MAXファクトリー 『クレハ 水着ver.』(シャイニング・ウィンド)

にっち㌧がレンズ沼への一歩目を踏み出しているのを見て非常に羨ましがる等。
　
しかもSONY純正かー。や、この通し2.8はブツ撮り・イベントに威力発揮しそうで選択肢に入れかけた時期もあるんですが、やはり価格的なモノがネックになってほぼ同スペックのTAMRON製 (Amazon)やSIGMA製 (Amazon)を考慮したりしたんですけどねぇ。にしても他社製レンズ好きだなセンセイってば。望遠ズームもSIGMA製だし。
　

　
普段は結局こう言うマクロ重視装備(DT30mmF2.8Macro)に落ち着いちゃってますがね。イベント毎に「通し2.8ズームの方が良いかなー」とか常に考えはするんですが。
　
　
まぁハードウェアの向上しても腕が上がらないから「まるで成長していない…」になっている現状では有りますが。きっちり目的意識を持って撮影を行わないと「撮るだけならタダのデジカメ」(関西の物欲王のお言葉)なんだなぁ、とこの言葉の意味を身に染みて実感しています。

と言う訳で回数をこなす事を続けます。いつも通りに本日査収したものをば（だから、『「まるで成長していない…」なんだよ』と言うツッコミは無しにして下さい）。
　
MAXファクトリー 『クレハ　水着ver.』(シャイニング・ウィンド) (Amazon)
　






　
　
　
　
　











　
　
　
　
原型製作は菜々子氏、原型監修にベテラン智恵理氏とダブルクレジット、師弟かもしれませんな。
原作は気が付けば立体界隈では説明不要なぐらいになったよなーと言う感もある「シャイニング・ウィンド」シリーズ。さらに一人歩きして『Shining World-Strangers(仮)』イグゼクティ(仮) (AA)ってなんじゃそら。
　
今回はMAXファクトリー×HJ×セガの三社共同企画の一環として発売されたシリーズで、今後におっぱい姫様(Amazon)とおっぱいエルフ(Amazon)が控えています。
　
まぁ水着シリーズなのですが、立体化に当って非常に柔らかそうなそのお肉の表現といったらもうっ…！ ゲーム本編の衣装を模したデザインの水着で紐多目なのですが、紐に喰い込んでいるお肉の形状が、ナンか。イロイロと滾らせます。ボディラインの形状とか、交差している脚の位置とかがモノスゴ女性的になっているんですよね。
そしてTONY お っ ぱ い 。大盛で「たぷん」として布で押し上げられて先端が微妙に形状されている様が立体化されていてモウドウシロと。
表情も非常に落ち着いた出来になっており安心して手に取ることが出来ようと言うものです。この顔の造型に智恵理氏っぽい感じを垣間見れるんですよね。それにしても数年前はTONY絵の立体化は難しいと思われていたのに、ここ数年で一気に開花した感があるなぁ。
　
そして本体の良作っぷり以上に、このシリーズはパッケに「裸に見えるフィルター」を採用した事で名を馳せており、
　


　
　
　
今回も見事に採用されておりました。心なしフィルターのレベルが上がっていると言うか、おっぱい大きくなったからフィルター作る側も気合入ったのかも知らん。
と言う事は、シリーズ三作目に当る今後におっぱい姫様(Amazon)にはさらに期待出来るという事ですね！
このフィルターの所為かどうか、店頭でも品薄気味ナンだよなーこのシリーズ。まぁこう言う事を言う前にきっちり予約せいと言うことなんだろうけど。
　
　
　
　
　
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