やっぱり、大変な「いじめ」があったんですね～

先日、みのもんたさんの番組で安達祐実さんの生い立ちが放送されていました
テレビで観るたびに「大きくなったね！」「大人になったね！」と思っていたのです

15、6年程前息子のステージママをやっていた頃、祐実さんのお兄ちゃんと
同じ劇団に所属していましたのでお仕事が一緒になった事がよくありました

懐かしいですね～
私もまだ若かったし～
息子もまだまだ可愛かった～



やっぱり、大変な「いじめ」があったんですね
テレビに出ているというだけでいじめの対象になってしまう

欠席、早退が多くなって一人だけ特別扱いされているように思うのか
それとも、先を越されたという羨む気持ちや嫉み、とにかくいろんな気持ちが
複雑に入り混じってそういうことになってしまうんでしょうね

いじめでは息子も大変な時期がありましたからそういう話を聞くと心が痛くなります
ここで怨み辛みを綴っても消える事は無いと思うので書きませんが
今思うと本当に大変な日々だったんだなと、今の平穏な日々を感謝せざるを得ません

日々感謝、感謝ですね

子供の頃よく食べた

突然ですが、子供の頃よく食べた「焼き饅頭」が食べたくなった
埼玉の田舎で育ちました
群馬に近いということもあって上州名物の焼き饅頭はよく売りに来ていたのです

外で遊ぶことが多かったあの頃
ときどきですが、ちょうどおやつの時間ごろになるとあのたれのこげるにおいとともに
販売車がやってくるのです
販売車といっても何十年も昔の事
そう、まだリヤカー全盛期のことです

今のように何でも買ってもらえるという時代ではありません
おやつも手作りのおやつが多かったですね
だから焼き饅頭やたいやきを買ってもらうという事はすごく嬉しいことでした

こんな昔話をするなんて
年を取った証拠ですね

ネットで探してみました
焼き饅頭屋さんを

ありました　ありました
上州　忠治茶屋本舗です
あの国定忠治と切っても切れない縁があるようですよ

近いうちに食べてみたいなぁ・・・と思っています