どもども～！
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iMac Proが国内発売
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12月11日～12月17日までの1週間に発表された、PC関連の注目ニュースをダイジェストでお届けする。
先週は15日、アップルがデスクトップPC「iMac Pro」を発表した。プロのニーズを満たすワークステーションクラスの性能を備えるiMacシリーズのハイエンド機。CPUにIntel Xeon Wプロセッサ、グラフィックスにRadeon Pro Vegaを搭載する。プロセッサは最大で18コアのXeon Wプロセッサも選択でき、128GBメモリ、4TB SSDの最上位構成価格は1,460,800円(!)。標準構成でも558,800円～と、性能だけでなく価格もハイエンドだが、編集部を含め「このiMac Pro欲しい」という声がちらほら聞こえてくる魅力的なPCだ。
また、サンコーが13日に発表した13.3型の液晶ペンタブレット「ミンタブ」モバイルも注目を集めた。同製品は、PCに接続して使用する13.3型の液晶ペンタブレット。従来の21.5型より画面サイズを小さくしたことで、手軽な持ち運びが可能となっている。充電式のスタイラスペンが付属し、筆圧レベルは2,048段階に対応。電源はUSB Type-Cからのバスパワー駆動となる。
重量が500gと軽いことも特徴だが、最大のポイントはその価格。高機能のプロ向けモデルなら10万円を超えるものも多い液晶ペンタブレットだが、「ミンタブ」モバイルの価格は税別39,800円。今まで液晶タブレットに手が出なかった……という人も、入門機として使ってみるのも手だろう。
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人気インスタグラマーが伝授 Galaxy Note8で「いいね！」殺到の撮影テク2017/12/15 20:32
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Galaxyは12月5日から25日までの期間、東京・六本木ヒルズで、同社の最新製品を体験できるイベント「」を開催している。
実際に記者も潜入し、10月に発売されたばかりのスマートフォン「」を使ったコンテンツを体験した。
「Galaxy Studio Roppongi Hills」では、Galaxyシリーズの最新作、例えばコードレスイヤホン「」やフィットネスバンド「Gear Fit2 Pro」などを手に取って体験できる。しかし、ただの展示イベントではない。
「エンターテイメントパーク」をコンセプトにしており、「楽しみながら」製品の世界観を感じることができる。VR（仮想現実）ゴーグル「Gear VR」の展示スペースには、宇宙船をイメージした椅子を設置。ゴーグルを装着し席に着くと、360度宇宙が広がり、コントローラーを使った射撃ゲームを楽しめる。
体験はすべて無料。営業時間は11時～20時。
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デルは19日、第8世代Intel Core搭載のビジネス向け13.3型ノートPC「New Vostr
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デルは19日、第8世代Intel Core搭載のビジネス向け13.3型ノートPC「New Vostro 13 5000(5370)」および、14.0型ノートPC「New Vostro 14 5000(5471)」を発表した。いずれも同日販売開始する。
New Vostro 13 5000(5370)
いずれもBTOカスタマイズが可能で、標準搭載のプロセッサは第8世代Intel Core i5だが、Core i7プロセッサ選択モデルも用意する。ストレージは最大で256GB SSDや1TB HDDが選択可能。グラフィックスは、標準ではCPU内蔵のIntel UHD Graphicsが搭載されているが、14.0型の「New Vostro 14 5000」ではAMD Radeon 530グラフィックスカードを搭載できる。本体はアルミ製で、ハードウェアTPM 2.0も装備。
New Vostro 14 5000(5471)
13.3型モデル「New Vostro 13 5000(5370)」の最小構成は、CPUがIntel Core i5-8250U(1.60GHz)、メモリが4GB、ストレージが256GB SSD、グラフィックスがIntel UHD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイが13.3型ワイド液晶(1,920×1,080ドット)、OSがWindows 10 Home 64bitなど。Microsoft Officeは付属しない。
インタフェースは、USB 3.1 Type-C×1、USB 3.1 Type-A×2、HDMI、microSDカードリーダーなど。通信機能は、ギガビット準拠の有線LANポート、IEEE802.11ac準拠の無線LAN、Bluetooth 4.2。本体サイズはW323.9×D219.9×H15.81～17.55mm、重量は1.410kg。この構成で、価格は税別99,980円。
14.0型モデル「New Vostro 14 5000(5471)」の最小構成は、上記仕様から、ストレージが1TB HDDに、ディスプレイが14.0型ワイド液晶(1,920×1,080ドット)に変更となる。インタフェースはほぼ同等だが、SDカードリーダーの対応カードはmicroSDカードではなく、通常サイズのSDカードとなる。
本体サイズはW343×D240.8×H16.1～17.4mm、重量は1.685kg。この構成で、価格は税別89,980円。
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本日はこんなとこですかね