詩篇 7章。
1わが神、主よ、わたしはあなたに寄り頼みます。どうかすべての追い迫る者からわたしを救い、わたしをお助けください。
2 さもないと彼らは、ししのように、わたしをかき裂き、助ける者の来ないうちに、引いて行くでしょう。
3 わが神、主よ、もしわたしがこの事を行ったならば、もしわたしの手によこしまな事があるならば、
4 もしわたしの友に悪をもって報いたことがあり、ゆえなく、敵のものを略奪したことがあるならば、
5 敵にわたしを追い捕えさせ、わたしの命を地に踏みにじらせ、わたしの魂をちりにゆだねさせてください。[セラ
*もし私がキリシタンである友人に迫害を企み、罪人の物を略奪したことがあるならば、
罪人に私を捕らえさせ、私の命を滅ぼしてください。
6 主よ、怒りをもって立ち、わたしの敵の憤りにむかって立ちあがり、わたしのために目をさましてください。あなたはさばきを命じられました。
7 もろもろの民をあなたのまわりにつどわせ、その上なる高みくらにおすわりください。
8 主はもろもろの民をさばかれます。主よ、わたしの義と、わたしにある誠実とに従って、わたしをさばいてください。
9 どうか悪しき者の悪を断ち、正しき者を堅く立たせてください。義なる神よ、あなたは人の心と思いとを調べられます。
*私に罪があるかどうか神よ、審判してください。
無いならば、罪人を滅ぼし、正しい信仰をもった者を南海トラフから逃れさせてください。
10 わたしを守る盾は神である。神は心の直き者を救われる。
*盾とは聖霊の事。
聖書に聖霊は陣を敷いて聖徒を守ると書かれている。
聖霊が神の城に住むので、その内部は神ヤハウェとイエスキリストが起こす災い(レプリコン、南海トラフ等)から守られる。
11 神は義なるさばきびと、日ごとに憤りを起される神である。
12 もし人が悔い改めないならば、神はそのつるぎをとぎ、その弓を張って構え、
13 また死に至らせる武器を備え、その矢を火矢とされる。
14 見よ、悪しき者は邪悪をはらみ、害毒をやどし、偽りを生む。
15 彼は穴を掘って、それを深くし、みずから作った穴に陥る。
16 その害毒は自分のかしらに帰り、その強暴は自分のこうべに下る。
17 わたしは主にむかって、その義にふさわしい感謝をささげ、いと高き者なる主の名をほめ歌うであろう。
*弓矢=コロナワクチン注射器。
罪人は自分の罪により、自分で罠にかかり、ワクチン接種をし、スパイクタンパクを体内で無限生産し、偽りを信仰する。
そのスパイクタンパクと寄生虫は罪人の脳を支配する。
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