・・・とてもじゃないがその機能を１００％使いこなすなんざ無理です（笑
こんなのは要らんｗｗｗｗ
大体にして未だに自分のケータイを持っていないのですからして、スマホなんざゼータク品であります、
ガラケーで十分なのですが、リリースから多少年月が経っていても構いません、ぶっちゃけメールが打てて通話出来りゃそれで結構、
まぁゼータク言うならカメラ機能に特化した機種が個人的には好いですねぇ・・・例えば
こんなのとか・・・
こ～～～～んなの♪
まぁ飽くまでも、普段持ち歩くカメラのバックアップって言う位置付けですが（苦笑
今のご時世、ケータイ（orスマホ）持ってりゃカメラも音楽（動画）プレーヤーも、ビジネス手帳も、しまいにゃお財布まで・・・
ま～～～便利っちゃ便利ですが、今の時代に生きていて、多少アナログな考えの私にゃちょいとばかり便利過ぎる様です。
・・・未だ居るんでしょうか？
車に積んでいた懐中電灯なんですが、平成元年車のトヨタスプリンターの愛車セットに入って居ました。
なんとも古い拵えで、本体は金属製・・・豆電球は当時のままです。
電池を替えりゃ結構明るくて今でも十分使用に耐えます、
多少凹った個所は有りますが、接点に錆等は無いので、このまま大事にしていきたいと思います。
画像は現在使っているコンデジと腕時計・・・いずれもカシオ謹製であります。
EXILM EX－FC150は、デジカメを使い始めて２台目のカメラ、
購入の決め手は高速度撮影が可能で、撮影モードが豊富だった事に加え、
シャッター速度、絞り（但し２段階）優先、マニュアル撮影が可能と言う点。
お蔭で面白い写真が沢山撮れました、このブログの初期の写真の殆どは、このカメラで撮影したものです。
（特にエアガン関連、電球ショットとか卵の殻撃ち抜きとかｗ）
EXILM EX-ZR1000（黒い方）はその後継として購入・・・購入理由はFC－150が不調になって来た為です。
（スイッチ類の誤動作が多くなって来た）
ぶっちゃけその間に、PENTAX Optio LS465が「繋ぎ」として有りますｗ
でもってLS465は完全にフルオートで使える気軽なカメラが欲しいと言う尤もらしい言い訳がｗ
まぁ普段使いに重宝しています。
さて、腕時計・・・カシオのエージェントと言う銘です。
今から５～６年前に購入、スチールケースの腕時計は暫くご無沙汰だった為と、
コレを購入した頃は滅茶苦茶仕事が忙しかったので、自分へのご褒美として・・・
さて、こうして見ると時計は兎も角カメラは非カメラメーカーの物を中心にしちゃってます、
欲しかった機能（高速度撮影）で選んじゃったので仕方が無いのですが、
それって如何YO？なんてツッコミは無しの方向でお願いしますｗ
ところで・・・一番最初に購入したコンデジは、ソニーのサイバーショットP7・・・
今じゃヤフオク辺りじゃジャンク扱いで300円なんて価格で叩き売られています（泣
3.5メガ（発売当初じゃ最高クラス）、モニターはオマケ程度でしたが、
簡易ながらも光学ファインダー装備でしたし、ソニーらしいスタイリッシュな外見で、
当時はお気に入りのカメラでした。
画像のナイフ、一見何処ゾのブランドナイフのカタログの様な見せ方だが、
実は何の事無い、100円均一で買った安物ナイフですｗ
むしろ、ナイフケースの方が高価だったりするのですが、ソレはさて置きこのナイフ・・・
画像を見ると解るように、刃の部分が波刃になっており、荷を解く時に大いに役立ってくれます。
ビニールの荷ヒモは勿論、バンドなんかもザクザク切れ、
ダンボールなんかも難無く切断が出来ます。
ポイント（切っ先）の部分はチョイと研ぎ出して、貼りつけられたガムテープなんかを切る時に使い易くしてます。
元が安物だけに、ステプラーなんかも切先をねじ込んでガスガス外してますねェｗ
さて・・・コイツを砥ぐ時、刃先は普通の砥石で十分なのですが、問題は波刃の部分・・・
砥石では無理なので、コイツを砥ぐ時には電動ルーターを使います。
ダイヤモンドビットの大小をとっかえひっかえして、刃の表と裏を研磨すると、丁度良い塩梅に砥げます。
（勿論、水を使います・・・）
今年で使い始めて何年目だったかなぁ・・・忘れちまったｗｗｗｗ
まぁ、まだまだ使えるのは間違いないでしょうからして、大事に使いたいと思います・・・
刃物って奴ァ例え安モンでもぞんざいに扱うと、そのうちしっぺ返しを喰らうぜィｗｗｗｗｗ
こんなでもね、イザって時にゃ大いに役立つンだから。
