</object>
タイトルが凄いですが^^; Queenネタです。
ワタシと同年代位で洋楽好きならピンと来る邦題かと。
原題は"Another one bites the dust"
王様直訳によると「もう1人死ぬ」なんて物騒な歌です^^;
3連休、暇だけど店には居なくちゃいけない。
そうなるとネットを彷徨うことになるのですが、
You Tubeで昔懐かしなナンバーの動画を探していて
ヒットしました。しかもライブバージョン♪
Freddieのカッコが相変わらずですが、そこがFreddieの
Freddieたる・・・^^;
流行りましたよねぇ。全米でも1位を記録し、白人
グループの楽曲で初めて全米ブラックチャート2位を獲得。
ディスコでも頻繁に取り上げられ、未だにHip Hopの
サンプリングにそのベースリフが使われたり。
そう。ベースのリフが印象的なんですね。この曲。
確かこの曲が収められたアルバム、"The Game"が
発売されたのが高校2年の頃。
自分のベースも持っていなかったけどベースに興味津々
だったワタシは姉のフォークギターの低音部を使って
コピーしたもんでしたw
そのリフとロックと言うよりR&Bテイストが感じられる
この曲の生みの親はメンバーの中では最年少にして一番
地味^^;だったベーシスト、John Deaconでした。
「ほらほら、クイーンの、あの、ほら、ベースの人」なんて
扱いを受けることが多いある意味他のメンバーとは違う
ベクトルでキャラの立った人でしたねw
未だにワタシの心の師匠ですが♪
その地味なベーシストが作った楽曲がQueen最大のヒット曲。
なんだか面白いですw
実は元々はMichael Jacksonに提供した楽曲だったそうですが、
マネージメント側が難色を示し、MJ自身がQueenが歌った方が
いい、と進言したんだとか。
改めて聞いてもいい曲だと思います♪
ベースのリフが注目されがちなのですが、ワタシは滅多に
聞けないBrian Mayのカッティングにしびれましたね☆
あのキレ味は最高です♪
よし、今日はQueenの動画を漁ろうww
あ、そう言えばジョジョの奇妙な冒険にも出てきましたっけ。
バイツァダストとかなんとかって名前で。
内容は忘れちゃいましたけど、当時この人(作者)はホント
洋楽好きだなぁ、って感心したのを覚えています。
Another one bites the dust / Queen
タイトルが凄いですが^^; Queenネタです。
ワタシと同年代位で洋楽好きならピンと来る邦題かと。
原題は"Another one bites the dust"
王様直訳によると「もう1人死ぬ」なんて物騒な歌です^^;
3連休、暇だけど店には居なくちゃいけない。
そうなるとネットを彷徨うことになるのですが、
You Tubeで昔懐かしなナンバーの動画を探していて
ヒットしました。しかもライブバージョン♪
Freddieのカッコが相変わらずですが、そこがFreddieの
Freddieたる・・・^^;
流行りましたよねぇ。全米でも1位を記録し、白人
グループの楽曲で初めて全米ブラックチャート2位を獲得。
ディスコでも頻繁に取り上げられ、未だにHip Hopの
サンプリングにそのベースリフが使われたり。
そう。ベースのリフが印象的なんですね。この曲。
確かこの曲が収められたアルバム、"The Game"が
発売されたのが高校2年の頃。
自分のベースも持っていなかったけどベースに興味津々
だったワタシは姉のフォークギターの低音部を使って
コピーしたもんでしたw
そのリフとロックと言うよりR&Bテイストが感じられる
この曲の生みの親はメンバーの中では最年少にして一番
地味^^;だったベーシスト、John Deaconでした。
「ほらほら、クイーンの、あの、ほら、ベースの人」なんて
扱いを受けることが多いある意味他のメンバーとは違う
ベクトルでキャラの立った人でしたねw
未だにワタシの心の師匠ですが♪
その地味なベーシストが作った楽曲がQueen最大のヒット曲。
なんだか面白いですw
実は元々はMichael Jacksonに提供した楽曲だったそうですが、
マネージメント側が難色を示し、MJ自身がQueenが歌った方が
いい、と進言したんだとか。
改めて聞いてもいい曲だと思います♪
ベースのリフが注目されがちなのですが、ワタシは滅多に
聞けないBrian Mayのカッティングにしびれましたね☆
あのキレ味は最高です♪
よし、今日はQueenの動画を漁ろうww
あ、そう言えばジョジョの奇妙な冒険にも出てきましたっけ。
バイツァダストとかなんとかって名前で。
内容は忘れちゃいましたけど、当時この人(作者)はホント
洋楽好きだなぁ、って感心したのを覚えています。
Another one bites the dust / Queen
なのでちょうどこのころジョン・ディーコンはスティングレイ使い出してるんですよね。
でも個人的にはジョン・ディーコンといえばやっぱPB+フラットワウンド+ピック弾きっすけどね。
この後のアルバム、Hot Spaceではより黒っぽくなっていて驚きました。
70年代までの彼等は「コテコテのブリティッシュ」という感じでしたが、USでウケだしてからはワールドワイドになりましたよね。特にラテンアメリカ。Rock in Rioで20万人以上集めたコンサートの映像も圧巻です。観客席が広すぎて、みんなの手拍子が音の到着に合わせてズレてるのが目で見えます。各人はそれぞれ聞こえたタイミングで手を打ち鳴らしているんですが、後方では音が遅れてるんですね。考えてみれば34m離れただけで100msのディレイかかっちゃいます。PAスピーカーから100m離れてれば音の到着は0.3秒遅れに。そりゃ手拍子もズレますよね~。
何年か前に、バンドで演奏しました。
「The Game」いろいろ思い入れのあるアルバムです。
今聞いてもホントにスバラしいアルバムだと思います!
このころ、フラッシュ~ゲーム~ホットスペースと、
いろいろ楽しい作品を聴かせてしてくれましたよね~
トータル的に素晴らしいBANDでしたね。
バンド名なんかも、ツボです!
ジョン・ディーコン影は薄いですけどプレイはやり手ですね(笑
ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズも同じ立ち居地だったんではないかと・・・w
かるさん>
Good TImesのリフを真似たとか言われてますね。
JohnのStingRayですが、76年のアメリカツアーの時に
購入してます。
StingRayのコントロールノブがメタルのドームノブに
なる前の、最初期モデルですね☆
華麗なるレースの頃、既に全編で使ってます♪
今でもサンバーストを剥いでナチュラルにした
プレベが欲しいですw
Nankenさん>
Rioのライブ、レーザーディスク(懐w)で持ってました。
あきらかにディレイかかってますよねww
The Gameからシンセを大胆に取り入れ始めて音楽性も
若干変わった感じでしたね。
Queenはウチらコレしかできません!と言うよりは、
面白そうだからなんでもやってみよう♪な精神があったような。
今でもQueenのベースをコピーしたことはいろんなジャンルに
オープンに接する事が出来る土壌になってるように思います♪
erikureさん>
ファイアマリオ、検索してみました。確かにww
ちゅーやんさん>
Crazy Little Thing Called LoveやSave Meなど名曲の
多いアルバムですよね。
Dragon Attackのベースソロのトーンが今でも大好きで☆
Flash GordonのFootball Fightは弦飛びフレーズの
練習に役立ちました♪
JJさん>
AC/DCからコレですかwwずっこけますね、そりゃ^^;
よし子さん>
やっぱり唯一無二だよねぇ、この人は。
バンド名の発案や、4人の星座を取り入れたロゴのデザインも
Freddieによるものだったそうで。
センスに溢れた人だったんだな、と。
TACKさん>
Johnは地味でしたけど、プレーヤーとしては
相当実力高かったと思います。
My Best FriendやThe Millionaire Waltzのベースラインは今でも
簡単ではないな、と。
ジョンジーも確かに似た立ち位置ですよね^^;
ってか、Roger Groverもそんな感じかも?
いやいや、John Deaconヲタっぷりをさらけ出してしまいましたw
彼は今後もワタシの心の師匠です♪