
タイトル
親の心配もつゆ知らず
俺は子どもだった頃もあったし、今は二人の愛娘の父親。ドンと構えてはいるがやはり心配する事はありますし、自分が子どもの頃は心配させた事もあるのだろう。
ちっとも心配する事はないって親がもし居たら、その言葉はどういう思いで吐いてるんだろうと勘繰るくらい信用できん(笑)
まあこれからも心配する事はあるだろうが、二人の愛娘をお人形のように育てるつもりはないからな。
じゃあ二人の愛娘を信じて過干渉にならん程度に守り、なんぼでも心配してやるわ!という構えかな?
(  ̄▽ ̄)(*´艸`*)
まあ逆の 子の心配もつゆ知らずって事もあるわな。
ところで、梅雨は嫌いでね。
雨の日が嫌いというより、梅雨のあのじめっとした蒸し暑さが嫌い。
その梅雨の鬱陶しさを和らげてくれるような綺麗な花が咲く季節でもあるな。
うまいことバランスが取れてるわな。
話変わりますが、以前コジャレた金物屋さんに行った事があるんですよ。
8,000円のおろし金がありましたよ。
妻と「8,000円?」と思わず口に出して言ってしまったのだが(無論小声で)
その時妻が「うちのおろし器の10倍」って言ってたが、100均でもいいんじゃなかろうかと⬅️
包丁等はお高い良いものを使っていますが、やはりおろし金もそこまで拘りを持つべきなのだろうか?
100均のおろし金と8,000円のおろし金ではおろし大根ひとつにしてもなんか味とか変わるのかね?知らんけど。
因みに、金物屋って面白いよな。
ついつい長居してしまいそうなくらい。
(  ̄▽ ̄)(*´艸`*)