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福岡ソフトバンクホークスを科学する。

1989年平和台時代から鷹キチの情報発信。
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福岡鷹、惜しい戦い(6094)

2006年06月09日 | スポーツ

交流戦も後半戦、対ヤクルトとの3連戦。最近チョッとおかしい、和田投手、杉内投手。

前半から、コントロールままならぬ状態。おそらく疲れであろう。プロである以上、一年戦える体つくりが欲しい、過去小さな大投手がいたが、なかなか長期、持続出来なかった。

過去の大投手と言える方は、体がほとんど大きい。キャシャでは?

逆に今季、神内投手は、ふっくらして、かえって、うまくいかない。体重規制?必要。

ベンチ采配が本日はうまくなかった。

①7回の攻撃は3者がそれぞれ1球で終えた。何をか言わん?

②右投手に大道選手ではなく、宮地選手では?

③足がまったく使えない。川崎選手はチャンスがあれば、次の塁をねらってほしい。

④サードは、松田選手でなく、本間選手起用を。チャンスでまったく打てる氣がしない。

⑤老獪な、田之上投手、倉野投手の起用を。表3、裏3の投手陣には、老、壮、青のミックスが必要である。

⑥まだ中盤の始まりである。色々な選手の起用で、判断してみたい。見るからに、バッチングは、大振りが目立ちすぎる

⑦など

本日は、せっかくの、さよならのチャンスで、盛り上がるべきところ、采配がつぶしてしまった。残念だ。今宵の酒は、苦い酒、明日のスポーツ紙は読むまい。