ブログ バジリカ

今日もシャランラ♪

週末ラヂオ

2005年01月30日 | 日常
ラジオはα-station(京都FM)だ。日曜の朝は狂言師の茂山千三郎。今日は飛び入りゲストでいきなり神谷明が出てきた。チョトびっくり。しかも二人は知り合いで、神谷明も狂言をやっているらしい。二度びっくり。“若旦”な京都弁の千三郎のリクエストで、神谷明が太郎冠者になりかわり、なんとそれぞれケンシロウと冴馬僚とキン肉マンの声で狂言の一節を披露することになった。うおお。脳内に流れる、パンツ一丁で太郎冠者に扮して動くキン肉マンの映像(@能楽堂)。わはは、ありえへん(笑)。こんなん聞けるなんて、京都に住んでてラッキー、と喜ぶ。

夜はイギリス英語訛りのスノビッシュかつニヒルな日本語を話すケン西川の、sound massive(・・・純喫茶レ・マン湖の女主人復活希望)。ケミカルでディジタルなグルーブサウンドが流れる合間に、ヘンなスパイスが入るのがミソだ。今日のステキソングは「君は人のために死ねるか」という杉良太郎の歌だった。「ファイナルカウントダウン」調のアゲアゲの曲に、杉サマが自ら作詞を手がけなさった入魂の一曲だ。関根勤その他数多くの著名人が推奨。熱くクサく本気でイタイ。何故だかしらんが警察官をオトコマエに誉め上げた歌である。「その名は~ポリスマ~ン♪」というフレーズが脳内に焼き付いて迷惑する。何を勘違いしてるんだか、杉サマは(汗)。他にもガイジンが温泉について辿々しい日本語で歌いつづった曲もあり、これもなかなか宜しい。・・・毎回どっから見つけてくるんだろうなあ、アレ(謎)。ある意味、キヨピー(谷口キヨコ)の絶リクを超えてるわ(絶リクというのは「絶対リクエスト」の略で、これはダサすぎてFMでは絶対掛けられへんやろう(汗)、みたいな楽曲の限界に挑戦リクエストするコーナーである。過去にFMにして吉本の「焼き肉食べ放題」とかが掛かった記録が。って誰も知らんな;)。

・・・なんしか今日は結構いいのが釣れたので心暖かだ。

そんな小さな幸せを噛みしめる清貧な私でも、時折中島らもやつぼイノリオを恋しく思う夜もある(遠い目)。とりあえず谷口キヨコあたりに頑張ってもらうくらいしかないなあ。がんばれキヨコ。アンチとお上に負けるなキヨコ。もっとハジケていいぞキヨコ。不惑でEGOIST着てヤンキーに見えずに似合うのはアンタだけだキヨコ。・・・なんでしょ、周りがカフェがオシャレといってるからカフェめぐりが趣味で、年間三冊読む本は江國かおりか女性エッセイ、みたいな“おしゃれさん女子DJ”が、物事の紹介ついでに自分のコメントを述べてみても、激しくつまんないのよねえ。あんなんだったら別に延々曲だけ流してくれて構わないのになーと思いつつ。・・・頭良くて独特なヒトって、最近ラヂオに出てこないんかね(悲)。

虚弱の師匠に会う

2005年01月23日 | 日常
友達とランチの約束。この友達(暫定仮称:Aちゃん)と会うのは半年以上ぶりだ。前回はものすごい暴風雨を掻き分け、ずぶ濡れでベトナム料理を食べたっけ。もといずぶ濡れだったのは数人中私一人だけだったんだが。

Aちゃんのオススメで黄老(行ったことない)へ行こうということになり、大丸のてっぺんへ。Aちゃんオススメの海鮮かた焼きそばと、私のリクエストで八宝菜を頼む。意外や八宝菜が海鮮かた焼きそばを上回る美味しさで、「黄老」の名が脳内リストに刻み込まれることとなった。中華は大体八宝菜を頼んだらそこの力量が分かるような気がする。万が一イマイチでも野菜だったら好きだし責任もって食べられるし。忘れないうちに、と、別の友達から渡すよう頼まれていた海外旅行土産を手渡す。喜んでいた。喜ぶと思った。私からは香酢をお裾分け。またお粥にかけて食べてちょうだい、ということで。彼女の中ではいまだお粥ブームが続いているらしい。私も夏バテの時は香酢とお粥の世話になった。

Aちゃんは虚弱の師匠である。ご両親とも色々病気をされていて、親戚一同身体が弱い。ヘルペスの刺すような激痛に苦しみ、膝を痛め、疲労に突っ伏し、たまに連絡を取ると8割方長期の風邪のただ中にいる。この人を見ていると私なぞ雑魚レベルだと思う。そういう訳で、二人だけだと誰にも遠慮が要らないので、延々ハードコアな健康オタク話になるのだった。のっけから「今日は凄く寒いし内くるぶしから指四本上の処にカイロ貼ってきた。これだけで全身ホカホカだよ」「へえ、三陰交ってカイロ貼っても血流上がるのか。私も今度やってみよう」、みたいな。お茶を急須ごと頼み、料理にも卓上のお酢をかけまわしつつ、食べる。これにしたって、消化を促し油を分解するのに良いというオマケがあるからだ。でもそこいらのレベルの話は、もはや当たり前すぎて会話の端にのぼることもない。延々話して「やっぱ消化だねえ」という話になる。夜8時に普通に晩ご飯を食べると身体がしんどいので、夜はお粥にしたらラクになったよ、と言うのだ。そう。焼き肉をもりもり食べて翌日素直にパワー倍増できるような甲斐性のある胃腸だったらいいんだけど、そうじゃない人間は負担を減らした方が却って元気を保てるんよねえ。要は何故人は病気の時にお粥やうどんを食べるのかという話だ。二人で「肉はしんどい」「しんどいねえ」という話に落ち着く。蛋白質を適宜とりたいのは山々なんだが量が食べられない。私は最近豆類が再ブームだよ。Aちゃんはここ近年資生堂のコラーゲンドリンクを毎晩飲んでいるそうだ。美容と健康は表裏一体。健康一番、美容二番。そしてまた延々美容話へ・・・。

この辺は久し振りだったので、ヴィトンとCOCON KARASUMAを見てまわる。COCONは北欧インテリアの申し子ACTUSの牙城であったか。時代は既にミッドセンチュリーにシフトしたのか、白木シリーズがセールになっていた。他にLisn、唐長カードショップ、ミニシアター等が入っていた。Lisn(@松栄堂)では以前気に入っていたお香を尋ねるも、既に廃盤となっているとのこと。残念。京唐紙屋さんでは「STORYのお正月号の付録にここの唐紙が付いていたよ」とAちゃん。STORYなんて読むのか、と思ってよく考えてみたら、Aちゃんは四十路だった。タメ口で喋っていると忘れる。色々見てるとへとへとになったので、ACTUSプロデュースのカフェでお茶しようとするも、貸し切りでアウト。再び大丸へ戻ってAfternoon Teaで落ち着く。テリトリー外のAfternoon Teaでは私の知らないケーキが。トロピカルフルーツとマスカルポーネの三段ケーキ。美味しい。いつもはキャラメルティーがバナナティーだけど、中国緑茶ベースのマスカットティーにしてみた。合う合う。

夕方になったのでお開きに。AちゃんはANNE KLEINでゲットしたヒョウ柄コートを片手に去っていった。Aちゃんて身体は陰だけど外観は陽だわなーとか思いつつ見送る。今年はマトモな本を読むぞ、と別腹で決意していたのを思い出し、帰りにジュンク堂へ寄る。「沈黙の春」を買った。Aちゃんは疲れて寝込んでないだろうか。

中身は器の大きさに合わせて育つのか

2005年01月17日 | 日常
夜中にぽっかり目が覚める。新年会で肉鶏魚と肉類ばかり出たので消化出来ていないらしい(美味しかった)。あれだけ肉類を食べて何事も無かったように消化できるような胃腸なら、カリ城のルパンみたいに数日で酷いケガが何とかなったりするのかもなー、とか思いつつ。

友達の誕生日プレゼントにカバンをあげた。最初はブラウン系のキャスケットにしようと思っていたのが、目当ての奴が売り切れていて。どうしようか、と思ってぶらぶらしていたら、なんかいい具合に良さげなカバンが目に留まったのでそれにした。今は丁度セールの終盤だから結構掘り出し物があるんだなあ。オレンジで茶色のコンビになってる奴。丈夫そう。

サイズは数種あったのだけれど、一番大きいのにした。ほんとは中サイズのがデザイン的には一番可愛かったのだけれど、中サイズだとお払い箱の危機を感じたので、大事をとって大きい方にしたのだ。・・・彼女は荷物が多いんである。昔から同じ用事で出掛ける時も、なんでアンタだけそんなに荷物が多いねん?(汗)、みたいなことになっていた。そうでなくても、彼女は荷物を目一杯詰め込むクセがあって、しょっちゅうカバンをぎゅうぎゅうのボコボコにしている。ワンサイズ大きいのに入れたらいいやん、とか、カバンというのは余りのスペースがあってもいいものなんだよ、とか、荷物分けて持ったら?、とか今までさんざん言ってみたけど、なんかいつも夜逃げみたいなことになってしまっている。余計なお世話だと思うけど、非常に気になる。

カバンと中身の量というと、友達のうちのナマズを思い出す。金魚鉢で飼われていたのだが、友達が釣ったのを放さず子供に持って帰ってきて、奥さんが毎日水替えをしていた。それでけっこう長生きしていた。友達いわく、ナマズは水槽の大きさに合わせて成長するのだそうだ。水槽が小さかったらそれ以上急激に成長しないとか。本当なのかな、と掌の半分くらいのナマズを見て思った。子供の頃川で見た鮎とりの網にひっかかったナマズは、もっとべろんべろんに大きかった。・・・カバンの中身というのは、彼の言うナマズに似ていると思う。カバンを大きくしたら何時のまにか荷物も増えてしまう。とりあえず私はそうなる。だから一番よく使うカバンはなるべく無駄に大きくしたくない。彼女のカバンの中は何が入ってるんだろうなあ。何回も聞いたけど忘れた。私のは、サイフ、化粧ポーチ、おやつぶくろ(おやつぶくろ必須!、Welter's OriginalとかラムチョコとかBLANCE IONとか印鑑とか胃薬数種が入っている)、タオルハンカチ(タオルでないとダメ)、ティッシュ(ティッシュは何でもいい)、お茶(水分も必須!)くらいがデフォルトだ。お弁当はあったら別に持つし、後は本とかCDとかカギとか筆記用具くらい。

「これってお弁当入る?」と友達。・・・入ります。いつものあなたの平均通勤手荷物量に合わせて入るサイズのをえらびました。「だからぎゅうぎゅうのボコボコにしないでね?(脅)」と念を押す。・・・どうだろう。使われている処を見てみたい。うーむ。でも最終的にはボコボコにされてしまう方に一票(笑)。

初釜なのだった

2005年01月09日 | 茶道
茶事フルコース本格デビューである(恐)。といいつつ洋装で失礼させて戴いた(洋装の人は他にも居た)(でもやはりデフォは着物です)。一応事前に、何かお手伝いできることがございましたら、と申し出てはみたが、右も左も分からない素人が水屋へ入っても多分邪魔者以外の何者でもないのだろう。あまり堅苦しいこと気にしないで、取り敢えず出てみてくださいね、な、お言葉に甘えて、お手伝いすることなく出させていただく。

感想。5時間も正座もたんっ!(痛)・・・これでも普段のお稽古では、日々精進して耐久時間を伸ばしてきたさ。でもお客さんしたり用意したりお手前したり後片付けしたり、そういった動き込みで一時間強なので、ムリムリ何とかなっていたのだよ(最初はモチロンそれすらも何とかならんかった訳だが)。ずっとお客さんというのは非常に辛い。辛すぎる。足がキツイ、という動機で、早く使える下っ端に昇格したい、と正直思った(笑)。勿論皆様は、無理なのはお見通しで、気を遣って時折立たせてくださったので助かったのだが。助かってはいたが、それ相応にみっともないのは確かだ。「みっともない」 いいですね(毒)。こういう感覚をギンギンに感じさせられる場、強いてはおばさま方が減少するから、きょうびマナーの猫や細木数子の説教が自然発生的にウケル訳ですよ。・・・みんな実はマゾか?(ぼそっ)

作法的にも脚力的にも余裕はなかったけれど、お茶事はよいものだな、と思った。心づくしのおもてなしをしていただいて、みんなであれやこれや「いいですねぇ」を発見共有する。お食事(同じ白味噌仕立てとはいえ人様んちのお雑煮をお相伴に預かるのはちょっとムフフだ)も、お茶(お濃い茶は苦くなくて甘い)も、お菓子(お正月の花びら餅を、台所で片手掴みにではなく、お茶席でかしこまって食べたのは初めてだよw)も美味しかったし。お道具の合わせ方とか言われとかを知るのも無知ながらも面白いし。<P>

それにしてもあのお棗は良かったなあ。ほわわん、と思い出す。重厚ですっきりした宝珠。金の色がすこし沈んで落ち着いていた。また離れて御棚の上に見た感じと間近で拝見させて貰った感じが違っていて、その意外さも面白かったりもする。ええもん見せてもろた。<P>

塗りや焼き物を見るのは好きだ。子供の頃は何とも思ってなかったけど、毎年見ているお重でも、歳を取ると改めて「この蒔絵はいいよなしかし」と思ったりする。それで機会があった時にその手のお店で「うおー、これ、身の程知らずだけど好きー」とか、「これってなんか頑張ってるけどどうもこぢんまりしすぎててヤボい・・・」とか、「これとそれだったらこっちの方が微妙にいいなあ・・・げ、○万円違う(汗)」とか思いながらぷらぷら眺めて、母親を呼んできて意見を聞くと好みが似通っていたりする。血か。環境か。

例えば志賀直哉の中期短編がいいんです、なんでかよく説明できないけど、難しいことはよく分からないけど、あれはいいっすよやっぱり、なんちゅうか作ってないのに肌にピッタリくる感じなんですよねえ、とか思っても、せいぜい自分のHPに拙い言葉で書くことくらいしかできない。リアルで「ですよねぇ」という人が身近に周りに居ない(つーか、見事なまでに友達にその手合いが一人も居ない人生ですね)。あるいは更なるウンチクを伝授してくれる人もいない。でも、和の道具系はお茶にかこつけると「ですよねぇ」な人々にアクセスしやすい訳だ。で遙かに当たり前に詳しい訳だ。<P>

最初はオトナな立ち居振る舞いが出来たらいいな、と思って始めて未だまるで全然叶っていない茶道だが、どうやら自分はお道具やしつらいを見るのが楽しいらしい。そしてその陰にあるウンチクを知るのも好きらしい。

あれはあれ。それはそれ。これはこれ。折角日本人なので、それ系も細々耕していきましょうってことで。

追記:モー娘目当てにハム太郎映画の制作発表会に集まるような秋葉系男子を、巷では「大きいおともだち」と称する訳だが、茶の湯の裏世界ではその道○十年の人々は「大きいお姉さま」と呼ばれているとか居ないとか。・・・怖え。怖えよその呼び方はよう(汗)。

おもむろに年次総括

2005年01月03日 | 日常
はー。疲れた。クリスマスにもらった亀ゼリーなぞ食べつつ、おもむろに2004年を振り返ってみる。思えば去年は大殺界だった訳だが、その内訳はこうだ。

1.新しい習い事を2つ追加した。忙しすぎ。
2.会う人会う人美男美女が多かった。多すぎ。TVドラマの世界か?
3.体力の限界をぶっちぎり、よく寝込んだ。おかげでロクに遊んでない。
4.捨て犬が迷い込んできて、新飼い主さんを探すことに。心身共に疲れ果てた。
5.アヒルがガンに。医者に見捨てられ心悩ます日々。でも治ったっぽい?(謎)
6.異なる3人の人から「小雪に似てる」と言われた。・・・全然似てねぇ!(はなわ風に)
7.仕事が○○も○○○○。

実にめまぐるしくも濃い一年だった。濃度三倍。濃ゆすぎ。おかげで、「あれって一昨年のことだったっけ、・・・あ、まだ今年の春のことか」みたいなことが何度も。三十代にしてこの時間経過のノロさは何なんだ

しかし美男美女率は異様に高かったなァ。大殺界となんか関係あんのか? 或いは、人生におけるモテ期と同じく、美男美女率の高い時期とゆーのがあるのだろうか。何しか目の保養になる一年だったよ。美男美女は好きだ。巨乳も好きだ。大いに結構。いい人多くてありがたかったけど、たまーに変な人いたなあ。70年代の安い少女漫画のイジメですか?(汗)、みたいな人とか(アンタのやってる仕事に意味はない、みたいなことをかなりダイレクトに言われた)。無事去っていったけど。ま、世の中まだまだ広いぜ、ってことで。

よく疲れてよく寝てたので、ロクに遊んだ記憶がない。習い事は習い事であって、私にとっては「本腰据えて極めるための物事」なので、遊びではない。楽しいけどテキトーにはやってないので、仕事並に疲れるのだ(汗)。テキトーにやると、私の性格上、多分つまんなくなって続かないと思うしなあ。・・・これは多分、幼少の頃の刷り込みではないかと。子供の頃に、学校と同じくらいの比重のマジな習い事を背負わされてた人間は、大人になってもそういう風に行動してしまうんだよ、多分。ちゅーか、チャラチャラしたこと言ってても、ある程度極めてみないと、ホンモノの味や意味なんてどうせ分からへんやろしなー、みたいな考えが脳裏に巣くっているというか。・・・たまには何も残らなくても、ぱーっと使い捨てみたいに遊びたい気もする。時間と体力とお金があれば。・・・ないよ(ガックリ)。

「小雪に似てる」というのは、今年に入ってから初めて言われた。うち一人は米国人女子だ(“日経のヒト”に似てると言われた。普通ラストサムライでは?;)。今までそんなことを言われたことは一度もない。っていうか、どう見ても似てないんですが? 家族にも聞いてみたが、似てない、と言う。小雪自体は好きなので光栄だけど、全くもって謎だ。

仕事は、これからもだらだらと坂道を上っていくんでしょうか(って誰に聞いてる?)。むりやりマシにはなったよね(←自分で自分を褒めて育てる)。まあやってみるもんだ。ベストは尽くしてる。ってそんなの誰でもだな。

2005年の抱負も特になし。もうちょっと上手く生活を回したい処ではある。今は今、って感じだ。ちなみに今食べてる亀ゼリーは、ツチガメの甲羅のゼラチン質なのだそうだ。美味しい訳でもなく、激マズイ訳でもなく、微妙に泥臭い黒蜜味だ・・・。でも中華圏へ行ったらまた食べてそうだなこれ。

自己紹介

2005年01月01日 | プロフィール

  ハンドル  BASIL [バジル] 
  性別  
  居住地  京都.
  趣味  太極拳.茶道.ペットと遊ぶ.
  特技  家鴨の強制給餌.
  出没地  自室.庭.禁煙カフェ.京都駅周辺.京阪沿線.
  好きなもの  読み書き.お茶.緑.本屋.簡単なモノ作り.
  ダメなもの  タバコ.牡蠣.編み物.体力の要ること.
  一押しサプリ  大豆ペプチド.チョコラBB.田七粉.
  一言  柱(column)はイオニア式のが好き.



性格判断

ISFJ型:義務感が強い

このタイプは裏方に回りたがる。
敏感、のんき、几帳面、従順、義務感が強い。
活力の源が内面にあり(I型)
五感で受けとめたものを現実としてとらえ(S型)
その活力をおもてに表すときは、もっぱらほかの人のために(F型)
きちんとタイミングよく(J型)使う。