「 高野山彦 gallery野鳥花蝶写真館」フォトチャンネル一覧
チャンネル作成日が 古い順 | 新しい順
| ch 421429 | ||
 | メジロとムラサキシキブの実 | |
| 残り少なくなった甘く熟したムラサキシキブの実にメジロが訪れました。 | ||
| 更新日時 | 2018-12-30 21:41:16 | |
| 登録枚数 | 9 枚 | |
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| ch 421424 | ||
| メジロとムラサキシキブ | |
| 本格的な冬将軍の到来で、気温も５℃前後。ムラサキシキブの実も小鳥に食べられ残り少なくなりました。嘴に咥えた姿はとても可愛く、癒されます。 | ||
| 更新日時 | 2018-12-30 21:24:37 | |
| 登録枚数 | 9 枚 | |
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| ch 353065 | ||
| 世界遺産-高野山-2015/秋 | |
| 毎年 私達高野山中学校の卒業生で同期会を催しています。 今年は高野山から1.5時間の龍神温泉でやる事になりました。 少し晩秋になった風情の高野山ですが、わが故郷のview pointを皆さんにお見せしたく 靄や雨の紅葉も一興かと思い、傘をさしながら、駆け足の撮影となりました。少しお見苦しい所がありますがご容赦戴き、ご鑑賞下さい。 | ||
| 更新日時 | 2015-11-12 23:32:44 | |
| 登録枚数 | 58 枚 | |
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| ch 223823 | ||
| カワセミの躍動 | |
| 去年まではカワセミはいつも和田堀に2，3羽来てくれていました。 今年はどうしたことか全く登場してくれません。放射能のせいか餌の無さかは定かではありません。春を待つことにしましょう。 | ||
| 更新日時 | 2013-01-24 09:16:01 | |
| 登録枚数 | 10 枚 | |
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| ch 193816 | ||
| 真夏の和田堀の森に来たアゲハチョウたち | |
| 連日、猛暑の今年は和田堀の森に来ていた方が４、５℃低い。野鳥はオナガやカルガモ、カイツブリ、ゴイサギ、アオサギ，時々カワセミと言ったところ。カワウも池に羽繕いに来ています。真夏は蝶や昆虫が楽しめるのもこの森の良いところです。蝉は毎日煩いぐらい鳴き、トンボも色々飛んでいます。今日はアゲハチョウを撮ってみました。 | ||
| 更新日時 | 2012-08-26 08:28:01 | |
| 登録枚数 | 17 枚 | |
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| ch 174975 | ||
| あの頃チャンネル(2008年06月01日～2008年06月07日) | |
| このチャンネルは、2008年06月01日～2008年06月07日の写真です | ||
| 更新日時 | 2012-06-03 09:13:04 | |
| 登録枚数 | 24 枚 | |
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| ch 123739 | ||
| 朝の小鳥達 | |
| ラジオ体操の後は、人気が少なくなった公園には私たちの出番とばかりに小鳥達があちこちの木々で、水辺の暗渠でさえずり始めます。晴れた日などはとても気持ちよさそうに餌を探しながら、歌っています。最近では年のせいで少し重く感じられるようになった持参したカメラで小鳥達の生活を覗かせて貰っています。 | ||
| 更新日時 | 2011-11-04 22:22:38 | |
| 登録枚数 | 10 枚 | |
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| ch 95326 | ||
| 2007年8月---あの頃の公園のrestaurant アヴェリア | |
| 6年前（2007年）の夏の公園にはアヴェリアが満開でした。そこにやってくる昆虫達の姿は命の乱舞とも言うべき輝きがありました。2011.3.11福島原発がmelt downし、水素爆発を惹起し、以来30年以上、放射能が拡散されるに至って、これらの昆虫がどのように変態してゆくかは知るよしもありません。 | ||
| 更新日時 | 2011-07-29 11:11:50 | |
| 登録枚数 | 20 枚 | |
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| ch 90626 | ||
| サンコウチョウの雛、無事誕生！ | |
| 今年の6月末～7月初旬にかけて気候が極端に変化が激しかったので、営巣を始めたサンコウチョウの雛が生まれるのが例年より10日くらい遅れましたが、無事に餌をねだる赤ちゃんが確認できました。おめでとうございます。静かに巣立ちを待ちましょう。わざわざ東南アジアのミンダナオ島やバタン島や台湾から遠路はるばる渡来してきた小鳥達です。夏の日本のあちこちで繁殖し、冬には中国南部からスマトラなどに渡り、越冬します。眼とクチバシの色が鮮やかなコバルト・ブルーの素晴らしい小鳥です。 | ||
| 更新日時 | 2011-07-09 12:55:12 | |
| 登録枚数 | 12 枚 | |
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| ch 86508 | ||
| サンコウチョウ☆巣作りと巣篭もり | |
| 今年の巣作りも巣篭もりも個体差はありますが、大体１週間から10日くらいは例年より遅れているようです。 雄も雌もせっせと交替でsweet homeを構築してゆく姿は微笑ましくも驚きでもあります。人間は大工さんや工務店にお願いして、家を建築していただきますが、野鳥達は夫婦で真面目に一気に４～5日くらいで完成させます。巣篭もりに適した天敵を避けることのできる三叉や二股の枝の間に杉の葉や皮の繊維や、枯れ木の皮を唾液で固めたり、蜘蛛の巣の糸を大量に集めて、巣篭もりに適した居心地の良い円錐形の巣を造ります。外から見ても周囲の環境に合った外壁を丁寧に作り上げる様子は見事です。こんなペアーの働きぶりを観察していると、美しくて逞しい生命の尊さを再認識いたします。可愛い雛たちが無事に育つことを祈らずにはいられません。 | ||
| 更新日時 | 2011-06-28 16:46:18 | |
| 登録枚数 | 23 枚 | |
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