地下鉄東西線が通行する竜の口渓谷橋梁工事が終了して、2ケ月ほどとなります。2段橋の下は、よく見えませんが、現在は線路を敷設する工事が継続しています。

将来道路となる上の部分は、立ち入りができない状況で当面はこのまま。右手奥は東北大学工学部です。
広瀬川橋梁と違って、周りからよく見えないところが残念ですが、1年あまりの後の年末までには、橋として利用されることになります。


将来道路となる上の部分は、立ち入りができない状況で当面はこのまま。右手奥は東北大学工学部です。

広瀬川橋梁と違って、周りからよく見えないところが残念ですが、1年あまりの後の年末までには、橋として利用されることになります。
