あおあおタイム

~つれづれ日記~

修理完了‼️

2022-10-24 | Weblog
夫が擦った件…



⬆️これです💦

私が車傷用のペン?ハケ?で応急処置として塗りましたが、さすがに目立っていたので、修理することにしました。

キレイになって戻ってきました😆
25,000円は痛かったけど😭

今後も大切に乗らせていただきます‼️
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いただきます❣️

2022-10-19 | Weblog
知り合いからいただきました😆✨

Iさんより、糸満にある吉田商店のおにぎり🍙

Oさんより、アンパンマンの手作りクッキー🍪

両方とも、美味しかったです♫
気持ちも含め幸せいっぱいになりました‼️

感謝✨


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観戦‼️

2022-10-16 | Weblog
琉球ゴールデンキングスの応援に行ってきました📣✨

新潟アルビレックス戦、99-65で勝利しました‼️

2度目の応援です。前回はアリーナができる前だったので、体育館?
今回は初アリーナでの観戦❗️テンション上がりました😆✨

バスケ🏀は展開が早くて面白い!
今日は縁あって、観戦することになりましたが、たまに行きたいなぁと思いました😊💓




最後に選手と写真まで🤳撮って💖
ムスメっ子は珍しく大喜びしてました😆✨
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お金のむこうに…

2022-10-15 | Weblog
田内学さんの『お金のむこうに人がいる』を読みました。

副題?に、『元ゴールドマン・サックス金利トレーダーが書いた予備知識のいらない経済新入門』とあるように、難しい知識は不要でとても読みやすかったです😊

経済…というと難しい専門用語が連想されます。
辞書によると、、、
『経世済民』❶国を治め、民を救済すること。政治。❷人間の共同生活を維持、発展させるために必要な、物質的財貨の生産、分配、消費などの活動。それらに関する施策。また、それらを通じて形成される社会関係をいう。

らしいです。

お金って不思議です。便利なものだし、力にもなる。ないと不安…
老後問題を考えても、まずお金の問題があげられる…

身近なお金だけど、お金ついてよく知らない。国家予算とか国の借金問題とか、大人なのにわかってません💦

著者が示す経済の羅針盤

★誰かが働いて、モノが作られる
★モノの効用が、誰かを幸せにする
→「誰が働いて、誰が幸せになるのか」を考えることが重要

★お金の価値は、将来、誰かに働いてもらうこと
★お金は増減せずに、移動する

例えも分かりやすくて、文面もやさしいのですが、一回読んだだけでは全然理解できてないと思います💦私は💦
でも、この本には『希望』があると思います😊✨

不安になる必要はないんだと…

お金のむこうに人がいる…
『人』なんですよね。
Aviciiがグラミー受賞式のスピーチで『愛が全てなんだ。愛なんだよ!』って言っていたのと繋がっているんだろうなぁと思えてきます。
莫大な富を手に入れた彼の言葉…
(Aviciiの音楽大好きです。忘れません)

逸れてるかも💦

気になりつつ、まだ読んでいない『人新生の資本論』も読んでみたいです。
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ヨハネスブルグ

2022-10-14 | Weblog
『ヨハネスブルグへの旅』という児童書を読みました。
著者はビヴァリー・ナイドゥーさん。
『真実の裏側』は、2001年に英国で最も権威のある児童文学賞のカーネギー賞を受賞したそうです。

アパルトヘイト(人種隔離政策)という人種差別が南アフリカ共和国で行われていたことは、社会科の授業で知識として知っていました。

この本を読んで、『進撃の巨人』のマーレ人とそのマーレ人に抑圧され居住区に住まわされているエルディア人を連想しました……パスがないと外に出られないのです。
エルディア人は人として扱われないのです…

この物語は、幼いきょうだいが300キロも離れたヨハネスブルグで住み込みで働いている母親に、妹(まだ赤ちゃん)の容体が悪いことを知らせに行く旅の物語です。

アパルトヘイト下で、大変貧しい生活を送る人たちの働く環境の劣悪さ、その中でも人としての優しさを感じられて心が温かくなります。しかし、白人たちの『常識』が恐ろしいです。

訳者のもりうちすみこさんのあとがきが素晴らしく、子どもたちにわかりやすいように歴史的な背景も解説をされていて、理解が深まりました。

南アフリカからイギリスに亡命した著者は、この児童向けの小説を発表しましたが、当時アパルトヘイト体制下にあった政府はこの本の出版を禁じたそうです。
この本を読んだ11歳の少女は、南アフリカでの出版禁止に怒り、著者に手紙を送ったそうです。

『私たち子どもだって、この世界でおこっているほんとうのことを学びたい。どうしてそれを制限するのでしょう?私たちが早く知れば知るほど、私たちは知性的な強い人間になる。それがこの世界を平和にする方法なのに』

教科書だけでは学べない、学びや気づきが多くあるステキな本でした☺️

『炎の鎖をつないで』
『真実の裏側』

こちらも読んでみたいです!

児童書なので、もちろん息子は読んでくれました。
『白人ひどい』と感想を言ってました。
『読んでよかった』とも。

ムスメっ子は最初、『差別の本なんてイヤだ!読まない』と言ってましたが、ゲーム🎮時間延長交渉により、読んでくれました😅

『白人ひどい』という息子に対して、『黒人のほうが強い武器(発達した技術)を持ってたら立場は逆だよ』と…

とりあえず読んでくれて、よしとします😊
コメント (2)
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これは…ヒドイ

2022-10-03 | Weblog
昨夜、夫がブロック塀に車を擦ってしまいました…😭

息子の迎えに出たはずの夫が、10分後帰ってきて、「大変なことが…」と。

聞くと、家の少し前に路駐している車があり、バックで車庫に入れたら出られなくなったようです…

何度も擦ってしまい、もう無理だと思ったんでしょうね…私が代わったら一回で出せました💦
気が動転していたのでしょう。

仕方ないのです。。。
彼は普段は車の運転をしておらず、車の使用は専ら私なのです。

でも、さすがに私もショックです。
私も何度かぶつけたり、擦ったりしてますが、、、夫のほうが数が多い気がする…

教訓として思ったのは、『新車買ったらアウトだな。』ということです。
今年車検に入れて、あと2年乗りたいと思っているんだけどな😭💦💦

とりあえず応急処置で↓




雑すぎたなぁ…
反省😭

夫はとても気落ちしていて、、、
私がヘマをしても全然責めないので、私がショックを受けてるのを見せるのもよくないと思って、、、
こちらに記録して、頭から消す努力します‼️

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ピアノ発表会

2022-09-29 | Weblog
息子が通っている音楽教室のピアノ発表会がありました。

自由参加なのですが、本人の意思を尊重したら出ることになりました😊
自由なのにエライなぁと思います。

約8年前に通い始めた頃は8人?いた生徒が今では3人😅
幼児科で終える子、イヤになってやめる子、中学受験があって塾に通わないといけないからとやめる子と…

だから、7年半やめずに残ってる3人は本当にすごいと思うし、エライと思います。

私は音楽が好きだけど、苦手で楽器の演奏も歌もできないのです…
だから子どもたちに教えてあげることができません😭自分のコンプレックスもあり、4歳から音楽教室に通わせました。
『始めるからには小学六年生までは続けさせる‼️』という強い決意の元に。

ムスメっ子も息子も小学生低学年の頃は何度も『やめたい』と言ってきました。
でも、母は断固として『小学六年生までは続けて』と話してきました。

「音楽は心の糧になって、人生を楽しめるから。」
「物もお金も失うことはあるけど、身につけた教養は失わないから。」

などと言ってやめさせませんでした。

ムスメっ子は高学年から『やめたい』と言わなくなり、結局中学生になってもクラスを続けてました。中3に上がる前、高校受験のために唯一の女の子メンバーRちゃんが離脱することになり、『男の子しかいないならやめる。やめたくないけど。』ということでクラスは解散となってしまいました…少し残念です…

息子は結構、イヤイヤ期が続いていて、私の前では口に出しませんでしたが、パパやあーちゃん(義母・本人からすると祖母)に『やめたい』『いやだ』『ゆううつ』などと言って弱音を吐いていたらしいです。
二人から「こんなに嫌がってるのだからやめさせたら」と何度も言われました。

最初は聞き流していたのですが、あまりに何度も言われるので、男の子だし、そんなにイヤと言うならやめさせようかと思って本人に確認すると、優柔不断な返事💦

ムスメっ子は『絶対やめないほうがいい。』と言い、『ママは私の時は絶対やめさせないと言ってたのに、ひどい』とも💦

息子は、母の気持ちとお姉ちゃんの言い分を聞いて続けることになりました。

バリバリに習っているわけではなく、週一回の教室を息子は真面目に通いました😊

あと半年です✨
その後は本人次第。他の二人が続けるなら中学も通っていいし、個人レッスンに移ってもいいし、やめてもいいと思ってます。

すごく好きで打ち込んでいる、というわけではないのですが、続けてきた息子を褒めてたいです😆✨

発表会、上手に演奏できました☺️








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内川選手引退

2022-09-29 | Weblog
プロ野球の内川聖一選手が引退しました。

WBCの時の活躍は本当に素晴らしかったです✨

スポーツ新聞を見て、通算成績打率三割二厘という成績に驚いていると、夫から野球データから何がわかるのかレクチャーされました😊

2000年にドラフト1位で横浜に入団。1年目は3試合。2年目42試合打率三割三分三厘‼️3年目45試合三割一分三厘。4年目94試合二割八分七厘。
そして2008年、8年目に首位打者‼️
いつから活躍し出したのか、この時の監督は誰かを調べて、誰が内川選手を見出したのか?などとデータから読み取ったりするのだそう。
あと、規定試合数とは…などなど🤣

『プロ野球データブック』とか『NBAデータブック』など毎年買っては読むほど野球好きです。データの何が面白いんだろうと思っていたのですが、話を聞くとおもしろいです😊
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息子から✨

2022-09-29 | Weblog
息子が一泊二日の修学旅行から帰ってきました😊

行き先は北部。
1日目はネオパークや海洋博公園に行き、2日目はマリンスポーツを楽しんだそうです😄

帰りに寄った御菓子御殿でお土産を買ってきてくれました。

『琉球願玉』‼️

パパには『成功』の青い願玉✨
お姉ちゃんには『金運』の黄色い願玉🤣

ママには『解放』『リラックス』の透明(水晶?)の願玉✨

息子がそれぞれ考えて買ってきてくれたことが嬉しくて😭
お姉ちゃんの『金運』はウケますが。いや、よくわかってます。お姉ちゃんお金💰大好き🤣で、金運の願玉をもらって喜んでおりました。

私が小学生のころは伊江島に行って伊江島タッチューに登りました。
マリンスポーツって羨ましい☺️
あ、もちろんタッチューからの景色は最高でした。大人になって一度行ったきりなので、今度家族で行きたいなぁと思います♫
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あおいの世界

2022-09-24 | Weblog
花里真希さんの『あおいの世界』を読みました❗️

図書館の今月の推薦本棚にあったので、子どもたちに読んでほしいと思い、借りてきました😊

息子はとりあえず80ページまで読んだらしいです。
ムスメっ子は、『ママが薦める本を3冊も読んだから』と言って読んでません。

この本は、ちょっと空想癖のある小学生五年生の少女あおいが父親の転勤でカナダの学校に転校することになり、言葉の壁や文化の違いなどを通して成長する物語です。

『空想癖』というと、映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』を思い出してしまいます。最後まで観れずに途中で映画館を出たのは、この映画だけです。
話題作ということで観に行ったのですが、当時の私には耐えられませんでした…

あれから20年以上の年月を過ごし、今なら最後まで観られるのでしょうか?でも、観たくないかも…

なので、『空想癖』という言葉に苦手意識を持っており、この本を読み始めるのに少しの勇気が必要でした。でも、装画の中島梨絵さんの絵がステキで、児童書だし、カナダの学校というのにも興味が湧いて読むことができました。

読後は爽快で♫
『Everything will be OK in the end.』
ってステキな言葉だなぁと。

洋楽の歌詞に『Everythin is all right』というのがあって、いいなぁと思っていましたが、『Everything will be OK in the end.』は、さらに素晴らしい言葉。

「全部の話はハッピーエンドなんだよ。ハッピーエンドじゃない話は、本当はまだ終わってないんだよ。本当はもっともっと話が続いてて、最後にはハッピーエンドになるんだよ」

「どういうことを選んでも最後はハッピーエンドだよってことなんだと思う。〜どっちのほうが幸せかっていうのはわからないけど、きっと、どっちでも幸せになれるんだよ」

さらに、カナダの学校の様子も♫

『オレンジシャツデー』というのがあって、これは、ファースト・ネーションの子どもがおばあちゃんからもらった新しいオレンジ色のシャツを、レジデンシャル・スクールの初日に着て行ったんだけど、取り上げられて返してもらえなかったことを忘れないようにしよう、この日はみんなでオレンジ色のシャツを着よう、との趣旨があるそうです。

本の中のあおいと同じように、私も??がいっぱいです😅
文中では、ちゃんと説明されているので、とても勉強になります。
ファースト・ネーションは先住民のこと。
レジデンシャル・スクールは、キリスト教の全寮制の学校で先住民の子どもたちは、学校にあがる年齢になると、無理やり親元から引き離されて入れられ、白人社会の言葉とか風習を身につけさせられたらしいです。
この前、読んだアイヌと重なり、涙腺が…

ティッシュ片手に本を読むママを見て、息子は「また泣いてる。なぜそこまで泣ける?」とあきれてました💦

また、『ピンクシャツデー』というのもあるそうです。『アンチブーリングデー』いじめに反対する日。これは、学校にピンク色の服を着て行った男の子が、ゲイだといじめられるようになったのを知った二人の上級生がピンク色の服を75枚買ってきて、みんなに着てもらおうと計画して、メールなどで呼びかけ、校門の前で配ろうとしたら、みんな既にピンク色の服を着ていて、学校中がピンク色になった。そして、その子に対するいじめはなくなったということです。

お母さんが骨折する事件を通して、家族の成長も描かれています。

親友のアディソンとのショートストーリー共作?合作も素晴らしくて✨

前向きになれる、素晴らしい本でした😊

将来、海外で生活するかもしれない多くの子どもたちに読んでほしいです。大人にもオススメです♪

ムスメっ子のお友達に帰国子女の子がいて、ムスメっ子はとてもいい影響を受けてます。なので、ぜひムスメにも読ませたいと思います☺️
母は、奥の手『ゲーム時間延長』を持ちかけて読ませてます🤣

例えば、『この本を読んだら、1時間(または30分)延長するよー』と🤣

あ、あと大切なテーマだと思われる『ふつう』についても考えさせられます。
みんな違ってみんないい、ですよね☺️
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