本にうもれて、猫をすう。

本好き女子が本について語ったり、
実家の愛猫について語ったりするブログ。
時々、自分のことを語ったりもする。

大塚のボンカレーに漫画をつつんで

2024年05月28日 10時45分00秒 | 

ごきげんよう

 

前の記事で100均に売っているビニールポーチが文庫本にピッタリ!と、ご紹介させていただきました

縦14.5㎝×横20㎝

 

今回は文庫本以外を何に入れて持ち歩いているか、ご紹介させていただきます

 

こちら「大塚のボンカレー」のポーチです

縦21.5㎝×横17㎝

 

数年前のガチャポンの商品です。全6種類。300円。

引いたのは右から2番目。一番良いデザインじゃありません?

 

B6判(縦18.2㎝×横12.8㎝)と小B6判(縦17.4㎝×横11.2㎝)の漫画が入ります

参考用の漫画は『黒執事』(枢やな)と『鬼滅の刃』(吾峠呼世晴)です。

 

布ポーチなので、ジップロックに入れて防水対策をとっています

ジップロックの上部を折りたたんで、ボンカレーのポーチの中に入れます。

 

曲がったり、濡れたりすることを思えば、100均の大きなビニールポーチが良いんですが、柄が可愛くないんですよね

なので、外に持ち歩くのは基本は文庫本だけにしています

単行本(四六版)は持ち歩かず、家で大事に読むようにしています

 

そういえば、最近は龍角散や処方箋のデザインのポーチのガチャポンで出ていますよね

気になっているのですが、文庫本が入るか怪しいサイズなので、手を出していません。

サイズが丁度良いかな?と思っても、ファスナーが短くて、入口を文庫本が通らないことがあるので注意が必要です

ボンカレーみたいに大きなサイズのポーチを出してくれないかなぁ

 

もしオススメのポーチなどありましたら、教えてくださると嬉しいです

 

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