バーチャル恋愛が本物に？

まあ　あってもおかしくないのが

バーチャル恋愛が本物恋愛になっても

おかしくないこと。

ところでインターネット社会においても

世間においても色々な方がいらっしゃると

言う事です。

ある方は「正直に」

又ある方は「？？？」

まあ人様それぞれですね。。

一番大事なことは

「自分を見失わないこと」

「振り回されないこと」

その様なところでしょうか。

人間性とインターネット

意外に人間性が　インターネットの社会でも

出るのだなぁと「変な関心」をしている。

又「違う人物を演じてもどこかで分かる」

バーチャルだが「あなどれない」のである。

ツイッターにても「ネット依存」はおこるらしい。

最初の発言に「いいね～」と共感される。

でお次は「反応なし」

２度目にて１度目よりさらに「多くの共感」を得る。

そうすることで「ネット依存」になるらしい。

韓国では「芸能人のブログ炎上」による

痛々しい出来事もある訳で　やはりある意味

インターネットの社会は怖いのである。

インターネット社会にて

ある人物[A]が　ある人物[B]に対しての質問

A「自己中心的か？」との質問

で一応答えはB「そんなことないですよ」と答えた。

だが良く観察していると「悪いがかなり自己中心的」だ

しかし自分とてよそ様の事を言えない。

自分自身の姿を見たからだ。

又ある人物は、「理由が分からない」が

「人様を振り回して喜んでいる」

多分　分かってる人には、「もうばれていると思う」

多分「寂しいからか？」とも「病気なのか？」

ただ「最低のルール」はあると思う。

ある人物の「リップサービス」を真に受けた人間は

やはり「かなり切れていた」

あまりそんなことをしていても

「幸せにはなれない」と思うが

現実世界で満たされないことを

「バーチャルの世界」で求めているのかも知れない。

とりあえずは「バランス感覚」が重要だと思う。

幸せを感じる時

幸せを感じる時は人様それぞれでしょう

もしこころに痛みを覚えて辛かったら

なんだか眠くなってゆく時は

ある意味　幸せかも知れない。

こころの痛みを感じないから。

別にお薬を使わなくても

自然に眠くなり眠くなって良い時なら

幸せでしょう。

眠れないからと「お酒」に頼ったり

「睡眠薬」に頼りすぎると

よくないこともあります。

昨日髪を切ったら

昨日　髪を切ったら

当たり前だが

寒いな