
こんばんは。
さくらが咲いたとおもったら、またまた最近冷え込みが厳しいですね。
熊本は冷え込み+中国からのPM2.5やら黄砂やらが飛んで喉はイガイガで咳がでます。
熊本では「ヨナ」とも呼ばれてます。
仕事終わって車に乗り込むとフロントガラスはザラッザラなんです。
今日は残業が終わってちょっと遅めの帰宅でした。
帰宅してすぐヘッドライトをかぶりとりあえずめだかの様子を見に。

明日の餌となるミジンコ君を自作池からすくい各水槽へ夜のうちから投入します。

真っ暗になってるのにめだか君たちは、パクパク食べてます。汗
これから梅雨時期までの約数ヵ月間が最高の卵をつけてくれます。
めだかはこの時期から毎日産卵を開始するのでバランスのとれた高栄養な給餌と安定した
水温・水質が必要になってきます。熊本えびでもこの時期はここをポイントにして飼育しています。
話はかわりますが、今日アンビリーバボーで「ケンタッキーフライドチキン」の創設者「カーネル
サンダースの壮絶人生」ってのがあってました。
息子・私共にKFCの大ファンでして、TVに釘付けでみちゃいました。
なんだか、ケンチキ食いたくなってきたなぁ・・・。
そうそう、ケンチキってお店に行かないとあの柔らかくてジューシーで芳醇なスパイスのチキンは食えないと
思ってませんか? 実はわが家ではケンチキの味にそっくりなチキンを作って食べてます。
なーんも、商品の斡旋ではありませんのでご安心を!
んじゃ、今回の話題の品物がこれ↓

ケンタミックスパウダー
吉祥園さんっていう京都?のお茶屋さんが開発した家庭であのケンチキを作れる魔法の粉です。
わが家は去年から使い始めてあまりにもケンチキに似たチキンが出来るもんで大ファンになっちゃいました。追加3袋目です。笑
作り方も比較的簡単です。
危険そうですが、ケンチキと同じく「圧力鍋」を使用します。
商品袋の裏面に油の量や火加減が書いてありますので、それ通りに作ればな~んも危険な事はありません。
わが家ではこのパウダーを使用して数十回チキンを作りましたが、一度も「バーーーン!!」なんてことは
ありません。
圧力鍋を使用してのメリットとしては、
「家庭では再現できない肉の柔らかさ・ジューシーさがでる」
「何度使用しても油が汚れない」
「KFCが家でナンボでも食える」
ってかんじです。
ポイントは火加減と揚げあがった後の減圧がミソです。これで出来上がった時の味がゴロッっと変わります。
ちょっと今回のブログはえびやめだかとはかけ離れてしまい料理カテになってしまいましたが、
ご興味のある方はURLを記載しときますので、試してみられてはいかがでしょうかww
吉祥園・ケンタミックスパウダー