文化の日。
この多忙な時期に休みはあるのか、内心不安で応募したぴあの廃刊記念コンサート。
久々の生のドリカムを聴きたくて。
申し込んだ時には出演アーティストが全部決まってなかったので、当日福袋を開ける感覚で普段聴かないアーティストが聴けるのも悪くない。
幕張メッセに、詰め込めるだけ募集したんだな、全席立ち見で色んなジャンルの観客で溢れてました。
一緒に行ったKさんは普段接することのない人種だ、 . . . 本文を読む
いつからこんなに日本でハロウィンが一大イベントになったんだろう。
ということで、我が家にもハロウィンが届きました。このカボチャのスマイルがあまりにも幸せそうで見てると思わず微笑み返したくなります。
色々変化に富んだ一ヶ月、ブログに書き留めたいことが沢山あったのに…
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国立新美術館に現代アメリカンアート展を見に行ってきました。
最近は少し値ははるけれど、オーディオガイドを借りて見るようにしています。
同じ入場料で、得られる知識が全く違うからです。
一緒に行ったKさんもオーディオガイドを借りていたので、展示を見てる間は2人の間に余り会話はありません。
でも、同じ解説を聞いてるので、後で同じ作品についてあーだこーだ言うくらい作品のことが記憶されているという効果があ . . . 本文を読む
この一週間で二回も一睡もせずに朝を迎えてしまいました。
一回目は、上海出張が翌朝あって、かなり遅くまで仕事した後にこれから寝たらきっと寝坊するという心配に負けて。
昨日は今日までに作らなきゃいけない、やらなきゃいけないことがいっぱいあるのに、手を付ける決心が付かず、でも作らなきゃいけないというプレッシャーに負けて、手を動かし始めたら、気がついたら夜明けでした。
もちろん、今日も朝から普通に仕事が . . . 本文を読む
ようやく平日週休にも慣れてきました。
今日はランチは同僚の仲良し三人と赤レンガでランチ、夜は高校時代の一個上の先輩と松濤で夜ご飯と、贅沢な一日でした。
赤レンガのbillsは平日だから大丈夫と鷹をくくっていたら、11時なのにながーい列が。諦めて同じビルの和カフェでランチ。
海が近いからか、きょうは真夏より暑いんじゃないかと思うくらい照り返しがひどくて駅から歩く間に溶けるかと思ったほど。
早朝に . . . 本文を読む
まだ気温は真夏と同じくらい高いのに、今日はもう中秋の名月です。
夜空を見上げて一生懸命満月を探したときは見つからなかったのに、部屋に戻ってカーテンを閉めようとしてふと目を上げるとありました!
お団子もススキもないけれど、お月見しながら夜ご飯です。
生のきくらげがあったのでひしの南蛮という丸いしし唐と茄子と卵と中華風に炒めて頂きました。
きくらげって生だとホント木耳っていう漢字のまま、ぷるんぷる . . . 本文を読む
気温がぐっと下がって朝は寒さで目が覚めました。温度計を見ると15度、急な変化に身体がびっくりしています。水も冷たくて思わず手が引っ込みます。
朝食前の朝日の中の散歩に出ると、外気も屋内の気温とそう変わりません。
宿坊の廊下に入る朝日
蓮池を見付けて、偶然入ったところが実は高野山の発祥の地、壇上伽藍にあたり、誰もいない荘厳な空気の中で静かにお寺参りが出来ました。壇上伽藍自体は何回もの焼失を経て今 . . . 本文を読む
ようやく台風の雨が過ぎて今朝は清々しい。
高野山の宿坊に予約を入れてもらって、一泊のプチ旅行を予定していたのですが、紀伊半島に降った大量の雨のせいで、南海鉄道も最終目的地までは走っていなく、山に登るまではバスの代替輸送をしているとのこと。
車なら問題なく上がれそうだと聞いて、車で出掛けることに。
確かに山道は昨日の雨のせいでドロドロで、ところどころ修理をしていますが、問題なくスムーズに到着。
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台風も去り、今日から週休日変更による敬老の日の振替えと合わせて3連休です。
鳴く虫が秋への移り変わりを告げているような朝です。
そして私の芸術の秋の序章は大阪松竹座九月大歌舞伎で始まりました。
猿之助版西遊記を意味する”華果西遊記”、華果は猿之助の俳名だそうで、悟空の生まれた華果山にも由来していると言います。途中で悟空の小さな分身を扮する子供たちが10人くらい出てきて、如意棒を回しながらピタ . . . 本文を読む
会社の女の先輩の家に招待されて同僚女子3人でお邪魔しました。
彼女の家に訪問するのは3回目ですが、いつ来てもモデルルームのように綺麗に片付いていて、床も窓も壁も新築同然なのに脱帽します。毎日、遅くまで働いているのは一緒な筈なのに、どうしてですか?と尋ねると、ルンバのお陰、とのこと。
きっと日々の小掃除(こそうじ)を欠かさずしてるんだろうな。
食事をしながら自然と仕事の話もします。
先輩は結婚し . . . 本文を読む