バンダイ『超合金魂 バトルフィーバーロボ』

　
ふざけんじゃねーOCNブログ人！
　
という訳で本来なら本日（２５日）午前０時付近に速攻でうPしようとしたものですが、突然のトラブルで遅れたブツです。まだ現在も異常に重たいんですけどね。
実は昨日は朝一番にアキバに行ってアソビットキャラシティのエレベーター内で「ひなたちき」ひなちき様と偶然逢いました。予想通り5Fに行き、そこで別れてから一階下の4Fで本気で驚いた事があり、ひっっっっっじょーに迷ってしまいました。その後も迷いながらアキバ巡回を続け、品薄になってゆく気配のあったCyc『戦場デ少女ハ躰ヲカケル』 (Amazon)を購入した後何かが吹っ切れてしまい、本来買う予定のえろげを一本見送って購入してしまいました。

バンダイ 『超合金魂　バトルフィーバーロボ』 （Amazon）


　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
電光剣

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
アタックランサー＆チェーンクラッシャー

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
スティックアタッカー、ケーンノッカー

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
ソードフィーバー、フィーバーアックス、バトルシールド

　
　
　
　
　
　
　
戦隊シリーズ３０周年記念でシリーズ初の巨大ロボ、「バトルフィーバーJ」より「バトルフィーバーロボ」が超合金魂で立体化。格納庫をイメージしたディスプレイスタンド、とにかく多い武器と盛り沢山な内容です。
もともとバトルフィーバーロボが「鎧武者」を彷彿とさせるデザインなので、超合金魂化されてもその印象は変わっておらず、シンプルな劇中の印象がより増している感が強くていい感じです。武器の数々も和風マインドあふれるものなので（錫丈を使う巨大ロボなんてこのバトルフィーバーロボとマンダラガンダムくらいだろう）、ダイキャストの重量感がたまらない上、銘まで刻印されている鞘付き必殺剣「電光剣」を構えた姿がバッチシ決まる点でOK。
やっぱしコレは真面目に企画の勝利。まさに超合金『魂』。実は超合金魂シリーズって今まで購入した事無いんですけど、ずっしりと来るダイキャストの手触りと言い、ポーズがきっちり決まる現在の技術を結集した間接の出来と言い、かつての子供達にターゲットを絞った最高の製品なのではないかと（結構興奮してますハァハァ）。つーか店頭で手に取った時点でこれ以上に年齢バレるシロモノも無かろうて。

この戦隊シリーズのロボでは、今月末・・・つーかもうすぐ「スーパー戦隊ロボアーカイブ」 （Amazon）なるコレクションフィギュアも発売・・・（予約ボタンを押すかどうか真剣に悩んでいるセンセイ）うがー！購入予定ブツがありすぎるー！。

ちなみに次回超合金魂で戦隊ロボを出すんだったら合体変形はオミットしてもいいのでサンバルカンロボを激しく希望。ただし合体変形はオミットしても「鉄拳モグラたたき」は絶対につける事が条件。