ITイノベーション芳江

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カシオ計算機は1月30日、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」の新製品として、MAS

2018-02-02 00:19:38 | 日記


どうも~

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カシオ計算機は1月30日、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」の新製品として、MASTER OF Gシリ
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カシオ計算機は1月30日、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」の新製品として、MASTER OF Gシリーズの「RANGEMAN」(レンジマン)最新モデルとなる「GPR-B1000」を発表した。カラバリとしてブラックとカーキの2機種を用意し、3月9日に発売する。税別価格は100,000円。
GPR-B1000は、米ラスベガス開催のされていたもの。今回、日本での発売日と価格が明らかになった。
G-SHOCK MASTER OF G RANGEMAN「GPR-B1000」
G-SHOCKのMASTER OF Gは、極限状態での使用を想定したシリーズ。G-SHOCKのなかでも、一層かつ方向性の異なるタフネス性能を持っている。現在、「空」のGRAVITYMASTER、「陸」のMUDMASTER、RANGEMAN、MUDMAN、「海」のFROGMAN、GULFMASTER、GULFMANというモデルがある。今回のGPR-B1000は、サバイバルタフネスをコンセプトにしたRANGEMANの最新モデルだ。
GPR-B1000-1(ブラック)
GPR-B1000-1B(カーキ)
GPR-B1000のポイントは、ソーラー充電によるアシストを備えたGPSナビゲーション機能。GPSの位置情報を受信し、現在地やルート情報をGPR-B1000のフェイス上に表示する。トリプルセンサー(方位、温度、気圧/高度)も搭載しており、実際に通過したポイントにセンサー情報を加えて記録することも可能だ。
ルート表示
目的方向表示
バックトラック
メモリーとリコールの一覧
メモリー用のアイコン類
スマートフォン向けアプリ「G-SHOCK Connected」とも連携。GPR-B1000にメモリーしたルートをアプリ上の2D地図や3D地図で表示したり、世界中の正確な時刻をアプリ上で取得してGPR-B1000に送信したりできる。ワールドタイムとホームタイムの設定、アラームやタイマーの設定など、アプリのグラフィカルな画面で操作すると実に簡単だ。
また、ルートナビゲーションの使用中、スマートフォンのカメラで写真を撮っておくと、通過ポイントと写真を時系列に表示する機能もある。日付と時刻、自分が通ったルート、さらに写真といったように、鮮明な思い出とともに楽しめるわけだ。
G-SHOCK Connectedアプリの2Dマップ表示(上)と、3Dマップ表示(下)
G-SHOCK Connectedアプリのタイムライン表示
駆動電源として、上述のソーラー充電だけでなく、USBを用いたワイヤレス充電(内蔵バッテリー)を持たせた。GPSは電力消費が大きいため、内蔵バッテリーを採用しているのだが、約5時間のワイヤレス転送で約33時間、GPS機能を使用できる。内蔵バッテリーが切れた場合でも、明るい場所でソーラー充電することで、GPS機能を使えるようになる。目安としては、50,000ルクスで約4時間のソーラー充電を行うと、GPS機能を約1時間使えるという。なお、時計に関する機能はソーラー充電だけでまかなう。
ワイヤレス充電を実現するうえでは、G-SHOCK初となるセラミック製のケースバック(裏ぶた)が見逃せない。このケースバックによって、ワイヤレス充電を可能にするとともに、GPS電波の高感度受信や、耐衝撃性能、20気圧防水を確保している。そのほかタフネス性能として、-20℃の耐低温、防塵、防泥などを身にまとう。より詳しい仕様は、下図を参照いただきたい(クリックで拡大)。
GPR-B1000の主な仕様




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MSI「SteelSeries」コラボのキーボード ゲーミングノートPC2018/1/27 13:30
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パソコン(PC)本体およびマザーボードなどを手がける(MSI、東京都台東区)は、ゲーミング向けノートPC「GP62MVR 7RFX-1223JP」を、2018年1月26日から全国の家電量販店などで順次発売する。
15.6型フルHD(1920×1080ドット)ディスプレイを搭載。CPUに4コア8スレッドのインテル「Core i7-7700HQ」、GPU(グラフィック・プロセッサー)にVR(バーチャルリアリティー=仮想現実)にも対応するNVIDIA「GeForce GTX 1060」を装備し、ゲーミングデスクトップPCに匹敵するパフォーマンスを発揮。3DゲームやVRコンテンツなどを快適に楽しめるほか、3D CG/CADの作成や画像・動画の加工編集などが快適に作業できるという。
ゲーミング機器メーカー「SteelSeries」とコラボレーションしたキーボードを搭載。マルチカラーLEDバックライトのほか、マクロ機能やショートカット機能を設定できる「SteelSeries Engine 3」、有線LANでのネットワーク帯域の優先度や速度などを設定できる「Killer Control Center」などのソフトウェアをプレインストールする。
そのほかの主な仕様は、OSが「Windows 10 Home」、メモリーは16GB、内蔵ストレージは256GB SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)+1TB HDD(ハード・ディスク・ドライブ)。
価格は20万円前後(税込)。

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顔面を「5点」満点で採点する「Deeplooks」やってみた 使用後「何かの間違いでは...?」2017/12/29 11:34
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顔の美しさを採点するサービス「Deeplooks」がネットで話題になっている。
顔写真をアップロードするだけで、顔の美しさを5点満点で採点してくれるというものだ。利用はもちろん無料。
そんなことが、本当にできるのか。半信半疑の記者は、J-CASTのマスコットキャラクター「カス丸」(一応、犬)の写真と、自身の「自撮り」で実験してみた。
「Deeplooks」は、ビッグデータやVRなどの最新テクノロジーを扱う「PARTY」(東京都渋谷区)が2016年に公開した自社開発プロダクトだ。
使い方は簡単。「deeplooks.com」にアクセスして顔写真をアップロードすれば、ディープラーニング技術の画像解析APIで、顔面の美しさを「判定」してくれる。
同社は「Deeplooks」を通じ、肌のコンディションやメークの仕上がりを記録したり、最も似合う眼鏡を探したり、美容や健康、スポーツなど幅広い場面で応用できる、としている。
試しに「カス丸」の写真で実験してみると、
他のカス丸写真でも試してみたが、いずれも認識されなかった。やはり「犬」だとダメなのだろうか。
それなら...と自らの自撮り写真を使用してみる。採点結果は...
ひ、低すぎる......! 何かの間違いではないのか!?
もしかして壊れているのか?(そんなことはない)。メンテナンス中とか??(そんなことはない)。

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おやすみなさい