皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今、大野市ではこんなプロジェクトが進んでおります!
灯そう会ラジオ企画「いっぺんラジオきいてきねんや」勝手に告知!結の花火プロジェクト!
もちろん!灯そう会も支援させて戴きました!
いつか皆さんと花火見たいです
我々灯そう会も勝手ながら応援しています📣
ぜひ拡散のご協力お願いします🙇♂️
2020/10/01追記 このプロジェクトによる支援の募集期限は終了しましたが、灯そう会の活動記録をPRするためにこの動画を残しています。ご了承ください。
12/1(日)
灯そう会新事業
『TRPG』を行いました!
参加して頂いた皆さん!ありがとうございました!
またの機会がありましたら、またTRPGいたしましょう
みなさんTRPGってご存知ですか?
TRPGとは
主に「進行役」と「登場人物役」に分かれて「サイコロ(ダイス)と会話で物語を作る」遊び
それがテーブルトーク・ロールプレイング・ゲーム(以下、TRPG)です!
「テーブルトーク」とは、文字通り机を囲んで話すこと。
「ロールプレイング」とは、ゲーム内の役=キャラクターを演じて遊ぶこと。
紙とペンとサイコロ(ダイス)を使って話しながら遊ぶゲームになります。数人で集まってワイワイ賑やかに遊べば仲もより深まりやすく、
また即興から生まれる予想もしていなかったストーリーや結末という自由度の高さが面白いゲームです。
そのゲームを、我々灯そう会が大野市を拠点に、TRPG知名度を更に広めようとしている所存です!
と、まあ説明はほどほどにして本題です!
この自由度の高いゲームTRPGの冒険者となる方を募集しております!
申込期限ですが、基本的に当日申込でも受け付けていますが、募集人数をご覧の通り
先着10名の受付を持ちまして申込期限は終了とさせていただきます。
申込方法はコチラ↓
LINEオープンチャット「TRPG〜冒険の旅にスターティン〜集会所」
大野市図書館にて申込書を記入して申し込むことも可能です。
それでは12/1(日)
大野市図書館で君が来るのを待っているよ!
まず動画をみてね☆
今年の灯そう会は
ゾンビを大募集します!
面白いことしたい!
悲鳴が聞きたい!
そんなゾンビを募集します(笑)
ってことは、あのイベントに参加できる!?
定員は20名です。必要に応じてオーディションもしますのでお早めに連絡くださいませ^ ^
・応募方法は
ono.tomosoukai@gmail.com
・こちらの連絡先に
氏名(ニックネームでも可能です。)
連絡先(電話番号とメールアドレス)
を記入してご応募下さい。
※詳細が決まりましたら折り返し連絡いたします。
たくさんのご応募お待ちしております(°▽°)
いつのまに…(゜∀゜;)
福井県連合青年団blog『県団うぇいうぇい12月号 大野灯そう会編!』
会長のコメントが長すぎてカットされる始末wwww
俺らの熱い気持ちは一言でまとめる事が出来ません^^;
俺達の体が持つ限り灯そう会は成長し前進し進化していく覚悟で全力で活動していきます!
今年もよろしくお願いいたします!!
今回は『とみた夏まつり』で行われた毎年恒例の『お化け屋敷』振り返ります。
かれこれ5年目の活動になりますが年を重ねるにつれてクオリティーが上がっていることに実感してます^^;
研究に研究を重ねある結論に辿り着きました。人がもっとも恐怖する物…。それは『ストーリー』なのです。
ということで、昨年度からは特に『ストーリー』を重視したお化け屋敷にしました。
昨年はストーリー構成が無理矢理感が満載だった上に演出も探り探りだったのでブログにうpするのは断念しました。が、今回は自身あるじぇ(b`∀´)
『聲昇り』の意味も含めてストーリーの説明を軽くいたします。しばし、「こうちゃん監督」の世界観にお付き合いくださいm(_ _)m
皆さん怪我をしたとき自分の傷口を誰かに見せつけ、どの様に怪我をしたか、どのぐらい痛かったか、こんな感じの事を訴えてた事ってありましたよね?
僕が思うに、あれって人が本来持つ『本能』だとも思っているんですよね。
ここからは想像の世界なのですが、無念の死を遂げてしまった人も、きっと痛みや苦しみを訴えたいんだと思います。つまり、声を聞いて欲しいのではないでしょうか。
僕はこの死者の魂が放つ声を『聲』と表現します。
ここで僕が考えた『聲昇り』の詩を見て下さい。
聲が器に眠る時 共に天へと昇りましょう
この体に訴えるだけ訴えて下さい。 落ち着きましたか? では一緒に天へ帰りましょう。
これが『聲昇り』という儀式です。
見て解るとおり、『器』とは『生贄』です。すごく可哀想ですが、恐怖の行き着く先って大体「可哀想」なんですよね。
お客さんには、この儀式が失敗し破滅した『富田村』に迷い込んでもらいます ((゜Д゜;))ガクガクブルブル
儀式が失敗に終わった経緯は動画にして、足を運んでくれたお客さんに受付の時点で観てもらいます。
え?「その動画を観せて」って?…それは…ん~…あまりにも悲惨で可哀想な結末なのでここでは控えさせていただきます
ま、昨年度からテーマを引き継いで『聲昇りの夜』をしてますので、来年もやるでしょう^^
実際に足を運んでくれた人だけが真実を知る事ができるということで!
動画できたよ!!