勝手に新製品その6のサッカー観戦用座布団CALCIO-2。DRAGNET、TOPCATのウエストストラップを通すベロクロ&フラップを搭載。タグも背負う際に自分側に来ると、擦れるため、取り付けるバッグ側に付属。製品化希望。
勝手に新製品その3、マップケース『F-Map』。A4の地図や、野外コンサートのスケジュールなどが入れられて、クルクルッと巻き込めて携帯できる地図入れ。中は透明のビニールになっているので、雨にも大丈夫。製品化希望。
イラスト製作が思いのほか楽しく、時間に余裕があるので、FREITAG TRAVELシリーズの新商品『F-rosiki』を提案。旅行の際にT-Shirtや、シャツをきれいに持ち運ぶためのモノ。製品化希望。
ボナンザですが、現状一番大きくして背負うと、肩ストラップから上に上部が突き出すようになってしまうので、絵(赤部分)のようにフロントフラップのポケットの近くにシートベルトを一文字に搭載して、そこに肩ストラップを一旦通すことで、ボナンザ全体が下に背負えるようにならないかなあと思っています。もちろん強度に心配があるので、丈夫に縫製する必要はあると思いますが。
浅草千代乃屋氏所蔵の廃盤DIRTY DANCING(第三世代)。現行DJバッグ、NIGHTCLUBよりもレコード収納力が上。DIRTY DANCINGは、あのとき買っとけば良かったと思う廃盤シリーズの一つ。サンセットストリップ、フラッシュゴードン、ウィネットー等々、後悔先に立たず。
第一回輝け!金曜王決定戦!コメントを増加する企画として立ち上げます。四つのレアFREITAGの中から、あなたがこれは希少価値が高い!欲しい!と思うFREITAGに清き一票を投票してください。コメント欄にて投票願います。エントリー作品は4作品 A:豚FURY B:第二世代77ーサンセットストリップ C:第三世代DRAGNET D:蝶マイマミバイス。!投票期間は2月27日まで。投票例:Aがいい!店にあったら即購入したい!
マニア向け。知っている限りのタグ全集。上から第一世代『シルクプリント仕様 FREITAG』。続いて第二世代『TM』。第三世代艶のかかった『R期』。2001秋からの『F-CUT』。ショッピングシリーズと名乗る前のプロトタイプ『PLAYCREW』。その初期製作となった『金タグ』。現行の第四世代、経年劣化を防止するために改良された『艶なし・R』。第一世代、第二世代は希少価値大。
マニア向け。以前FREITAGショッピングシリーズのプロトタイプ『PLAYCREW』タグを紹介しましたが、今日はそのプロトタイプの次のモデルである製品化されたファーストプロダクトと噂される『金タグ』のご紹介。発売初期に手に入れたDIEとレイアウトされたBOBの内ポケットに搭載。
前に紹介したBECK氏の3兄弟の裏面です。僕も同じタープで揃えることをはじめようかなと思いますが、なかなかお財布が許してくれません。代官山ハリランに真っ黒WAYNEがあって、悩んでます。ちなみにハリランの上の方に飾っている廃盤スノーボードケースの『フラッシュゴードン』は売っているのでしょうか?
ストラップ等に縫い付けられている織りタグを紹介します。僕の知っている限りではこの3種類。一番上のが何もないシルクプリント『FREITAG』の時のモノ。次が『FREITAG TM』期で、織りではなく、プリント仕様。最後が、『FREITAG R』、現在のモノです。まだまだ調べたら出てくるかもしれませんね。
親友のBECK氏の3兄弟をご紹介!僕はこの柄の財布持ってます。グレーとサックスブルー、そして黒を基調にしたシックで、ファンタスティックなレイアウト。すばらしいコレクションといえます。BECK氏も、レアFREITAGコレクターですので、今後、彼のアーカイブもご紹介していきます!ご期待ください!