J's GOAL を見ていたら、アルディージャ大宮も「チラシ配布大作戦!!」というのをやるようで、ここに告知が出ていました。
駅頭宣伝大好きな私としても、ぜひ青黒のレプリカを着て参加したかったところですが、実施時刻が4時から6時というのを見て、挫折してしまいました。
溝の口からだと、3時には出なければいけないわけで、その前のお掃除大作戦まで参加しようとすると午後半休での参加になってしまいます。
そ . . . 本文を読む
第39節、昇格をかけた2位集団は下位との対戦がほとんどなく、注目の試合となりました。
結果としては、上位3チームが勝ち、下位3チームとの差を開く結果となりました。
そんな中で山形の大島選手はしっかりとゴールし、我那覇選手はまた水をあけられてしまいました。
ということで2位集団の今後の日程です。
第39節第40節第41節第42節第43節第44節
大宮72鳥栖A○川崎H横浜A水戸H札幌A京都H
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どなたかの日記で、WPC EXPO (パーソナルコンピュータとディジタル家電の展示会) の富士通ブースでフロンターレを大々的に取り上げていたという話がありました。
それではということでいくつかの関連報道サイトを探したところ、PC Watch のWPC EXPO 報道にこっそりとこんな写真がでていました。
キャプションでは、テレビCMと同じセットという紹介だけなので見落としていましたが、富士通も . . . 本文を読む
どちらにしろ私は観戦できないのでどうでもいいのですが、第40節大宮アルディージャ戦、予想外のことになっています。(画像はクリックで拡大します)
やはり、勝点100も見えてきて、スタッフの皆さんは42節ホームゲームのキャッチフレーズをどうするかとか、ホーム最終戦のセレモニーをどうするかとか、いろいろと考えなければならないことも多く、忙しいのでしょうね。 . . . 本文を読む
ということで、明日の第39節ベガルタ仙台戦は残念ながら応援に行けないのですが、自分が参加できない分も応援してもらうべく、駅頭でのチラシ配布に参加してきました。
世の中は給料日直前の金曜日ということなのかどうかわかりませんが、今回は人の出足が遅く、7時過ぎまで乗降客が非常に少ない状態でした。
そして、7時15分ごろから人の流れが大きくなったのですが、電車の到着と同時にたくさんの人がどっと出てきて . . . 本文を読む
第38節、注目の大宮・山形戦は大宮アルディージャが 3-1 と勝ち、3位モンテディオ山形との勝ち点差を6と広げました。
金曜日に我那覇選手が34節以来ほぼ1ヶ月ぶりの得点で19ゴールと、山形の大島選手にゴール数で並んだのですが、この試合で大島選手が得点したことで、また引き離されてしまいました。京都の崔選手が19ゴール、仙台の佐藤選手が18ゴールと、得点王2位争いは順位争いより白熱しています。
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週末までは京都に行くつもりだったのですが、結局川崎の Hub でお茶を濁してしまいました。
セットプレーからとは言いながら、寺田選手の「足」でのゴールと、相手ゴールキーパーの一発レッドで応援の気合が入らなくなり、ほとんど同じテーブルの方たちと話をして2時間を過ごしてしまいました。
ということで、今日の試合です。
川崎フロンターレ 6-2 京都パープルサンガ
前半はマルクスのコーナーキックを . . . 本文を読む
えー、開催日未定、会場未定、対戦相手未定でやきもきさせた全日本サッカー選手権 (天皇杯) 4回戦ですが、すでに皆さんのサイトで紹介されているとおり、14日 (日) に等々力でヴィッセル神戸との対戦ということで決まった模様です。
私は6時ごろ少し時間が空いたので、携帯をいじくって mobile frontale などを見ていました。
で、私の携帯はなぜか mobile frontale が更新さ . . . 本文を読む
J2SE 5.0 の言語仕様の新機能の続きです。
Varargs
C 言語の Varargs のように不定長の引数リストを処理する機能が導入されました。
これまで、foo(new Object[]{bar, baz, foobar}) という形式で書いていたメソッドを呼び出しを、foo(bar, baz, foobar) と書けるようにするというもので、コンパイラが従来の形式に変換しているもの . . . 本文を読む
全日本サッカー選手権 (天皇杯) 第3回戦
川崎フロンターレ 4-0 愛媛FC
台風一過の晴天を期待していたのですが、曇りで肌寒く、霧雨も降ってくるような寒い中、観客もホームでは今期最少、アウェイを含めても2番目の2,971人と、寒い試合となりました。
選手権ということで、Gゾーン裏のオフィシャルショップと、Buy 川崎売店、バックスタンド中央の売店ぐらいしか開いておらず、フロンターレ神社もビ . . . 本文を読む