地元里山探索

8月26日(日)地元｢里山」探索する、土曜日25日は二日酔いでダウンし体調整える為｢田山｣、｢府庁山｣を登る。南海高野線｢千早口｣より｢田山｣登山道を目指すが、なんと本当にわかりづらいですわ！トンネル手前を右へ山に入って行きます。地図を見ての山勘で何とか登山道らしきものを見つけて｢田山｣頂上に到着。途中テープ目印は期待せず、まず無いと思うほうがよいとおもいます。｢府庁山｣から｢十字峠」を抜けて南海高野線｢天見駅｣まで約4時間のワンゲルでした。こんなローカルな山は人に会わんと思てましたが、何と物好きな！10人程の人に出会いました。
(田山頂上、展望無し)

(左奥に金剛山)

(府庁山610mは標識も無くて？)

(千早口から天見駅)


『河内山風景画像サイト』

小豆島旅行

8月17日(金)、家族旅行で瀬戸内海「小豆島」に行く。南海「堺東駅」よりバスツアー約6時間で小豆島の土庄に到着、「土庄」宿泊ホテルからの夕日と港から見える山は美しいと思いました。
(土庄港手前、写真右手丘のホテルに宿泊)

(目算標高400ｍ程度と思うが、右斜面はきつそう！)

(宿泊ホテルからの夕日は綺麗でした)

(海水浴場からの景観)

『河内山風景画像サイト』

（無題）

８月11日(土)盆休みスタート！、以外と河内長野から(309号線)天川村は盆混み無しで車はすいてました。am5:00に家を出て天川村｢泥川温泉｣駐車場に着いたのがam7時ごろで、車でほぼ二時間で来れました。｢泥川温泉駐車場｣はam7:20に入りましたが車は私含めて2台だけ！1h100円ですが、｢泥川温泉｣に入ると1時間無料サービスです。盆休みを利用して｢稲村ｶﾞ岳1726m｣を登りに、登山口はam7:40に、法力峠まで1h、稲村ｶﾞ岳頂上まで約2時間で11時半頃に山頂到着、登り会った人は5人程度で人も多く有りません。コースは頂上まで約3時間の登りは汗をボチボチかく程度で登りはきつくは有りませんが(急坂は無く)、ただところどころガレとクサリ場は注意、油断すると危ないです。私も｢大日岳｣は頂上の階段、クサリは少し怖くて途中で帰り、頂上まで登りませんでした。(単独山登りで、落ちたら迷惑をかけますので)天気も予想通り良く、周り山々は良く見渡せ、帰りは｢泥川温泉｣で汗を流して(600円)pm6:00に家に帰りチメターイ｢ビール｣飲んで終わらせてもらいました。
｢稲村ｶﾞ岳頂上、頂上付近はとんぼが多く飛んでました。｣


｢法力峠を1時間登るとトンガリ山の大日岳が眼前に見えます。｣


画像｢切目｣のこの横を｢大日岳頂上｣目指して登りますが、落ちたら底まで～！


｢稲村ｶﾞ岳小屋前で、ここから稲村ｶﾞ岳頂上まで約20分です。｣


｢稲村ｶﾞ岳から金剛山を見る、とんぼも飛んでます。｣

PL花火もほどほとに

８月１日(水)富田林のPL花火で早々に帰り、娘と三人で自宅から車で１０分程度の近場で高さ３００m弱ほどの山｢金胎寺山｣ふもとの神社で花火を見る。花火を見に行くと言うより、見るのは１０分程度ですぐに地元の｢焼き鳥屋｣に即行します。暑いのに花火よりクーラー利いたとこで｢チメターイ、ビール｣のほうがええのが本音！家内も娘も花火が始まると、早よう行こう々と催促されました。
｢金胎寺山よりPL花火｣




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