ごきげんよう。
今回は、前回の→The 警察署24時~スマホについての届けの全貌~Vol.2時間目←この続きです。
さて僕は、警察が指定した時間に警察署へ向かった。
そして恐らくは、警察が僕を呼んだことの受け継ぎさえ警察は行っていないとの想定をし警察署へ行った。
警察署の通常玄関は、閉店している曜日のため横の通路から署へ入った。
こうして警察署で、交番での電話内容を伝え1人の警察が話を聞いてくれた。
話の内容を全て伝え、時間の経緯なども僕は話した。
そして僕は、予想していた通りの話しを聞かされた。
それが前回の記事の2番→Taxiの中にある物はTaxiに占有権。
そこで仮にTaxiに乗った客が拾えば?
つまり、落し物として交番などに届けることも出来るしTaxiの運転手に渡すことも出来る。
それには届出期限がある。
その期限があるため仮に捜査をし発見しても罪にはならない。
そして罪にし奪われた物が返って来たとしても、それらの賠償は民事で解決。
そこに警察の教育は→民事介入をしてはいけません。との幼稚園園長並みの教え。
So,公務員教育は。↓
このように教えられている。Jajaja.
なぜなら具体的に話しても警察の脳で理解出来る程度では無いのです!
更に言えば、弁護士や裁判官でさえ理解出来るような日本の法律ではないのです。
それは、法を我が物にしている政治家達でさえ理解していないと考えられ!
政治家の法に対する受け継ぎは、自身の都合のよいように話せば良い!話せばわかる。とだけ受け継がれている!と考えられる。
要するに、話し方次第で善にも悪にも出来るとの解釈。
だから法の矛盾を言っても彼らは変えない。
変えれば彼らは、困ることが多すぎるからだ!
So,BAKAがBAKAを育てた結果が日本の公務!
偽りの善の法律!
このため年々粗悪になり、BAKAな公務結果が得られている。
と!話しが脱線するため戻す。
まあ警察は、僕と僕が証人として連れてきている者へ!
こう話した!
Taxi会社には電話をしているが彼らも休日のため詳しく調べることが出来ない。
届出期限があるため直ぐには出来ませんが、しばらくお待ちください。との結果!
こうして、1-2時間ぐらいかな?話し終わった。
4時間目につづく、、、しばらくのお待ちをTTLY