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本当は布団から出たくない

変な女の毒舌日記

祖母の死

2018-12-14 00:54:25 | 日記
先日祖母が他界した。
94才。ばあちゃんご長寿。

後半は痴呆で認識されなかった。

親が死ぬ姿。

母が涙していた。

子供に愛されて、看取られて眠る祖母は幸せそうに見えた。


葬儀などのセレモニーは準備も含め本当に大変であったが、
笑い話が絶えなかった。


ばあちゃんは幸せな人だった。


よくケラケラと笑う人だった。


よく母に怒られていた。
それでも怒鳴ることひとつしないで、お土産をたくさん持たせて帰していた。


ばあちゃんは片付けが下手くそだった。
キッチンはいつもぐちゃぐちゃ。
裸足で歩くとペタペタした。


知らずに色々過ごしていたが、今考えると恐ろしい。
それでもばあちゃんのことは好きだった

東京に来たら会いに行った。



母を含む子供達が来なくて良いと言うので、繰上げ法要のみの参加となった。



ばあちゃんは楽しい人生だったのだろうか?



ばあちゃんにまた会えるだろうか。

失うものが多い日

2018-12-01 06:31:47 | 日記
違反金9千円に次いで、
楽天のポイントが期限切れで6千円飛んでいることに気づいた。


(T-T)



わたしって馬鹿だったんだなあ。



年なの?


抜けすぎ。


一体どうしたんだろう。
本当にやばいと思うので、頭が冴えるサプリメントを買ってみました。



聞いたら良いな…



ああ、悲しい悲しい。



6千円あればアフタヌーンティー行けるど。
こればかりはとっても悔しい。



さっさと使っておくべきだった。
いや実は使ったんだけど、返品したので戻ってきたんですよ。
色々あって。



その話はまた今度。


誰にも話せない、
いえ正確には話辛いネタばかりたまっていく…


切な…(◞‸◟)

9000円と2点減点

2018-12-01 03:14:21 | 日記
やってしまった!
無視。


まはに去年は一時停止だったが、今年は信号…


しかし、、
明らかにアレは張ってネズミが罠に引っかかるのを、今か今かと待っていたようにも取れた。



珍しい動きなんてするものではない。



週末だから。

クーポンがあるから。

いやそんなの関係ない…

わたしはおよそ700円の得を得るために出かけ、9000円の負債を負った。



しかし現地で待ち合わせた夫も夫だ。
交通費を事前に調べないんだ。



金がかからぬ外出など、



なーーーーい



しかし、
今回の交通法違反については、なかなかショックであった。
うっかりにも程がある。



事故にならず幸いと思わないとならない。


いやしかし、本当に信号あったのかな?


てくらいに、信号分かりづらかった。



頼むから何度も検挙しているエリアに警官おかずに、分かりやすく標識するよう工夫してよ!


と切実に思わざるが夢のごとし。



警官見張りマップをカーナビに盛り込んだら売れそうだ。

そう思いません?




( ;´Д`)ハーァ

たまに死ぬるが活きると怖い

2018-11-16 18:51:35 | 日記
AIの技術で、子供の教育から育成を担ってもらえないだろうか。


色々と重なる時って重なるので、それがまた続くと体にこたえる。
先先週末は屍のように身動きせず、布団に包まり2日ほど過ごした。
人生が終わりかとも錯覚するかの如く。


しかしじっくり休むと回復するので、今週は非常にキビキビと、且つイキイキとしていた。


調子に乗っていたら、疲れた。


1日あたり、あと4時間ほど伸びてくれないかな。


今日は美容外科と買い物。
散財した日になった。
あやうくあと10万くらい使いそうになり、よくよく考えとどまる。
時間がやってきて使わずに済んだ。
怖い。怖い。

サロンをはしご

2018-10-29 23:42:06 | 日記
今日はまつ毛エクステとネイルをやりに、サロンをはしごした。


マツエクサロンはもうスタンプカードが溜まるほどに通っているので、そこを軸に近所で探したら見つかったネイルサロン。
すぐ予約できたので良かった〜なんて思いながら、楽しみにしていた。


爪は自分でもできるが、時間がかかるし片付けが面倒だし、ベースのケアはやはりプロに任せた方が早い。
もうすぐ誕生日も近いことだし、手も足も綺麗にしておこうと予約した。


初めていく店は緊張がある。



マツエクサロンのお姉さんに、良かったら教えてくださいね〜なんて見送られ、地図をたよりに向かうと、、
あれ?見当たらない。



気づいたら通り過ぎていたようだった。
ここかあ、なんて思いながらエレベーターに乗り込むと、なんだか嫌な感じ。。



エレベーターが汚いところは、気が悪いように思えてならない。
なんだかそんな感じがした。



チーン!と着いて扉が開くと、ひょろりとした女性が、無表情でカウンター越しにこちらを見ている。
いらっしゃいませと言われたかどうかもわからないが、何も言われないので床に目をやるとスリッパ。


「あ、スリッパどうぞ履き替えてください。」



「荷物こちらのロッカーにどうぞ。鍵は最後まで管理してください。」



なんだか色々セルフサービス。



上着をかけるところがない。
ロッカーに突っ込んだ後、コート掛けを見つけたので、自分で掛けた。


椅子に座るとゲストカードに自分のことを記入し、すぐに席へ案内された。



店内は壁一つなく、一方向に向いてリクライニングチェアがずらりと並んでいた。
10脚以上はあったような。
それはそれは圧巻なように思えなくもないが、、



とにかくまあーーー汚かった。



そして、スタッフは挨拶も無しにいきなり着席して、手を触り出そうとするのでびっくりした。


私の爪をアルコールで拭いているが、貴女の手は綺麗なのですか?と思った。



お湯でのふやかし無し。
いきなりガリガリ!
それは構わないが、まあ、とにかく、雑であった。。



なにが問題なのかはよくわからないが、一つ考えられるのは、スタッフ全員が無愛想であるということである。
おそらく平成生まれの者どもがやっているのであろうけども、社会人としての基礎が一つも成り立たぬうちに金をもらうことをしている気がした。



とにかく、とにかく、不快だった。
そして出来栄えもイマイチであった。
これでもかというほどに分厚く塗られて、このネイルを落とすのに、どれだけ時間と労力が必要だろうと、また、しばらくこの爪と向き合わなければならないわずかな苦痛と、爪を見るたび思い出すこの最悪な環境を思うと、いつもはサロンでおしゃべりな私も、マスクの下の口が一文字になっていた。



なんだこの 不の空気 は?と思った。
人なのか?
場所か?とも思った。

色々要因があるのかも知れない。

おそらくこの店は1年もたないのではなかろうか。
と、霊媒師のように予言をしてみよう。



少なくとも私はリピートしないし、口コミも辛口気味に記入した。



当たったら新しい靴でも買おう。
そう思いながら、帰りはショーウィンドウを楽しみ、買う予定は未定だが靴やバッグを試着しまくって帰宅した。


そんなオフ日。。