TEN CITY "That's the way love is"

ハウスクラシックの名曲TEN CITY "That's the way love is"
今から18年前、GOLDや、ENDMAXにて週3くらいの頻度で
クラブ活動をしていた頃を思い出します。
血沸き、肉踊るシカゴハウス！この他、
Joe SmoothのPROMISED LAND、BLOW MONKEYSのCHOICEも必聴！

CONRAD LEACH

11月のDESIGN TIDEの時期に、
青山のCELUX（会員制）とCIBONEにて、
CONRAD LEACHの展覧会があるそうで、
お金が貯まったら、購入したいと思っているのですが、
肝心のお金が貯まらない。にしてもCELUX一度入ってみたい。

Abusolute Biginners

青春の金字塔ジュリアン・テンプル監督作品『Abusolute Biginners』（1986）1958年のロンドンを舞台にデビット・ボウイ、パッツィー・ケンジットがスクリーン狭しと歌い上げる傑作！公開後、表参道モリハナエビルB1の古着屋がこの映画の衣装を仕入れたらしく、販売していましたがもちろん高価で買えませんでした。

『花とアリス』

岩井俊二監督の『花とアリス』。
『300』とは真逆の世界ですが、かなり良かった。
蒼井優さんの演技に惹かれてしまった
健康優良不良中年予備軍38歳、一児の父。

300『Three Hundred』

鈴鹿にて『300-Three Hundred』を観賞。
今年度ナンバー1！
女性受けはしないと思いますが、DVDが出たら、
速攻購入しようと思う傑作でした！
シンシティに続き、フランクミラーの原作の映画はすごい！

DAINESE

6月中旬の岡山国際サーキットでの
謎のDAINESE軍団。
短パンは、膝上！以上！

Disney風壁画

岡山県のとある映画館の出口に
掲げてあった『大きい耳の猫』風壁画。

vlaemsch( ) Deer Head

Augustin Scott de Martinville デザイン、
vlaemsch( )社製　鹿の頭。
寝室のベッドの上に配置。

sometime it snows in april

Sometimes it snows in April／時々四月に雪が降る
Sometimes I feel so bad, so bad／時々私は気が滅入る
Sometimes I wish life was never ending,
／時々、人生がこのまま続いて欲しいと願う。
all good things, they say, never last／でも良いことは、決して続かない

FREITAGについて

FREITAGの魅力。ローテク＆シンプルな形状、頑丈且つ、
汚れにくさ、汚れの落としやすさ、
そして、欧州のトラックの幌をリサイクルしているが故の、
グラフィックや文字がサンプリングされていて、唯一無二。
エコ商品という観点は、私には無い。

坂茂設計「ノマディック美術館」

リサイクルおよび、F-Shopに似ている観点で、
坂茂（ばん　しげる）氏設計「ノマディック美術館」を紹介。
お台場の東京テレポート駅の近隣に建設中を激写！
2007年3月11日(日)～6月24日(日)開催するとのこと。
とにかくすごい！必見！

三信ビル

FREITAGには全く関係ありませんが、
東京日比谷にある『三信ビル』に関して。
昭和5年に建造されたノスタルジックなビルは、
解体が決定され、現在、立ち入り禁止になっています。
昭和の東京の面影を残す傑作がまた一つ姿を消します。

Modern Art

我が家の新しい美術コレクション。
愛娘の正月の書き初めを額装。
タイトルは『長靴』。
意味不明、理解不能ですが、躍動感溢れるアート。

My Living Room

我が家のリビングルーム。スイスの知育玩具メーカー『Naef（ネフ）社』の
デザイナーとして有名なpeer clahsen氏サイン入り1971年製ポスター
（WORT=WORD、ORT=PLACE、WO＝WHERE）と
ALEX TAYLOR氏デザイン、THORSTEN VAN ELETEN社製 鹿の角モチーフの
コート掛けを配置。椅子はコルビジェのLC-1バスキュラントチェア。

aka-i-ushi-no-David-san

赤牛のデヴィッドさんと。