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女の子が欲しい!女の子を産む方法@産み分けゼリーの効果とは?

2017年09月05日 | 育児・子育て
突然ですが、『産み分け』ってご存知ですか?



『産み分け』とは、例えば「二人目は女の子が欲しい!」という親が、希望の性別の赤ちゃんを授かる確率をアップさせるために行う方法の一つなんです。



「でも、産み分けなんて、どうやってするの!?」って思う人が多いのが現状…

そこで、『産み分け』について簡単にお話しします。



1.赤ちゃんの性別は精子の種類で決まる

赤ちゃんの性別は、受精するときの精子の種類によって決まります。

精子には、染色体の異なるX精子とY精子があり、『X精子が受精すると女の子』『Y精子が受精すると男の子』を授かります。

X精子とY精子はそれぞれ特徴があり、

【X精子の特徴】
・酸性に強い
・寿命が2~3日
・Y精子の半分の数
・動きが遅い

【Y精子の特徴】
・アルカリ性に強い
・寿命が1日前後
・X精子の2倍の数
・動きが早い

これらの特徴を踏まえて『産み分け』をするのですが、精子レースを繰り広げる膣内の環境が、レース結果を大きく左右します。



2.膣内環境(PH値)が性別を左右する

膣内は、外部からの雑菌から身を守るため普段は酸性で保たれています。しかし、排卵日の間近になるとアルカリ性になることがわかっています。膣内環境の変化と精子の特徴を踏まえると、

▼女の子が欲しい場合
排卵日の2~3日前に性交渉をする

▼男の子が欲しい場合
排卵日の日(or1日前)に性交渉をする

そうすることで希望の性別の確率を上げることができます。

しかし、この産み分け方法は、妊娠という視点で考えたときに、やめたほうがよい場合もあります。



3.産み分けをしないほうがいい人もいる

産み分けが向いていないケースは、下記が当てはまります。

・初産の場合
・高齢出産の場合

なぜ向いていないのかというと、排卵日の何日前に性交渉をするという制限があることで、産み分けの前に妊娠する可能性を低めてしまうことです。

そんな方にも産み分けを実践できるのが産み分けゼリーです。



4.産み分けゼリーの特徴

産み分けゼリーは、セックスの前に膣内にゼリーを注入することで、酸性とアルカリ性をコントロールします。

外的にコントロールできることで、排卵日の周期で変わる膣内環境の変化に合わせることがなくなります。二人目や三人目で産み分けをしたい人から、初産/高齢出産の方まで使用できるのが特徴になるんですね。

そんな産み分けゼリーの中でも、新たに発売された大本命の商品が、ジュンビー株式会社から新発売された「ピンクゼリー」なんです。

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■ピンクゼリーの特徴

ジュンビーから発売されたピンクゼリーは、すでに発売されている産み分けゼリーと大きく差別化された特徴が4つあります。



1.産婦人科と共同開発

これから授かる赤ちゃんのことを考え、ママに安心して使ってもらえるよう医療的視点に基づき開発した商品です。



2.管理医療機器認証商品

厚生労働省が定めた第三者機関の審査で認証された商品です。

産み分けゼリーの中で、管理医療機器の認証を受けているのはジュンビーのピンクゼリーだけ。他の産み分けゼリーは雑貨扱いになるんですね。



3.特許取得の容器を使用

カラダの中に入れるものだから、衛生面や使用感をしっかりと考えて、容器にもこだわり、特許取得の容器を
使用しています。



4.妊活サポートの専門会社が販売

ジュンビー株式会社は、ピンクゼリーの他にも

・ジュンビー葉酸サプリ
・ママジュンビー

と2つの妊活商品を販売しています。



っということで、あなたが

「女の子が欲しい!」
「赤ちゃんを産み分けたい!」

と考えているなら、産み分けピンクゼリーの効果を実感してみてくださいね。


ピンクゼリー公式ホームページはこちら



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