さんも気に入っておられました。

あ、少し訂正です。

交配を3人やっている、と書いてますが僕はやってません(^_^)

やっているのは雪割草とパンビオの交配です。

最後になりましたが、今回お世話になった木原健三さん。それと園芸JAPAN様に厚くお礼申し上げます。なかなかえびねの展示会も少なくなってきた昨今ですが、会員一同力を合わせて研鑽を積んでより良い花を皆様にお見せできるよう、これからも頑張っていきたいと思います。

6.7月のえびねの管理

写真はえびねの果実。

僕自身はえびねの交配はやっていませんが、

会員の一人である春香苑さんが「ひとり2つまでなら交配やってあげるよー」と言うので、初めてえびねの交配をやってみました。

意外に簡単ですね😁

でも聞くところによると、これからが難しいとの事。

なんでも黄変したり、落下したり、枯れたりするらしいです。

確かにその気配があるものがチラホラ💦

まあ、初めてなのでしょうがないとの半ば諦めてます😭

さて、6.7月はえびねにとって花芽形成の大事な季節です。

会員の中でも日照や肥料に拘る人もいて、実に参考になってます。

というか、肥料（活力剤なども含む）ってホントに色々ありますねー😆

緩効性のものは失敗が少ないし、よく効くと言うものは使い方によっては株を痛めたりもしますし、また高価です。

その与え方も冠水したり、葉面散布やら普通に与えたりと様々です。殺菌剤やら置き肥とかもあるし、もう頭ゴチャゴチャ(￣▽￣;)

まあ、それが楽しいとこでもあるんですけどね(^_^)