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日々の様子と趣味をツラツラ

走行中撮影・・・アーチ橋のアーチを撮ってみたの図

2014年05月20日 18時38分47秒 | エアガン

我が家から町に買い出しに出かける時に必ず渡る橋があります、

画像はその橋を渡ってる最中にパチリと・・・

橋を支えるアーチ部分に太陽が被って、こんな風に撮れました。

 

カメラを車外に突き出し、アーチの影を見ながらここぞと言うタイミングでノーファインダー撮影、

ドンピシャでアーチの真ん中に太陽を持ってくるのは存外難しいですねぇ・・・

同じような写真を以前撮った事がありますが、その時は正にドンピシャで撮れたのですが、

それ以来撮れた事は有りません(トホホ・・・

 


夕景(初パノラマ撮影)

2014年05月19日 00時28分32秒 | 写真

新しく購入したカメラで撮影、スイングパノラマ機能を使ってみました。

左右、上下に振る方向を設定し、シャッターを長押ししながらカメラをゆっくり振ってやると、

このようにパノラマ写真が撮影できます、ちょっと前までは専用カメラが必要でしたが、

今は市販のカメラでこの様な撮影ができるので良いですね。

振る速度を早めにすると360°撮影も可能です・・・

・・・まあ、一周一寸しちゃいましたがこんな感じw

もうちょっと大きくアップ出来たかも・・・ 振る速度を早くすると、

縦方向がどんどん狭くなってしまいます、次回アップ時にはもうちょっと気を付けて撮ってみます。

画像、一寸ばかり質が悪いでしょうか、編集時に小さくしすぎたかも・・・この辺りも、

サーバーにアップできるサイズを調べてからリベンジです。

 

 


今更ながら・・・繰り返し読んでみた

2014年05月14日 12時09分20秒 | 日記

表紙を見て頭に中に「HELLO, VIFAM」が流れた御仁は居ないだろう(笑

イラストの船はどう見たって”ジェイナス”には見えない、見えた御仁は余程の想像力をお持ちと推察される(笑

冗談さて置き少年文学の決定版、ヴェルヌの十五少年漂流記、原題DEU ANS DE VACANCES「二年間の休暇」です、

カバー・・・ボロボロです、購入後数年の間に、かなり読み込んでおります。

サックリ読むなら1時間ちょっとあれば読み切れるので、JR利用して買い物に行く時は常のカバンの中に納めています、

内容は今更取り立てて書くまでもないですな、小学校の図書室にゃ必ず置いてあるし、本好きなら一度は読まれたでしょう。

 

同じ少年達の遭難を題材にしたウィリアム・ゴールディング作『蠅の王』(はえのおう、原題:Lord of the Flies)に比べりゃ、

少年達の置かれた立場、環境は真逆と言えましょう、尤も、「蠅の王」は時代背景も遭難に至った経過も、

又、作者の意図する物も、十五少年とは全く異なったものですからして、比較するって訳には行かないですね、

しかしながら、遭難時に十五~の方は物資が十分に有ったのに対し、蠅~の方は何も無い状態・・・

当座の食糧、銃や生活必需品が無ければ十五少年もどうなって居た事やら・・・

 

さて置き、大雑把に言わせて頂けるなら・・・「蠅の王」は読み終えた後ブルーになっちゃいました(苦笑

読み終えて1年以上経ちますが、再度開いた事は無いです、もう1年したら若しかしたら読み返すかも(^^;

 

ともあれ、十五少年漂流記はお奨めであります、是非一度お手に取って見て下さいませ。

 

 

 

 

 


特筆事項無し・・・

2014年05月11日 22時09分25秒 | 日記

平凡な日曜、特にコレと言って代わり映えのない一日・・・

先記事のカシオEXILM EX-ZR1000、未だ使っていない機能をちょこちょこ試して居ました、

中でもスイングパノラマは良いですね、カメラを振る速度に注意すりゃあ360°行けちゃいます♪

でも、イザ印刷するとなると難ですね、以前使っていたプリンターだと、

ロール印画紙が使えたので良かったのですが、今使っているものは其れが出来ません、

A4紙に印刷し、余分は切り取らねば・・・・

 

また、このカメラ、オート機能もかなりの充実ぶり・・・

プレミアムオートは今まで使っていたカメラには無い程の綺麗ぶりです。

 

そしてハイスピード撮影・・・これに関してはHS(ハイスピード)を冠しているだけに文句無しです。

勿論、マニュアル撮影も可能なので撮り方に幅があって良いですね、価格的にはハイエンドモデルとは言えませんが、

そこそこ重量感があって片手でもしっかりホールド出来るボディ、

しっかりとしたクリック感のモードダイアルに各ボタン配置。

動画撮影もDVCにも劣らない画質でしかもステレオマイク搭載(もっともマイクは上面に配置w)

(精悍な面構えもポイントw)

等々、少なくとも私にとっては理想のコンパクトカメラです。

 


おニューのカメラ

2014年05月10日 22時19分06秒 | エアガン

画像は先だって購入したカシオEXILM EX-ZR1000・・・

黒単色のボディカラーが何とも精悍であります♪、やっぱカメラはこうでなくちゃ★

なんたって面構えが宜しい、コンパクトながら厚みも在るので手にしっくり来ます、

まあこの辺りの感覚は各人御座いますでしょう、コンパクトなんだから薄くて小っちゃくて軽いのが・・・

な~~~んて仰る御仁もいらっしゃる筈ですが、少なくとも私には、コンパクトと言えどこの位のボリュームは欲しかったのです。

詳細はカシオのサイトで見て頂く事にして、モニターがチルト式なのにヤラれました、

これでウエストレベルでの撮影が楽にこなせます、腰に爆弾抱えて居るので、コレは有難い、

しゃがまずに撮れるし、よしんばしゃがんでもモニターが確認出来るので構図を取るのが楽です。

後部のボタン配置も中々に良い、ダイアル式ってのがまた良いです、

各モードへのアクセスも素早い、SET押して後はダイヤルでアクセス出来ます。

さて、以前使っていたEXILM EX-FC150・・・

こちらは背面の操作ボタンが多少怪しくなってまいりました、それでもまだまだ現役で行けますので、

EX-ZR1000はメイン、EX-FC150はサブと言う認識で使っていきたいと思います。

これで先に購入したPENTAX Optio LS465は普段使いのスナップ専用機と言う位置付けになりましたが・・・

・・・コンパクトばっかり3台もどーすんだ? なんてツッコミは一切受け付けませんwwww