本日7月24日(木)から、Jリーグ育成組織や街クラブユースチームの夏の頂点を争う「U-18adidas CUP日本クラブユースサッカー選手権大会」が、群馬県藤岡市と前橋市で開幕しました。
北信越地域からは1チームしか出られないのだけど、アルビレックス新潟U-18がその唯一の北信越代表として挑戦中。
群馬県で高校生年代の男子サッカークラブチーム日本一決定大会が催される一方で、大阪府で中学生年代の女子サッカーチームを対象とした全国大会「U-15全日本女子ユースサッカー選手権大会suportted by NIKE」が実施されます。
7月26日(土)に開幕し、8月1日(金)閉幕。
大阪府堺市のJグリーン堺で集中開催。
プレナスなでしこリーグを戦うクラブチームの育成組織はもちろん、街クラブ、中学校の女子サッカー部などが予選に参加、日本一を競います。
この大会にアルビレックス新潟レディースU-15が、北信越予選優勝チームとして出場。
アルビレックス新潟U-18が臨む「adidas CUP」は、FIFAワールドカップと同じグループステージ→決勝トーナメントを採用しているのだけど、「U-15全日本女子ユース」は全試合、勝ち抜き方式のトーナメント制。
アルビレックス新潟レディースU-15の1回戦の相手は、福島県のFC BLOOM(ブルーム)。
7月26日(土)午後3時0分キックオフ。
30分ハーフで、延長戦規定なし、同点時は即座にPK方式で決着。
アルビレックス新潟レディースU-15が2回戦に進出した場合、7月27日(日)昼1時10分から、ザスパクサツ群馬U-15レディースか、三重県の伊賀フットボールクラブくノ一サテライトと対戦。
上記写真は、アルビレックス新潟レディースU-15が北信越予選で優勝した後の記念撮影のひとこまです。
ごきげんよう、さようなら。
北信越地域からは1チームしか出られないのだけど、アルビレックス新潟U-18がその唯一の北信越代表として挑戦中。
群馬県で高校生年代の男子サッカークラブチーム日本一決定大会が催される一方で、大阪府で中学生年代の女子サッカーチームを対象とした全国大会「U-15全日本女子ユースサッカー選手権大会suportted by NIKE」が実施されます。
7月26日(土)に開幕し、8月1日(金)閉幕。
大阪府堺市のJグリーン堺で集中開催。
プレナスなでしこリーグを戦うクラブチームの育成組織はもちろん、街クラブ、中学校の女子サッカー部などが予選に参加、日本一を競います。
この大会にアルビレックス新潟レディースU-15が、北信越予選優勝チームとして出場。
アルビレックス新潟U-18が臨む「adidas CUP」は、FIFAワールドカップと同じグループステージ→決勝トーナメントを採用しているのだけど、「U-15全日本女子ユース」は全試合、勝ち抜き方式のトーナメント制。
アルビレックス新潟レディースU-15の1回戦の相手は、福島県のFC BLOOM(ブルーム)。
7月26日(土)午後3時0分キックオフ。
30分ハーフで、延長戦規定なし、同点時は即座にPK方式で決着。
アルビレックス新潟レディースU-15が2回戦に進出した場合、7月27日(日)昼1時10分から、ザスパクサツ群馬U-15レディースか、三重県の伊賀フットボールクラブくノ一サテライトと対戦。
上記写真は、アルビレックス新潟レディースU-15が北信越予選で優勝した後の記念撮影のひとこまです。
ごきげんよう、さようなら。