goo blog サービス終了のお知らせ 

夕月夜

日々のこと、注目していること、ちょこっと南信州案内も。

山本のハナノキ

2006-11-14 | 南信州って・・・

飯田市山本の ハナノキ。

新聞に掲載されていた写真を見て、

その紅葉の見事さに ・・「これは見に行かなければ!!」

 

国道153号の「二つ山」の信号から北へ800m。

すぐにそれとわかる大きな木。

冷たい風が吹く中で、揺れながら こちらに大きく手招きしています。

 

四方に伸ばした枝に 錦の葉を着て 華麗に舞い踊るよう。

見る者をうっとりさせる舞い姿です。

 

 

落ち葉や胡桃を拾っていると、もう次の来客が。

市内から訪れたというご夫婦で やはり新聞記事を見てきたそうです。

 見頃からすこし遅いようですね  でもまだこんなに美しいですね

 

次々と入れ替わり訪れる訪問客たちを

ハナノキの肩の高みから

2羽のカラスが不思議そうに見下ろしていました。

 


市田柿作り

2006-11-12 | 南信州って・・・

日が暮れても作業は続きます。

霧の町高森町の風物詩 市田柿作り

以前は家の軒下に吊るされた柿スダレを見ることが出来ましたが、

最近は 品質検査条件が厳しくなったことから、

ほとんどが屋内で作られています。

 

昔わたしの家にも渋柿の木があって、自家用に干し柿を作っていました。

出荷するわけではないので 硫黄燻蒸もせずに軒下にこぢんまり干してました。

そのため上手く白い粉(ブドウ糖)をふいてくれず、失敗してしまう年もありました。

 

干し柿は温度と湿度に影響されやすいので空調管理が重要です。

屋内といえども油断はできません。

市田柿農家の方はこれからの天候を心配していることでしょう。

無事に白紛をまとった甘ーい市田柿になってくれるように祈ります

 

子供の頃は干し柿は珍しくもなく、あまり食べていませんでしたが

都会にいる親戚に送ると とても喜ばれました。

大人になってから食べてみると甘くてなかなか美味しいです。

歯にくっつくのが少し気にはなりますが


ムクロジの木

2006-11-09 | 南信州って・・・

飯田市上郷の ムクロジの木。

足元に小さな祠を抱えて、周りのすべてを守るかのように枝を張っています。

黄色い花が咲いているのかと思って近づくと 実 でした。

下には銀杏のような実が落ちていて、割ると黒い種が出てきました。

ムクロジの木について調べてみると、

種はお正月の羽根つきの玉や数珠に使われるのだそうです。

たしかに実も種も丸くてきれいな形をしています。

 

この木の前で、どこから撮るかなーと見上げていたら、

通り掛りの 大きな鎌を持った老婦人(畑に草刈りに向かう途中らしい)が

「今年は特にたくさん実をつけてくれたんだに」

と教えてくださって、

「向こう側から撮ったほうが全体が入るに」

アドバイスもいただきました

 

地域を見守ってきたムクロジの木は

地元住民からも愛され、守られてきた木でした


大平街道をゆく(大平宿~南木曽町)

2006-11-06 | 南信州って・・・

大平宿を過ぎてカラマツ林の間を進むと、

「大平峠県民の森」の看板があり、県道を逸れて地道へ入りました。

県民の森は 夏場はキャンプなどでにぎわいますが

この時季には閑散としていて、

「熊出没注意」の張り紙が目を引く!(秋葉街道に続き ここも熊!?)

人の姿は見えないのですが、

時折 山の奥の方からわずかに人の声が聞こえてきます。

このあたりはハイキングコースがあるので、山歩きを楽しんでいる方がいたのでしょう。

その声も遠ざかって、辺りは鳥のさえずりと虫の音、木々が風にゆれる音だけになりました。

 

再び県道へ戻り、木曽方面へ。

すると ぱっと視界が開けます。

そこにあるのが 昔からここで旅人を迎えている「木曽見茶屋」。

店内からの眺めも素晴らしいです。

ここでおでんを頂きました。

しっかり煮込まれていい色になって 見た目も味も美味しいー

五平餅も人気がありますよ!

 

店の外には 飯田からはるばる トレッキング隊が来ていました。

このお馬さん 名前はアーサー君だそうです。

「遠くまで歩いてお疲れ様ー」と 頭をなでなで。

すると ちょっと顔をあげて顔を摺り寄せてくれました

 

木曽見茶屋を後にして、ひたすら下っていきます。

カーブが多いので、スピードに注意!車酔いにも注意です

そしてようやく南木曽町の国道256へ合流!

 

南木曽町では 工芸祭りの一環で「ろくろ祭り」が催され、賑わっていました。

伝統工芸品が一堂に集められ、展示販売されています。

技を駆使した作品はどれも素晴らしいもので、

今回は まな板と一輪挿しを買ってきました。

立ち寄る先々のお店で、お茶や甘酒、おでんなどのサービスがあって、

なんだか満腹になってしまいました

あるお店では ちょうど餅投げをしていたので参加したりして、かなり楽しめましたよ。

 

こんなに素晴らしいイベントなのだから、

大きく宣伝をすればもっと集客が見込めそうだなぁと思いました。


大平街道をゆく(~大平宿)

2006-11-06 | 南信州って・・・

毎年この時期に、飯田市から大平街道の峠越えをして、南木曽町へ行きます。

今回は晴天に恵まれ、紅葉も見頃となり、

県道8号(飯田南木曽線) 大平街道は 

峠を目指す県内外の車やバイク、自転車、中には徒歩も・・・

普段に比べると大変な入りこみでした。

山道に入っていくと、まず右に見えてくる松川ダム。

少し靄がかかっていましたが湖面も山も穏やかに見えました。

 

そしてしばらく進むと、タイトル画像の市ノ瀬橋。

橋の上から渓谷美を暫し眺める。

 

さらに曲がりくねった山道をゆくと 飯田峠です。

ここから飯田市方面を見ると、

いつも飯田から見る風越山の後ろ姿が見られます。(中央)

 

飯田峠から南木曽側へ少し下ると 囲炉裏の里 大平宿 です。

ここにある集落は、およそ200年続いた宿場町で

住民は昭和45年11月30日に集団移住しましたが、

民家はNPO法人の「大平宿を残す会」が管理していて、

昔の体験をしてみたいと希望する人は一軒ごと借りて利用できます。

現代ではなかなか「囲炉裏を囲んでの団欒」なんて体験できないですよ!貴重

利用料金は

協力費 1人1泊 2000円

休憩  500円

1人300円以上のトラスト募金が必要。

検索 大平宿をのこす会

 


秋葉街道

2006-11-05 | 南信州って・・・

思いたって紅葉を見に行く。

どこに行こうかなー?

飯田インター前の「りんごの里」内 観光案内所で

飯田市の 上久堅~上村間の秋葉街道のポスターが目に入って・・・。

紅葉に囲まれた道。ここがいい!

さっそく行ってみる。

国道256をひたすら進み、山道を登って行くと車道は行き止まり。

この先は徒歩で小川路峠を越える幻の国道です。

下界は霧に覆われていましたが、

ここまでくると 青い空が、「早く登って来ーい」と呼んでいます。

山はすっかり紅葉し、上を見ると・・・

青、赤、黄色 鮮やかー!!

「紅葉って、晴れた日の青い空があるからこそ引き立てられるんだよねー」

 

道端のところどころにあらわれる石の観音様に手を合わせたり

落ち葉を拾ったりしながら歩を進めます。

が、景色がだんだん開けてきた頃に 友人の

「・・・熊が出そうで怖いから戻ろうよー」

の言葉に、

熊=山。そういえばこれってけっこうな登山だなと思って、

自分の格好を見れば、、とても山歩きが出来る服装じゃないなー。。

それに熊よけの鈴も持ってきてないし。(←登山では必携です)

ってことで、戻り始めましたが、熊が出てきたらどうしようーと心配になっちゃって、徐々に早足になって引き返してきました。

あの時点で戻って良かったかも。峠まで2時間以上かかるらしいので。

 

このまま終わるのは悔しいので、

今度はそれなりの装備をしてリベンジするつもりです。


旬彩館

2006-10-23 | 南信州って・・・

高森町出原 農道沿いの 産直センター旬彩館

昨日の記事の「ベレー帽かぼちゃ」に会える場所。

地元高森の野菜や果物や牛乳等の加工品などを販売しています。

おいしいりんごが種類豊富です。

きゅうりの佃煮」なんていう珍しいものもあって、

これはきゅうりとは思えない食感で驚きますが、ご飯に合いますよ。

火曜日が定休。食堂は毎週日曜日に営業しています。

 

旬彩館の敷地の一角には遊牧民の移動式住居「ゲル」があります。

ここでは、モンゴル民芸品の販売が行われていて、

モンゴルの砂漠化を食い止めるための植林資金を集める活動をしています。

モンゴルの衣装やアクセサリーがあって、見るだけでも面白いですよ。

わたしはここでモンゴルの切手セットを買いました。

 

今 ふと疑問が浮上、、

「ゲル」と「パオ」って違うものなのかしら・・・??


スーパーニュースで再び!

2006-10-21 | 南信州って・・・

先日の下清内路 奉納煙火の写真。

今朝 長野放送の報道の方から連絡をいただきまして、、

来週の26日(木)の夕方

NBSスーパーニュースベストショットコーナーで放送されることに

前回放送していただいてから間もない応募だったので、

まさか採用されるとは思っていなくて ビックリです。

他では見られない珍しい手づくり花火だったからかな

また放送されるなんて 本当に幸運なことです

 

今日は昼から仕事かぁ~という気分が一気に 

仕事でも何でも来~いになりました 単純なわたし。

 

検索 NBS長野放送


大鹿歌舞伎

2006-10-16 | 南信州って・・・

大鹿村の国選択無形民俗文化財

大鹿歌舞伎 定期公演(秋の公演)

を見に行きました。

出遅れてしまい、到着したのは上演開始10分前。

会場の市場神社の舞台前はもう観客で埋め尽くされています。

ゴザを敷いた座席は当然一杯で、立ち見を覚悟したのですが、

親切な方が「ここ座れるからどうぞ」と、隙間を空けてくださいました。

 

今回の演目はふたつ。

・神霊矢口渡 八郎物語の段

・奥州安達原三段目 袖萩祭文の段

歌舞伎というと難しいイメージがあるんですが

あらすじや解説の書かれたリーフレットをもらえるので

思っていたよりわかり易くて、楽しめる内容でした。

 

画像は一番目の演目で

忠臣八郎が主君のあとを追って自害してしまう場面。

この後 敵に降伏しようと企む家臣の兵庫と

それを阻止しようとする妻の湊とのやりとりが面白かった。

物見の兵がおどけた様子で出てくるところでは客席に爆笑が起こり、

大きな見得を切るところでは沸き上がり、声が掛かり、おひねりが飛びます。

そのおひねりの数が半端じゃない。1演目が終わる頃には舞台上が真っ白に!

気合い・気前共に充分な観客たちなのでした。

 

二番目の演目

勘当された娘が、切腹をしなければならなくなった父親を訪ねてくるが

会うことが叶わない、という場面。

雪の降りしきる中で祭文を弾き語る姿が印象的でした。

このとき近くにいた年配の女性が涙を拭っていました。

地元の方のようで、毎年歌舞伎公演を見つづけているのでしょうね。

人々の思い入れが詰まった芝居なのだと思いました。

 

この演目では、これが初出演という小学3年生の役者さんも、

かわいらしく、立派に初舞台を踏んでいました。

客席から盛んに声が掛かって会場全体が和気藹々とした雰囲気になりました。

 

最後は舞台に全員集合。

素晴らしい舞台が見られました

また、他の演目も見てみたいと思います。


下清内路諏訪・建神社 奉納煙火(手づくり煙火)

2006-10-09 | 南信州って・・・

10月8日 清内路村

下清内路諏訪神社・建(たけ)神社 奉納煙火

270の歴史をもつ村民手づくりの仕掛け煙火の奉納です。

 

煙火奉納は二部制で、前半は諏訪の部、続いて建の部で、

それぞれ打ち上げ花火と仕掛花火があります。

本組、一組、中組の三つのやぐらが組まれて、そこで仕掛煙火が奉納されます。

やぐら毎に点火するのですが、その方法も、ただ点けるのではなく、

やぐらからやぐらへ火を飛ばしてリレーしていくのが面白い。

 

もともと火力が強いといわれる仕掛花火ですが、

会場にはかなりの強風が吹き込み、さらに火力アップ!!

その勢いには本当に凄まじいものです。

煙火の下で若者たちが、踊りながら足を踏み鳴らす音が辺りに響きわたり、

観客も歓声をあげます。

 

そして目の前の中組やぐらの番ですが、警備の方から、

「強風で火がこっちに流れるので、少し下がってください」

とのことですが、怖いもの知らずの観客たちはそのまま留まっていました。

わたしも、ちょうど桜の木の下にいたので身を隠しつつ留まりました。

が、やはり・・・

 

わ゛ーーーっ 熱っ 火の粉の雨、雨、雨。

周りの観客たちは髪の毛を焦がしてしまったり、服に穴をあけてしまったり。

でも皆満足げな笑顔で大興奮 なのでした。

 

その後 観客たちがこちらを指差してざわつき始めたので見上げると、

わたしを守ってくれた桜の木の上のほうで、火種がくすぶっています。

すぐに消防のお兄さんが登っていき、消化。

あまりに冷静沈着な対応。こんなことはぜーんぜん珍しくないみたいです。

ちなみにこの桜の木、村の天然記念物だそうなんですが・・・

 

そして豪快な大三国で諏訪の部がしめくくられました。

ここで観客は半減。あまりの寒さに耐え切れなくなったひとも多かったようです。

ここからは寒さとも戦いながらの見物に。体の震えを止めるのに必死。

それなりに寒さ対策をしたつもりでしたが、清内路の夜を甘く見ていたようです。

 

建の部では仕掛け花火の後に手筒花火が奉納されました。

 

画像ではよく見えないのですが、手で抱え持っています。

火柱が高くあがり、降ってきます。真下で支えている若者。その熱さは計り知れません。 がんばれよー!、と声援を送りました。

これを見られただけでも、寒い中で待った甲斐がありました。

 

またしても火の粉の洗礼を受けてしまった花火見物でしたが、

寒さにやられてしまったのか、それとも興奮しすぎたのか、

帰宅後に発熱してしまいました。

この時期の花火見物には 必ず防寒対策をしましょうね!!

 


NBSスーパーニュースで放送されました!

2006-10-07 | 南信州って・・・

おかげさまで

NBS長野放送スーパーニュース 

「あなたのベストショット」コーナーで

七久里神社のはだか祭りの画像が紹介されました。

 

今回はリアルタイムで見れなくて、録画で。 

見る前に、周りから

かっこいい写真だったよ(0^-’)b

切り絵みたいな写真だったに。

後ろ姿だったね・・・

なんでまたPNが かばchan なー?

などなど 色々なご意見・ご感想をいただいていたので

夜帰宅して、ドキドキしながら再生。

 

すごいちゃんと映ってるー! 嬉しいわー

・・・興奮状態です

冷静になってから見ると いかにもド素人な写真で

お恥ずかしいんですけれども(^ ^;)

お祭りの勇壮さは伝わったかどうか・・・??ですが

わたし的には この秋の良い記念になりました。 

 

TVで見てくださった方 ありがとうございました!!

 

次回の挑戦も ・・・あるかも?

 


NBSスーパーニュースで放送されます!

2006-10-05 | 南信州って・・・

先日開催された七久里神社のはだか祭り

このときにわたしが撮影した画像がTVデビューです。

NBS長野放送スーパーニュース内

「あなたのベストショット」コーナー

放送されちゃいます

ついさっきNBS報道担当の方から連絡をいただきまして、、

「明日放送させていただきます(^^)」って。

・・・明日ですか!?あす。みょうにち。 急ですねー

放送時間は数十秒だと思いますが、、でもとても光栄です

ということで 明日10月6日夕方に長野全県に向けて発信予定です。

祭りの臨場感が少しでも伝わるといいなぁと思います。

 

今日の画像ですが、

じつは ちょうど1年前にも 同コーナーに

「清内路手づくり仕掛け煙火in昼神」の画像が採用されて

実際に放送されたときのものです。

PN「かばchan」で応募してましたので 今回も同じく。。

 

検索 NBS長野放送

 


七久里神社秋季祭典 はだか祭り

2006-10-01 | 南信州って・・・

以前コメントにて としかず様より紹介頂きました、

飯田市山本の七久里神社のはだか祭り

に行ってきました。

 

想像以上

 

七つの地区から選ばれた七人の若衆が

三国の火の粉を浴びながら桶を振る姿が力強く豪快で

見惚れてしまいました

火の勢いがだんだん増してきて、途中から

将来ある若者たち、怪我は大丈夫かしらと心配も。。

 

観衆の上にも火の粉が降り注ぎ、かなり熱かった

こんなに間近で見られるというのも

昔から受継がれてきたスタイルなんでしょう。

 

落ち着いてからふと自分の足を見ると

火の粉でほんの小さな火傷を負っていましたw(*o*)w

桶振りの若衆たちは緊張と熱さで本当に大変だったでしょうね。

でも大きな自信も得られたはず。

 

若衆達から元気なパワーをもらって、

これから一年無病息災で過ごせそうです。


遠山川のつり橋

2006-09-26 | 南信州って・・・

飯田市南信濃と天竜村の境付近。

遠山川にかかる つり橋です。

つり橋の向こうには山しか見えませんが、、、

気になるので渡ってみました。

向こう岸はどうなっているんだろう??

・・やはり つり橋は揺れます

それに眼下には少し増水した遠山川の濁流・・

次第に足早になって対岸へ。

人一人が通れるほどの細い道が山奥へ続いていますが、

どうやら電力会社か何かの関係者専用の橋だったようです。

でも、色々な植物や色鮮やかな蝶などが見れたので満足して

今度はわざと橋を揺らしながら戻ってきました。

遠山川沿いの国道を通ると 多くのつり橋を見ることができました。

 


城山公園(久米ヶ城址)

2006-09-25 | 南信州って・・・

飯田市山本の城山公園

ここは久米ヶ城址(松尾城主小笠原貞宗の弟貞長が築城)です。

ツツジの名所であり、信州のサンセットポイント100選に選ばれています。

 

公園の駐車場から西を見ると

恵那山と富士見台が遠望できました。

ぼーっと眺めていたら

赤とんぼが目の前にとまって、

やはり景色に見入っているかのようにじっと留まっていました。

 

北側に建てられた物見やぐらにのぼってみると、

飯田市街地や南アルプス、中央アルプスが見渡せます。

そこには無料の望遠鏡が設置されていて

のぞいてみると・・・

20km程の距離がある高森町のperss(パース)を確認!

しばらく望遠鏡で伊那谷を観察して やぐらから降りて散策していると

外国人観光客5人程がやぐらに登っていきました。

外国の方にも人気な観光スポットなんですねー??