まずはウインドウを作るサンプルを試してみました。
マイクロソフト社の開発ドキュメントに記載されているサンプルをポチポチ入力したところ、コンパイルできない、リンクもエラーになるという罠にはまりました。
関数プロトタイプの不整合は直せたけれど、リンカがランタイムの関数が見つからないと言ってきたのにはお手上げでした。
たぶん、かなり昔から手直ししていないサンプルなんだろうな。
まあ、今時Win32を使おうという人もいないだろうけど。
仕方ないので、Visual Studio が作るスケルトンをいじり始めました。
ドキュメントに記載のサンプルよりコード量は多いし、メニューはすでに作られているしで、手の付け所がわからない。
で、とりあえずメニューをいじってみようとリソースファイルをダブルクリックしたらリソースエディタが開いたので、なんとなくメニューをいじり始めました。
メニュー項目は作れたけど、メニューに紐づいたID (シンボルというらしい) を修正できないことに気づいて、ドキュメントを参照する。
すると、リソースファイルを右クリックすればシンボルの編集ができることがわかりました。
さらにもう一段の罠で、メニュー項目を作成した時に自動的に生成されたシンボルは修正も削除もできないということ。
まず、必要なシンボルを作成してからメニュー項目を作成しなければいけないようです。
行き当たりばったりではだめってことか。
マイクロソフト社の開発ドキュメントに記載されているサンプルをポチポチ入力したところ、コンパイルできない、リンクもエラーになるという罠にはまりました。
関数プロトタイプの不整合は直せたけれど、リンカがランタイムの関数が見つからないと言ってきたのにはお手上げでした。
たぶん、かなり昔から手直ししていないサンプルなんだろうな。
まあ、今時Win32を使おうという人もいないだろうけど。
仕方ないので、Visual Studio が作るスケルトンをいじり始めました。
ドキュメントに記載のサンプルよりコード量は多いし、メニューはすでに作られているしで、手の付け所がわからない。
で、とりあえずメニューをいじってみようとリソースファイルをダブルクリックしたらリソースエディタが開いたので、なんとなくメニューをいじり始めました。
メニュー項目は作れたけど、メニューに紐づいたID (シンボルというらしい) を修正できないことに気づいて、ドキュメントを参照する。
すると、リソースファイルを右クリックすればシンボルの編集ができることがわかりました。
さらにもう一段の罠で、メニュー項目を作成した時に自動的に生成されたシンボルは修正も削除もできないということ。
まず、必要なシンボルを作成してからメニュー項目を作成しなければいけないようです。
行き当たりばったりではだめってことか。
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