ロゴに伴う製作年代の判別の一助に

FREITAGの前面フラップに付属しているロゴによる
製作年代の見分け方。あくまでも個人調査によりますので、
正確ではありません。予めご了承下さい。
1st、2ndが貴重です。

FREITAG F？ HIPBAG

海外のサイトにて発見！
ドイツのみの試験的に販売されたバッグ？新作？サンプル流出？
FRITZベースのようですが、ストラップや、ベロクロの仕様が
ソレと異なり、純粋なヒップバッグの様です。
領収書、現金、パスポート等々、持ち歩きに活躍しそうで、欲しい！

第二回輝け！金曜王決定戦！

第二回輝け！金曜王決定戦！あなたが欲しい！と思うFREITAGに
清き一票を投票してください。
コメント欄にて投票願います。エントリー作品は4作品！　
A：黒TOPCAT　B：蝶COOPER　C：F-CUT　D：FORWA DONNA
投票例：絶対A！

design-a-truck contest

国立競技場の敷地内で行われている
design-a-truck contestのエキシビジョン。
早速初日に訪れました。
私も早速、サイトでレジストレーションを済ませ、
1月31日までに応募してみます！

FREITAG F63 Winnetou

廃盤スノーボードケース　FREITAG F63 Winnetou。
某オークションサイトにて。白タグ搭載。
金色のネームがプリントされているモノは初めて見ました。

15inch Mac Sleeve FIRST RUN

製品化される前のマック用カヴァーを
某オークションサイトにて発見！
これは超レアです。

FREITAG KEYHOLDER

自作FREITAG KEYHOLDER。
車の鍵の穴がストラップと同じ幅なので、
WILLYのストラップを分解して製作。

FREITAG KEYHOLDERによるUPDATE

KEYHOLDERは、RENEGADEのチャック部分（2カ所）、
及びBONANZAのサイドのチャック部分（上側・1カ所）に装着するのが、
金曜道の心得。
もちろん取り付けるFREITAGのボディの色と合わせるのが基本。
但し、白BONANZA×黒KEYHOLDERの装着は、例外です。

FREITAG Retour

生産年度、推定1993年のFREITAG。
初期は、FREITAG Retourのタグを搭載。
Retourは、英語の『Recycling（リサイクル）』
『RETURNABLE（再生可能）』の意。

1st Generation

第一世代の織りタグ。
今よりもグラフィック、フォントが大きく、
クラシック感が溢れています。希少価値が高い逸品。

FREITAG HALL of FAME

殿堂入りしたFREITAGを再度紹介する企画。
マイアミが多いのは、やはりグラフィクの面積が多く、
印象的であるが故。

Planen Schreiber

おそらく、Bieri、GYGAXと同様、幌を印刷、製作している
会社のロゴと推定。以前紹介したBECK氏のマイアミと、
スイスのオンラインショップにて現在販売しているTOPCATに
サンプリングされています！

F-Cut Tools

F-Cutに使用するツール。
男は道具からをモットーに、生きてきて三十数年。

GYGAX AG

欧州の陸送会社『PLANZER』の幌は、GYGAX社製と判明。
GYGAX社はトラックの幌やテント等の製造をしている
ドイツの会社。
国立新美術館のショップにインスタレーション展示中。

3rd Generation／第三世代織りタグ

艶のあるR表記のフロントタグを搭載しているモノを
当ブログでは、第三世代と呼称し、ストラップ等に
縫い付けてある布帛のタグを『織りタグ』と称しています。
第三世代には『白タグ』『黒タグ』が存在し、
前者は、製作年代が古く、希少価値が高い。