紅蓮

画像は近所で撮った夕焼け。

『似た様な写真ばかり撮ってバカみたい！』
・・・なァ～んて思ってる御仁もいらっしゃるだろうが、そこはまァ・・・

私に言わせりゃこの手の題材は決して飽きる事の無い好被写体である、
似た様な写真にはなるが同じ写真は一枚たりとて無いのだ。

もっとぶっちゃけると、千載一遇のシャッターチャンスは無いのであるからして、
今撮らねば二度と撮れないのであります。

さておき・・・
タイトル、『紅蓮』なんて大仰なモンでもなかったが、
なんとなく浮かんだタイトルなのだからしてお目こぼし頂きたい<(__)>

設定を変えて全体的に一寸暗めに写した写真は、
正に炎が立ち上がってるようにも見えたです。

今まで飽きるほど夕焼けと雲の写真撮ってきたけど、
夕日が落ちてから2～30分くらい経過した写真が一番面白いかも・・・

雲の無い日はそれから更に１時間くらい経つと、綺麗なグラデーションが撮れますね。