妻が昼に、4月に他の支所に転勤になった元上司の家から、びっくりグミをボールひとつ分くらい戴いてきました。
妻はグミ酒作りたいとのことで、上の子とグミの選別をしました。残ったのは500グラム。結構な量です。
上の子はこのグミが気に入ったようで、結構な個数を食べていました。甘酸っぱいそしてちょっと渋い味に魅了されたのでしょうかね。明日のウンチがちょっと心配ではありますが。
妻は近くのスーパーからリカーと氷砂糖を購入してきて、仕込んでいました。2ヵ月後が楽しみです。
グミといえば、私の生まれたところでは「さぐみ」と言っていた記憶があります。
私のうちにも小さなタナゲ(池)のほとりに木が有って、この時期のおやつ代わりでした。
ただ木が小さく、すぐなくなってしまうのが難点でした。
以前紹介した発電所の敷地内にもグミの木が有って、そこのも私の胃袋にも収まっていました。
発電所の人も、別に怒るでもなく許してくれていたのを思うと、貧困の時代を過ごしてきた人たちの寛容さを、今改めて思う次第です。
今、多くの人に欠けている寛容さを。
(私は多分、今も私の周りの人の寛容さに生かされているのかもしれませんが・・・。)
妻はグミ酒作りたいとのことで、上の子とグミの選別をしました。残ったのは500グラム。結構な量です。
上の子はこのグミが気に入ったようで、結構な個数を食べていました。甘酸っぱいそしてちょっと渋い味に魅了されたのでしょうかね。明日のウンチがちょっと心配ではありますが。
妻は近くのスーパーからリカーと氷砂糖を購入してきて、仕込んでいました。2ヵ月後が楽しみです。
グミといえば、私の生まれたところでは「さぐみ」と言っていた記憶があります。
私のうちにも小さなタナゲ(池)のほとりに木が有って、この時期のおやつ代わりでした。
ただ木が小さく、すぐなくなってしまうのが難点でした。
以前紹介した発電所の敷地内にもグミの木が有って、そこのも私の胃袋にも収まっていました。
発電所の人も、別に怒るでもなく許してくれていたのを思うと、貧困の時代を過ごしてきた人たちの寛容さを、今改めて思う次第です。
今、多くの人に欠けている寛容さを。
(私は多分、今も私の周りの人の寛容さに生かされているのかもしれませんが・・・。)