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福岡ソフトバンクホークスを科学する。

1989年平和台時代から鷹キチの情報発信。
ダイエー→ソフトバンクに変わりました。
厳しい応援の目は変わりません。

福岡鷹、青波牛に突かれる(193)

2005年08月18日 | スポーツ
なんだか、これがプレーオフなら、恐ろしいこと。
余裕の采配の仰木監督、通称サングラスおじさん。
ベンチで眠って、ガム噛んでても、解からない顔。後半は、強い強い。
今日の川越投手、選手会長らしく?非常に丁寧に、ゆっくりしたモーションで
打てそうで打てない。

それにしてもだらしない鷹打線。
すっかり夏休みしている。へばりなのかなあ。

1番大村選手は、淡白な気持ちで打ってる?
2番川崎選手は、腰が抜けた安定しない打法。
3番芭亭星選手は、1本打ったが、あせり打法。
しかも、走るのは苦手。
4番松中選手は、低めを付かれて、苦しい打法。
5番頭鈴田選手は、ゆっくりモーションにあたふた打法。
コレ以降は、なにも言わない。渇!

いい投手が各球団にいることは、交流戦でよくわかったはずだ。
その場合(打てない場合)は、どうすべきか、選手はわかっているはずだが・・・。

コレが、プレーオフなら5分である。1勝1敗1分。
先日も放送したが、ロッテよりもオリックスが・・・・・。
なんて、考えは変えたが良い。どちらも、なかなか手ごわい。

我輩も、この青波牛戦、3タテとか言ったが、反省。

それにしても、心配だ、大村選手、川崎選手の不調。
大村選手のコンパクトに、たたきつける打法。
川崎選手は、軸を中心にした流し打ち。
2選手の復調は、この暑さが終われば、よくなるであろう。
二人の打率が、あと5分アップしなければ、我が鷹は、5差以上つけてのプレーオフはない。
所沢では、ロッテが獅子に追いついた、さー?

今の所、実力の王福岡鷹、勢いの千葉かもめ、マジックの神戸青波牛と言っておこう。



福岡鷹、水いり試合、水語録。(192)

2005年08月18日 | スポーツ
いやー全く歯がゆい試合である。
先発和田投手は、打たれる、打たれる。
と言ってもファールです。あんなに粘られると、根負けします。
観衆も、首が痛いくらい、あー右へ、あー左へ。

昨年の後半からだが、良くこういう場面が増えた。
軟投派の和田だから、いつかも放送したが、強振しなければ、バットに当たる。
だから、フォークとかではなく、まっすぐを研究して、再度考えなおしてほしい。

あの球で、なんで空振りするの?という場面がめっきり減った。
せっかく誰かが、彼の本を出版したのに。
確か、題は、どうしてあの球にあたらないか?そんな題だった。

いまや、強振せず、軟打すれば当たる。そうしてツースリーになる。
得点は1点しか取られなかったが、7回1/3で110球を超えた。
なにか、200球を超えて、粘られた感じがした。

夏休み期間、この3試合は、ある流通業の冠。
良い企画で大入りに見える。
入場券が、抽選で当たったとか、様々な声が聞こえた。

子供が、守備前に、そのポジションで選手を迎える企画。(すでに楽天が定期的に実施)
でも、どうしていいか解らないから、ずっと、立ったまま。可哀想。
選手に、子供に、こうしてあげて、という指示が徹底していないから、
ボールをもらって、握手が精いっぱい。
こういうのが、仏作って魂入れずというのだ。子供だから・・・という気持ちがあったのだろう。
マウンドのかわいい女の子は3分間もじっと立っていた、一人であった。5才くらいかなー。
せっかくの思い出を、より良くするため工夫がない。

せっかくの良い企画に水入り放送かもしれぬ。
全ての企画に、魂がないと継続しない。
魂など、IT企業には、いらぬのであろう。

その証拠に、コミュニュケは、すべて、詳細はホームページを!だ。
せっかく新聞に広告記事を掲載したのだから、詳細を載せるスペースもあるのに。
我が輩みたいに、良くHPをみてる会社関係者はいるのかなあ。

なんにも聞いていないのに、来季の指定席の申し込暑、プレーオフ申し込み、が送付されてきた。
あー早い。優勝すれば・・・・・・・と思う方も多いのに。なんでも、こうだ。

盛り上がって応援しているが、一抹の不安が、プレーオフにある。
この時期、気持ちに、この年席請求書?(更新申し込み暑)は、水さされた感じ(笑い)?

四国は、水不足、政界にもあのIT政治家出馬?
水は必要だが、水入りという言葉は中庸ではなく、なんか、
あまり良い語感に聞こえないな。

我が鷹も、昨夜の試合は、追いつかれて分けた。残念。
水入りで分けた原因は、吉武投手ばかりではない。

昨夜の負けた原因は、ホームページでどうぞ、かな?

イニシャルコストが大きく異なるが、楽天球団は今季黒字、
ハムもそれに近い数字だ。(日経より)
我が輩は好まない、あの看板博覧会のここヤフードーム。様々な企画の我が鷹球団。

しかし、顔のみえない、球団経営。なんども放送してきたが、今季こそ、我が鷹、黒字化に近かずけば
良いが。

孫さんが、山笠で、台上がりした趣旨を、じっくり考えてほしいものだ。
そう言えば、孫さんも勢い水を受けた。
以上水語録でした。