ウェーブ 『ドリームテック 小早川 凛子』 (ラブプラス)

さてイベントラッシュの 年 末 DEATH。・・・生きている人、いますか？
　

　
　
　
んで実は文字通り携帯用のコンデジとして使用していたCOOLPIX S600がとうとうウンともスンとも言わなくなったのでコンデジを入手！評判の高いPowershotS95 (Amazon) 後継のS100が出たから全機種の中古とかなら入手しやすいかなーと思っていたら微妙に中古価格が下がらなかったので思い切って新品で購入しちゃいました。
まぁ正直現状の芸風はレスポンスその他をコレまでの得物であるS600に特化しているキライが有るので、まぁボチボチ慣れていきましょうかぁ。
　
しっかし下手をするとこの系統を使用するのは旦那と下手すりゃびん兄ィちゃんとMottoMotto居るわけで腕の無さに落ち込む日が凄く近くにあるリアルな将来！
　
　
そんな中に査収したシロモノを。今回はチョッと理由が違いますが。
　
ウェーブ 『ドリームテック　小早川 凛子』 (ラブプラス) (Amazon)
　





　
　
　
　










　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

原型製作はチェリーブロッサムの桜坂美紀氏。近々では同ウェーブから智代さん、ブルマ杏に続くイベント頒布ガレキの完成品立体化、シリーズとしても白水着マナカに続く物になります。
何と言っても、センセイがを査収したキットをイキオイで組み上げたアイテムが完成品立体化になったのは初めての経験なんで不思議な気分です。なんだか正確に判断できないと言うか何と言うか。
ともあれキット時からの特徴そのまま、 つ る ぺ た ス ク 水 ボ デ ィ ！ 若干開いている隙間から覗く脇表現！ そこから続く小ぶりな胸へのライン！ その小さな胸からお腹にかけてのモールドの変質的なまでの造型加減！ 食い込みを引っ張っているお尻部分のシワ表現とか！
んでもって水着本体のラインをはっきりさせるグラデ塗装がまたくっきりとしていて！コレは完成品ならではの卑怯なポイントです。
その他に完成品ならではのプレイバリューとしては、　
　



　
　
キットで選択式だった髪パーツをスナップフィットによる差し替え可能式にしているので、お好みの物をどうぞ、と言う方式にしているのが接着の必要が無いPVC完成品ならではです。
　
と言う訳でキットを組み上げた物との比較なんかを
　




　
　
　
　
　
　
パッと見て判るのが前髪パーツ、キット状態の方が大きくてシャープですが、小ぶりになった完成品の方が顔の表情をはっきり見ることが出来るようになっています。
あとはアイプリント。キットにもデカールが付属しておりましたが、wave特有のキッチリはっきり光沢テカテカアイプリントがいい塩梅で利いており、今回のような『眼』のサイズが小さめなキャラクターの立体化には向いているのかもしれませんな。
スク水のシワとかボディラインはキットのまんまなのでココはよくぞこのレベルで商品化したと誉めるべき。
　
と言う訳で正直このレベルならキットを買うよりもヨロシク無い？とへたれモデラーのセンセイは思ってしまうのです。全く情けない、少しはコタツガさんの爪の垢でも煎じて飲め。
　
　
と言う訳で完成品版スク水リンコ(AA)ですた。変質的なまでのスク水表現は一見の価値ありですよー。
　
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そんな事している内に明日はトレフェスな訳ですが！ まー正直カラーレジンでイイ物を用意されたら買わない自信が無い。組めるかどうかは別として。
塗装するという選択肢を少しは持ちなさいよジブン。


　
　
　
　
　
　
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