8月8日に明石市立文化博物館で催されている
放浪の天才画家「山下清」展を主人と見に行ってきました。
小学生の頃に学校から一度見に行った様な記憶がある様な、無い様な???
裸の大将は雁の助のテレビドラマでよく見ましたが。
貼り絵から点と線のペン画 水彩画 修復保存された作品等150点
細かい所まで丁寧に描かれています。
紙縒りで絵をね~ほんとに根気のいる作業です。
昔の事今の様な綺麗な色紙ではありませんが、作品一つ一つに感心されられました。
代表作の長岡の花火やスイスの風景は見事でした~♪
今朝の新聞に8日に入場者2万人目になった人が載っていました。
記念品を貰っている所が載っています。広島の方でした。ラッキーですよね。
私達の後だったのでしょうね。
帰りにウォーキングシューズが痛んできたので、新しいのを買って来ました。
足のサイズを測って下さりフイット感はばっちりのシューズです。
軽くて歩きやすいです。
足も歳いくと小さくなるのかしら?
こんなに小さいとは思わなかった!!サイズは21.5㎝でした。
靴は22.5㎝です。
今日は一段と暑さが厳しかったです~主人と一緒にウォーキングをしましたが、
ついて行くのに必死です~笑
畑の水やりも手伝ってくれて今日は楽しました。有難う~
彼は、何を求めて放浪していたのでしょうかね。
常に、目の前の被写体に満足できなかったのかなとも思いますが・・・・。
作品は、人が評価するものですね。
足が小さくなりましたか?
歳とったからではなく、歩く習慣がついているので、土踏まずがより発達したのではないでしょうか。
若い人で足のサイズが大きい人が昔より、たくさんいますが、歩かないので土踏まずが発達せずに扁平足だからだと思います。
夫婦仲良し、良いことですね。
素敵なウォーキングシューズ・・・
気持ちが弾みますね!
目に入る身近な周りの風景から、自分の表現を
細かく描く・・・
素敵な場所を求めて放浪されたのでしょう~
未完成の下絵がありましたが、記憶のいい人だったのでしょうね。
まぁ~感心する作品でした。
土ふまずの発達ですか?嬉しいな~
昔から「間抜けの小足」って言ってましたよね。笑
二人ですので仲良くを心がけています。
心がけてくれているのか分かりませんが・・・
平和です。
一寸可愛いいかなと思いましたが、
足元くらい可愛い方がいいですよね。笑!
毎日の事でウォーキングシューズはよく痛みます。
新しい靴は心弾みますね。
私も小学校時代に確か本人が来られ、作品を見たような記憶があります。
記憶なので定かではありませんが作品は観ましたよ。
細かいのにびっくりしました。
私は依然歩いているときにはバドミントン靴が古くなったので歩いていました。
バドミントンのは激しい動きがあるので底が複雑になっていますよ。
今日はご主人様と歩かれたのでしょうが主人はすごく早いので一緒には絶対歩くことはできないですね。
何せ四国や熊野古道やその他を歩いてきた人ですから。
イルカさんも記憶がありましたか?
幼い頃に見たのはほんの少しだったと思います。
この度は150点の作品には驚くばかりでした。
男性の足の運びにはとてもついていくのがしんどいです。
私のペースに合わせてはくれますが、はやり
かないませんね~
イルカさんのご主人様はジョギングで鍛えられておられますからね~
歩くのは一人が一番いいですよー
ゴルフのない休みの日には一緒に歩きますが。
私が先日陶芸をしてきた美術館で去年だったでしょうか
山下清展やってたんですよ。
見たかったけど陶芸に時間がかかって見れなかったのが残念でした。
トップはやはりこの花火の絵だったように記憶してます。
今思えばもう1度見に行けばよかったな~ですね^^;
ウォーキングされてるんですね(^0^)
私もやった方がいいんですが・・・なかなか実行できません^^;;;
そちらの美術館でも山下清展催されたのですね・
見られなくて残念でしたね。
気の遠くなる程の手の込んだ貼り絵は凄く感心しましたよ。
ウォーキングはもう20数年になりますよ~
日課になっていますので、歩かないと一日が
終わりません~笑
才能て何処から生まれるんでしょうね」
繊細な方という記憶です。
2万人も入られたんですね~
足、小さいですね。
足も年齢と比例するのね。笑
軽いのが一番ですね。
これからもやりますと意気込みが伝わってきます。
↓綺麗な蝶ですね
アップしてくれると細かい模様まで見て楽しみました。
いい展示会を見に行かれたんですね~☆
やはり出かけるといい刺激になりますね~。
私も最近ジブリ展を見に行って来ました。
ウォーキングシューズ、可愛いですね~。
わたしもずっと長く同じの履いてますので
欲しくなりました。