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備中神楽のお話し その63

2016年06月20日 06時38分35秒 | お知らせ
吉田神道の祭祀方法を伝授された地方神職は、

榊舞や御祓、申上、神迎、祝詞、奉幣、剣舞と言った神事に加え、

御神幸の際に先払いしていた猿田彦を抵抗なく取り入れ、

伊勢から来た猿田氏の舞であった、案内(あど)、猿田彦命舞、

五行神楽、託宣と言った姿が完成しました。

しかし、これらの神楽の間に余興として能が舞われました。

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