ということで引き続きWin32で遊びはじめました (4) - えふのへや - 等々力随想、Win32で遊びはじめてみました (5) - えふのへや - 等々力随想、Win32で遊びはじめてみました (6) - えふのへや - 等々力随想で悩んでいたCloseFigureがうまく動かない件について調べていました。
何を始めたかというと、API呼び出しの戻り値 (成功したら0以外が返る) をチェックして、失敗した時に落ちるコードにブレークポイントを設定しようということ。
では始めるぞと最初をチェックしたらパス構築を宣言するBeginPathのAPIコールが無いことに気づきました。
最初の最初でしくじっていたため、パス構築ができなかったのかといまさらながらの情けない結果。
なので、たぶんStrokePathもエラーになっていたのだと思うのですが、それでも図形が引かれるところがかえって謎です。
たぶん、GDIの初期のころはパス構築という仕組みがなく、パス構築のAPIを呼ぶと線が引かれる仕様で、それが今も残っているのかもしれません。
それにしてもなあ。
何を始めたかというと、API呼び出しの戻り値 (成功したら0以外が返る) をチェックして、失敗した時に落ちるコードにブレークポイントを設定しようということ。
では始めるぞと最初をチェックしたらパス構築を宣言するBeginPathのAPIコールが無いことに気づきました。
最初の最初でしくじっていたため、パス構築ができなかったのかといまさらながらの情けない結果。
なので、たぶんStrokePathもエラーになっていたのだと思うのですが、それでも図形が引かれるところがかえって謎です。
たぶん、GDIの初期のころはパス構築という仕組みがなく、パス構築のAPIを呼ぶと線が引かれる仕様で、それが今も残っているのかもしれません。
それにしてもなあ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます