肩肘をつく。
たいしたことないように思ったら大間違いです。
一度、肩肘をついてみてください。
けっこう、体重かけていませんか?
顎にかかる負担は相当なものです。
結果、顎がゆがんで、左右のバランスが崩れていくのです。
フェイスライン・・・左右で違っていませんか?
肩肘をつく。
たいしたことないように思ったら大間違いです。
一度、肩肘をついてみてください。
けっこう、体重かけていませんか?
顎にかかる負担は相当なものです。
結果、顎がゆがんで、左右のバランスが崩れていくのです。
フェイスライン・・・左右で違っていませんか?
最近、メイク時間が長くなっていませんか?
いろいろ理由はあるでしょう。
吹き出物やくすみのために時間がかかってしまうこともありますね。。
こういった肌荒れに関する理由の女性は顔のゆがみに要注意です。
右と左のパーツの位置が違ってませんか?
顔のゆがみは血流やリンパの流れを滞りやすくします。
そうなると、老廃物がうまく処理されずに眼の下などに蓄積されます。
その結果、肌荒れに結びついてくるのです。
以前に、立ち仕事の代表格である、美容師の女性に通っていただきました。
肌荒れを特に気にされていました。
その女性、ある日、こうおっしゃられました。
周りから、肌がキレイになったとか化粧変えた?とか言われるようになった、と。
ご本人も、朝の忙しい時間帯のメイクが早く終わるので余裕ができた、と喜ばれていました。
顔のゆがみは放っておくのが一番やってはいけないことです。
口角。
大事です。
笑い顔で幸せそうに見えるのは、もちろん口角が上がっていることです。
同じ笑っていても口角が上がりきっていないのは、不幸せに見えるものです。
赤ちゃんは生まれた時は、口角は下がり気味だそうです。
きっと、お母さんと同じで、出産では苦しい思いをしたのでしょう。
成長するにつれ、下がり気味の口角が上がり出します。
周りから可愛がられて、大きくなっていくからでしょう。
赤ちゃんの顔は、敵をつくらない輪郭や表情なのだそうです。
大人になっても、赤ちゃん顔は周りから可愛がられ敵も少ない。
赤ちゃん顔のあなた!
モテてませんか?
たま~に人相の本も読んでいます。その中から、お一つ。
大雑把に言うと、
右脳は生活面。
左脳は仕事面。
脳の信号は、
右脳の信号は左側に現れます。
左脳の信号は右側に現れます。
つまり、
顔の右側のゆがみは仕事のストレスを表現し、
顔の左側のゆがみは生活のストレスを表現します。
さらに言い方を変えると、
仕事上でのトラブルや職場での人間関係のストレスは、顔の右側に。
プライベートでの家族や友人・恋人との悩みがあれば、顔の左側に。
といった具合でしょうか。
わかりやすいのは、
笑った時に、左右どちらの口角が上がっているか、下がっているかを見てください。
上がっている側は充実しているようです。
左利きなどで、例外はあるものの、ちょっとした判断材料になりますね。
よく当たる手相では、顔を合した時から鑑定は始まっていると言います。
なるほど・・・ですかね。