イザヤ書 51章。
17 エルサレムよ、起きよ、起きよ、立て。あなたはさきに主の手から憤りの杯をうけて飲み、よろめかす大杯を、滓までも飲みほした。
18 その産んだもろもろの子のなかに、自分を導く者なく、その育てたもろもろの子のなかに、自分の手をとる者がない。
19 これら二つの事があなたに臨んだ――だれがあなたと共に嘆くだろうか――荒廃と滅亡、ききんとつるぎ。だれがあなたを慰めるだろうか。
20 あなたの子らは息絶えだえになり、網にかかった、かもしかのように、すべてのちまたのすみに横たわり、主の憤りと、あなたの神の責めとは、彼らに満ちている。
21 それゆえ、苦しめる者、酒にではなく酔っている者よ、これを聞け。
22 あなたの主、おのが民の訴えを弁護される/あなたの神、主はこう言われる、「見よ、わたしはよろめかす杯を/あなたの手から取り除き、わが憤りの大杯を取り除いた。あなたは再びこれを飲むことはない。
23 わたしはこれをあなたを悩ます者の手におく。彼らはさきにあなたにむかって言った、『身をかがめよ、われわれは越えていこう』と。そしてあなたはその背を地のようにし、ちまたのようにして、彼らの越えていくにまかせた」。
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ワクチン接種「最速の国」イスラエル その秘密は「世界の実験室」
中東のイスラエルが新型コロナウイルスのワクチン接種をハイペースで進めている。
多くの国々がワクチン供給への不安を募らせる中、優先的にワクチン供給を受けられる理由は、接種に関する国民の医療データを製薬会社に提供すると約束したことだ。事実上「世界の実験室」として機能しており、世界中がその成否に注目している。
イスラエルは、2回の接種が必要な米製薬大手ファイザー社のワクチン接種を昨年12月20日に開始した。人口約900万人の3分の1に当たる約330万人が少なくとも1回目の接種を終え、このうち約190万人が2回目も済ませている。英オックスフォード大が運営する統計サイト「Our World in Data」によると、100人当たりの延べ接種回数は60・14回で、先にワクチン接種を始めた英国の15・5回、米国の10・24回を大幅に上回る。接種対象を16歳以上の全年齢層に拡大しており、4月までに全員への接種を終えたい考えだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ワクチン接種「最速の国」イスラエル その秘密は「世界の実験室」 | 毎日新聞 (mainichi.jp)
*コロナワクチン世界最速で接種した国はイスラエルである。
エルサレムよ、起きよ、起きよ、立て。あなたはさきに主の手から憤りの杯をうけて飲み、よろめかす大杯を、滓までも飲みほした。
つまり、イスラエルのすべての罪人よ、世界に先駆けて、まず最初に神の怒りのコロナワクチンを接種せよ と読める。
その産んだもろもろの子のなかに、自分を導く者なく、その育てたもろもろの子のなかに、自分の手をとる者がない。
*イスラエルの国民の中に聖霊おりませんな。
「見よ、わたしはよろめかす杯を/あなたの手から取り除き、わが憤りの大杯を取り除いた。あなたは再びこれを飲むことはない。
*もうイスラエルではコロナワクチンは中止されているかな?調べないと解らないが・・。
とりあえず、上記聖書の文章から、コロナワクチン接種最初の国がイスラエルであるという聖書の預言が成就している。
神の言葉は帰る事なく、必ず成就し真実と化す。
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